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行政に関するoanusのブックマーク (14)

  • 空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!

    普通の旅行者にとって、空港の国際線の出口の税関カウンターにいる税関職員のところを通るときは、自分の荷物が開けられたらイヤだな、と思って通ることが多いかもしれません。たいていの人は、「申告するものはありませんか?」と聞かれて、「ありません。」と答えていると思います。(実際にあるのかないのかよく分らない人もそうしているでしょう。) それでは、逆に、旅行者の方から、積極的に、税関職員に、是非どうぞ自分の荷物を開けてください、と強く依頼したら、どのようになるのでしょうか。 当はそのほうが確実で正直な態度だと思います。旅行者として、法令違反 (違法持込) をしてしまう危険がなく、法令順守の観点からは、そのほうが望ましいはずです。また、「申告するべきものがあるのかないのか」は旅行者よりも税関職員のほうが詳しいから、荷物検査してもらったほうが安心です。 このように、普通の人とは逆のことを正直にやってみ

    空港の税関で自分のほうからあえて別室へ行く方法。空港税関で手荷物について正直な考えを言ったらこうなった!
  • そしたら日本の専門家はパンデミックを煽っていたでしょうか - 蝉コロン

    この間こういうエントリを書きましたが、まあWHOにそーゆー不正は無いでしょう。ガイドラインを途中で変えたりパンデミックを煽ってワクチン大量購入を促すような輩はどこにもいないと思います。ちょっと国内ではどうだったか見てみます。 2008年パンデミック前当初、厚労省ガイドラインではプレパンデミックワクチン接種はフェーズ4になったときに開始する予定でした。ところが、政府「まだフェーズ3ですが、そろそろトリインフルエンザのパンデミックが来そうな気配がするので、プレワクチン打ちましょう。専門家がそう言ってます」専門家「えっ」 ... 専門家「そもそもどのタイプがパンデミックになるかわからない。H5N1(トリ)で話を進めてるけど他のかもしれない」厚労省「トリ用ワクチンを2000万人分備蓄してるんだ。そろそろ使おう」 結局...ご存知通りブタから来たので、プレパンデミックワクチンは不要に。毎年1000万

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    oanus
    oanus 2010/01/18
    古来,(人文系) 歴史学関係者の間でネタになってるお墓の研究に関するアレ / で,いつの答弁よ?これ
  • ハトミミ.comより 政府のみなさんへ

    2022-10-08 裁判官の育児休業 裁判官の育児休業に関する法律の一部を改正する法律案が成立した。 背景 令和3年度人事院勧告で,国家公務員育児休業について勧告が為されている。育児休業の取得回数を2回にするというものである。 ただしこれは,国家公務員のためのものであり,裁判官は…

    ハトミミ.comより 政府のみなさんへ
    oanus
    oanus 2010/01/03
    >政府のみなさん。 インターネットに関する知識を十分に理解してお仕事されていますか?
  • 記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>)

    財務官僚が日を動かしている――それは都市伝説なのか。彼らの前には、予算チェックを担う政治家もいれば、「権力を監視する」マスコミや「ご意見番」審議会の存在もある。財務官僚たちは、彼らとどう向き合い、どう「操縦」しているのか。元財務官僚で安倍政権の内閣参事官も務めた、政策工房会長、高橋洋一さん(54)に聞いた。 マスコミは「紙」ってるヤギに等しい ――マスコミ関係者と接していた経験から、彼らをどう見ていますか。 高橋   審議会に入り手なずけられる「ポチ」もいますね。「マスゴミ」なんて言葉もありますが、「紙」をってるヤギのような存在です。彼らは記事を書くために、すぐ役人に「紙」「ブツ」を求めます。概要や要点を書いた資料のことですね。すると彼らはそれをそのまま記事にします。それがないと不安で記事が書けないようです。バックグラウンドを理解しようとしません。出発点になっている法律を読み込む力も

    記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>)
  • 財務官僚パワーの源泉 予算編成権と国税の睨み(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<上>)

    「脱官僚」のキーワードは、民主連立政権が2009年に誕生する大きな原動力になった。しかし民主政権は、早くも官僚、なかでも財務官僚に屈服したとの見方も出ている。「官庁中の官庁」と称される旧大蔵、現財務省の力の源泉や、そこに勤務する人たちの実態はどのようなものなのか。元財務官僚で安倍政権の内閣参事官も務めた、政策工房会長、高橋洋一さん(54)に3回シリーズで話を聞いた。 「我ら富士山、ほか並びの山」 ――財務省は「官庁中の官庁」と言われています。内部の人はどう受け止めていますか。 高橋   内部でもそう言っています。「我ら富士山、ほか並びの山」という言葉もあります。 ――そうした言葉が生まれるのは、持っているパワーゆえなのでしょうか。 高橋   国家財政を扱っている、という仕事から来る自負心でしょう。予算の「査定」、財政法上「必要な調整」というのですが、ここに力の源泉があります。 ――世界の財

    財務官僚パワーの源泉 予算編成権と国税の睨み(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<上>)
  • 激震6/科学におけるボトムアップとトップダウン - がくの飛耳長目録

