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科学ってなんだろーと自然に関するoanusのブックマーク (6)

  • [PDF]自然と科学

    47 1.目  標  SLP 「自然と科学」のねらいは地球市民としての 科学的リテラシーを身につけることと、知的好奇心を呼 び起こし、既存教科の学びに対する意欲が向上すること の2つがある。  SLP では、「知識」と「思考力」のどちらもが大切 なのであるが、特に後期の「自然と科学」においては 「思考力」、特に「科学的な思考」とは何か重点を置いて 授業を行った。 2.学習方法  「科学的な思考法の立脚点をつくるための学習」という テーマを設定し、少人数でものを考え、追求する体験を させる機会とした。また、科学的思考を身近で体験する ためのアプローチとして、数学的・物理学的・社会科学 的観点から三つのグループに分かれ、様々な観点から科 学的リテラシーを身につけさせるための授業を展開して いく予定である。  三つのグループの基コンセプトとしては、17世紀科 学革命におけるデカルトの成果を検

  • 「科学は自然の近似」 - Interdisciplinary

    きっかけはこちら⇒科学について(あるいは真理について) - quine10の日記 では、題へ。 えー、とある疑似科学批判派(と思われる)のブログのコメント欄で以下の表現を見つけた。 「科学は自然の近似である」 「えっ?」と。 「マジで言ってんの?」と。 こう切り出し、ここから、「科学は自然の近似である」という見方を、哲学的な真理観の立場から批判しています。※引用にあたり、強調等の修飾は はずします さて、とある疑似科学批判派(と思われる)のブログのコメント欄、というのがどのブログかは判りませんけれども、疑似科学あるいはニセ科学を批判し、「科学は自然の近似である」という表現をよくされるのは、天羽さん(apjさん。以下apjさんで統一)なので、apjさんの論に対する批判と読みました。私が同じような言い回しをする際も、apjさんの論に賛同して使っています。 ※念のために書いておきます。ここでは

    「科学は自然の近似」 - Interdisciplinary
    oanus
    oanus 2009/04/24
    哲学っつーか言葉遣い / 自然とか真理とか,安易に使う言葉じゃないよーな.一般向けの比喩にしても危険すぎる / > 科学は「真理」ではなく、「観測事実」の近似をしている / > 精度を問題にすればよくなります
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    oanus
    oanus 2009/04/23
    地球のカタチを球とみなすのは「数学」に過ぎない / 自然科学の仕事は (後に球に近似されるかもしれない) 何かを観測する作業じゃないの? / 真理が「モデル」を指すなら問題ない / 環境と環世界が混ざってるよーな…
  • 真理対応説と真理整合説 - Interdisciplinary

    科学とスピリチュアルと相対主義|ほたるいかの書きつけ 全く論宅さんは適当な方ですね。 いや、それは解り切っているので、ここではその話ではなくて…。 えっと、論宅さんが援用している「真理」についての説。これについて、手許の文献に記述があるので、ちょっと引用してみます。FSMさんのエントリーを読む際の理解の助けになれば幸い。 ●真理対応説と真理整合説 真理については,ふるくからふたつの代表的な説がある。ひとつは真理対応説(correspondence theory of truth)である。たとえばアリストテレスは,真理を定義して,存在するものを存在しないといい,存在しないものを存在するというのが虚偽であるのにたいして,存在するものを存在するといい,存在しないものを存在しないというのが真理である,とのべている。このように,命題(あるいは観念,言明,など)と,事実(あるいは出来事,事態,など)と

    真理対応説と真理整合説 - Interdisciplinary
  • 科学について(あるいは真理について) - quine10の日記

    えー、FC2のブログでは疑似科学に関することを取り上げて論じたこともあるわけですが(疑似科学批判ではなく)、当ブログでは疑似科学を取り上げる予定は当面ありません(未来永劫ない、とも言いませんが)。 最近、疑似科学批判(あるいは疑似科学批判批判、さらには疑似科学批判批判批判、and more…)に関わるブログ間のやり取りを眺めていて、思うところがあるので述べてみよう。 ただし、疑似科学に関するものではなく、科学に関するものであるが。 もちろん、疑似科学批判は主に科学的見地からなされる以上、科学に関することがらが疑似科学と全く無関係と断ずることも出来ないのだが。 言いたいことは、僕自身はこの論考を疑似科学(ないしは疑似科学批判)と絡めて論じるつもりはない、ということである(他の誰かがこの論考と疑似科学を絡めて論じることを阻む意思は全くない)。 では、題へ。 えー、とある疑似科学批判派(と思わ

    科学について(あるいは真理について) - quine10の日記
    oanus
    oanus 2009/04/22
    記号化した後じゃないと「近似」はできないし,記号化自体は「近似」じゃない,という話 / モデル選択とモデルを含む確率空間自体の選択は違うぞ,という教え.情報幾何的な意味で.たぶん.
  • プセウドアンナカコバネハクチョウ(ポール走りデイノニコサウリア風)

    oanus
    oanus 2008/09/10
    自分が想像している恐竜がナンボのもんなのかを思い知るにはいい材料ではないかと思う.
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