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2008年7月30日のブックマーク (7件)

  • EVOLUTIONARY BIOLOGY: An Annotated Bibliography

    EVOLUTIONARY BIOLOGY: An Annotated Bibliography ◎進化生物学と生物学(おもに進化論)の哲学の論文をテーマ、分野ごとに集めました。 ◎進化生物学・生物学の哲学、入門書・論文; 河田雅圭 (1990) はじめての進化論. 講談社現代新書. *Web版はこちらのページで入手できる→ttp://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/ 木村資生(1988) 生物進化を考える. 岩波新書. 長谷川寿一・長谷川眞理子 (2000) 進化と人間行動. 東京大学出版会. *進化人間行動学・進化心理学の入門的教科書。非常にわかりやすくまとめられている。 長谷川眞理子 (1999) 進化とはなんだろうか. 岩波ジュニア新書. Dawkins, R. (1986) The Blind Watchmaker. Harmo

  • 目的論・機能 Teleology and Function

  • SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る 自分が「計算機プログラムの構造と解釈」というを勉強していった過程をまとめています。 この質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。 なんと伝えたらよいのだろうか。 全部読み終えたときにまとめたいと思います。 →読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて」 読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。 目次 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (1) SICPを読み始めた理由 関数型言語の勉強に

    SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • http://www.kyoto.zaq.ne.jp/morioka/japanese-001.html

    新しいホームページ (第2ステージ) 鳥の彫刻 ー日の野鳥の飛翔姿ー 森岡 茂樹 まえおき 第1ステージでは “野鳥の基的な飛翔姿” に重点を置き、野鳥の飛翔に関する知識を蓄え、 野鳥の動的な形態美の表現方法や彫刻・彩色の技法などを考え、体得してきました。 第1ステージ の内容は整理され、小冊子 “日の野鳥の飛翔姿―彫刻と飛翔の力学―” として出版しています。 この第2ステージでは、得られるいろいろな情報を元に、“より複雑で高度な飛翔方法が用い られていると見られる野鳥の飛翔姿” を取り上げ、それらの飛翔の力学を考えながら、それらを 彫刻で表現してみたいと考えています。 例えば、短腕裂翼・長尾のキジの滑空、 暗夜でのフクロウ の消音飛行、 ドバトの小刻み羽ばたき着陸、 強風(吹雪)の中のカモメの飛行、 海面すれすれに 飛ぶウミスズメ(表面効果の利用)、 オオミズナギドリの荒れた海で

  • http://www.kyoto.zaq.ne.jp/morioka/japanese-0.html

    鳥の彫刻 ー日の野鳥の飛翔姿ー 森岡茂樹 English まえおき 定年まで大学に勤め、応用力学を専門分野として、教育・研究に携わって来ました。  定年後、幼い頃から憧れていた美の世界を訪ね、また、自然の動的な形態美を捉えた彫刻に 挑戦してみようと思い立ちました。 かってNASA エームズ研究所やパリ�Y大学に滞在していた とき、これらの国々の自由と創造を尊重する国民性や社会的風土に接し、模倣に頼りがちな、 またそれに無神経になっていた日人として考え直すところがありました。 ゼロからの出発、限られた時間、体力の衰え、今日までやって来たこととの整合性など、 そのとき課せられていた条件を考慮して、自然の動的な形態美として日の野鳥の飛翔姿に 焦点を絞り、飛翔の力学を考慮したCG法に準じた設計図 の作成、多価・多尺度・多層曲面構造体としての表現、形(形態形成)の科学、色彩(絵の具)の 科学や

  • Robot Turtle Madeline

  • 移入種としての遺伝子組み換え作物 | 5号館を出て

    今朝の朝日新聞の1面トップは「遺伝子組み換えへ傾斜」というタイトルで、環境元年第4部糧ウオーズの連載開始となっています。読むまでもないのですが、内容は世界的に遺伝子組み換え作物の作付けが激増しており、我が国でも流通が認められているダイズ、トウモロコシ、バレイショ(ジャガイモ)、ナタネ、綿実、アルファルファ、テンサイはかなりの品に利用されて、我々の口にもはいっているというものです。 国内では商業栽培されているものはないそうなのですが、すでにかなりの量が飼料用以外にも使われており、表示義務がないケースでは、遺伝子組み換え作物がはいっていてもそれを知ることができない状況があります。 生物学的に見て、遺伝子組み換え作物であるというだけで、それがヒトの健康に問題があるというものではありませんし、健康への影響だけを考えるならば、薬物などと同じように綿密な試験を行えば、よほどの例外的なものを除き、安

    移入種としての遺伝子組み換え作物 | 5号館を出て
    oanus
    oanus 2008/07/30
    人体への悪影響ではなく,フロラの変化が怖い