    アララギさんがコメントで、事業仕分け人のブログでの興味深い意見を見つけてくれた。 http://www.chieichiba.net/blog/2009/11/by_paco_113.html 毛利さんの答弁は、非常に説得的で、他の官僚たちによる答弁は極めて不十分であったという。 私の周りの多くの人の感想もその通りである。 深海ドリリング計画(地球内部ダイナミクスを含む)の判断はまずかったかもしれないという。 実にありがたい正直なご意見である。 なぜ毛利さんの答弁は説得的で、他はそうではなかったのであろうか? 私には、そこには、日の官僚機構に潜む、科学の推進になじまない構造的欠陥があると思えてならない。個人的な意見であるが、あえて言わせていただく。 この10年ほど、海洋底掘削研究にからんで、アメリカのNSFにおける科学計画における意思決定システムを幾度も見てきた。そしてそこで働く現場の官

    激震6/科学におけるボトムアップとトップダウン - がくの飛耳長目録
    oanus
    oanus 2009/11/26
    D とってその筋の官僚を目指してもあっさり異動とか / もっとローカルな普及事業にしても,教育委員会とかその辺のレベルでそういう人事だし.
  • 官僚たたきはもうやめよう 公務員改革が国を滅ぼす

    ※編集部注:この記事は、2009年3月20日に書かれたものです。 「公務員制度改革」についての、最新記事を以下にアップしました。ぜひご覧ください。 「天下り禁止と人件費2割削減だけでいいの?」(2010年7月10日)New! 「どこの世界に、社長や役員が、社員のことをボロクソにたたきのめして、世間から喝采を受ける会社があるんだろうね?」 年明け、甘利明・行政改革担当相と谷公士・人事院総裁の激突で風雲急を告げた公務員制度改革。取材を始めていた私たちに向かって、ある霞が関の官僚の一人がつぶやいたのがこの言葉です。 政府は、首相や大臣といった「政」が政策の判断や決定をして、官僚たち「官」が実務を執行するのが来の構図。政府を会社に見立てるならば、首相が社長、大臣が役員で、官僚が社員といったところでしょう。 政治家たちが「官僚主導の打破」を叫ぶというのは、役員が「社員に(役員を上回る)力があり、社

    官僚たたきはもうやめよう 公務員改革が国を滅ぼす
  • 平成21年度福井県職員選考採用試験のお知らせ|福井県 Fukui Prefectural Government

    人事委員会以外が行う職員採用試験の情報がご覧いただけます。 募集案内・申込書等は、PDFファイルまたはMicrosoft Wordファイルで提供しております。 PDFファイルを御覧いただくには、アドビシステムズ社(Adobe Systems Incorporated)が無償配布しているAdobe Acrobat Readerが必要です。 お持ちでない方は、次のアイコンからダウンロードし、インストールを完了してから御利用ください。 現在、受験申込ができる採用試験

    oanus
    oanus 2009/06/30
    化石の研究・化石を使った教育や町おこしの財源はどこか問題
  • 科学ライターのお金の話2 - 松永和紀blog

    北村雄一さんの話だけ書いて自分のことを書かないのは、なんだか卑怯な気がする。それに、「国家官僚がサイエンスライターになればいい」で思い出したことがあったので、ちょっと書いてみる。 私の収入が新聞記者時代の年収を初めて超えたのは、フリーライターになって9年目の昨年だ。ということは、同期で新聞記者になっている人たち(多くがデスクになっている)と現時点で比較すると、やっぱり収入は大幅に少ない。 念のため言っておきますが、私は安給料で有名な毎日新聞の出身。朝日新聞の記者と比べたら、うーん、惨めすぎる。 でも、北村さんよりは楽だ。得意分野が「」なので、原稿や講演依頼が多い。世の中は「の安全」バブルだったので、ライターも少し恩恵にあずかれた。ちなみに、今年の年収はおそらく昨年よりも下がる。の安全バブルもはじけたようだ。 で、私も「国家官僚がサイエンスライターになって科学コミュニケーションもやれば

    科学ライターのお金の話2 - 松永和紀blog
    oanus
    oanus 2009/05/24
    > 同じ公でも (略) 呼んでくれたり「予算がないので、今回は見送ります」となったり / 公正だけど不当な低賃金で済まされちゃうのも問題だけど,場当たり的な対処だけで済ませちゃうのも行政として問題のよーな.
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • 公文書を読む - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    公文書を読む - 松浦晋也のL/D
  • とある昆虫研究者のメモ : 虫屋は注意

    とある昆虫研究者のメモと日記。主に面白いと思った論文の紹介をしています。リンクフリー。コメント大歓迎。友人Tよりメールをもらった。最近、ナイフを所持していて警察に連行されたらしい。 私も草を得るのにカッターナイフを用いていたことがあるから他人事ではない。以下、許可を得て転載。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 7月凶日 20時45分頃 北千住駅改札構内にて 警官A「どちらにお住まいですか」 T「○○区」 警官A「最近秋葉原事件などありまして、刃物等はお持ちでないですか」 T「(かばんの外ポケットを指差し)ここにハサミがある」 警官A「ハサミですね。かばんを開けていただいてかまいませんか。(中を覗き込みながら)これ以外にナイフ類はありま

  • TYPE-2 |紛らわしい行動は慎め

    14 :名無しさん@九周年 :2008/10/27(月) 20:22:52 ID:w4ThyhuI0 5歳の娘と買い物しに行ったら逮捕された俺がきましたよっと 3時間拘束されて執拗にほんとの事を吐けと脅され、駆けつけた嫁に証明してもらって解放された 最後に警察に言われた言葉は 『紛らわしい行動は慎め、娘と二人で買い物とか普通ありえないからな』と怒られた 実の親でも逮捕される世の中だから仕方ない

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