タグ

2011年12月12日のブックマーク (6件)

  • 独立行政法人 国立印刷局 - お札と切手の博物館

    光る、におう、変な感触…そんなフシギな切手が大集合。今、世界では、最新技術を使った、従来にない新しい形の切手がたくさん発行されています。 この特別展では、いろいろな体験コーナーを通して、切手の歴史や製造技術などが楽しく学べます。夏の自由研究にもよし、ご家族そろっての見学にもよし。

  • 『英語史で解きほぐす英語の誤解』のページ

    ・ 堀田隆一(ほったりゅういち) 『英語史で解きほぐす英語の誤解 --- 納得して英語を学ぶために』 中央大学出版部,2011年.195頁.ISBN: 9784805727041.定価880円(税別). 2011年10月7日に,中央大学出版よりhellog英語史ブログからの記事を豊富に取り込んだ英語史の入門書『英語史で解きほぐす英語の誤解 --- 納得して英語を学ぶために』を出版いたしました. このページは同著のコンパニオンページとして設けたものです.今後,主に文と関連するブログ内記事へのリンクを張ってゆく予定です. 書は,Amazon.co.jp 等のオンライン書店でも購入可能です.あるいは,「中央大学出版部の書籍の購入について」をご覧ください. 書の紹介 書の「おわりに」でも触れていますが,このはhellog英語史ブログからの記事を多く取り込んで執筆しました.記事を

  • 蔵書印の世界

    このサイトは、平成15年に公開した「蔵書印の世界」をリニューアルしたものです。内容は当時の記述に基づいています。従来のサイトは、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)でご覧いただけます。 蔵書印は、書物の所蔵を明らかにするために蔵書に捺した印影です。中国で早くに発生し、それが日に伝わってきたとされています。しかし、日最古の蔵書印は奈良時代にまで遡ることができますが、いつ、どのように伝わったかは明らかでありません。ともあれ、以来、江戸時代中期までは社寺や特権階層の者など、極めて限られた人々しか使用することはありませんでした。ところが書物が一般に流通するようになると、学者や文人の蔵書家が出現し、趣向を凝らした多種多様な蔵書印が考案され、用いられるようになりました。 蔵書印にはさまざまな形態があり、それらを使用した時代や機関の種類、個人であれば職業、身分などによってそれぞれ

    蔵書印の世界
  • http://han.org/blog/2011/12/post-103.html

  • ここにpostしたい内容を打ち込んでください [名前診断]

    企業さま向け キャンペーン診断 「診断メーカー」を通じて企業様の商品・ブランドを無料で宣伝できるキャンペーン診断をはじめてみませんか?

    ここにpostしたい内容を打ち込んでください [名前診断]
  • 定量限界 | 油断するなここは戦場だ

    定量限界、検出限界という言葉を最近よくきくようになりました。定量限界は測定誤差の10倍、検出限界は測定誤差の3倍ですが、この違いをイメージするのは初めての人には難しいと思います。 品や体の放射線の測定をするときは、空間放射線などのバックグランドの上に、汚染からくるカウント数の増加があります。汚染が0の品であっても、誤差=バックグラウンドのふらつきが有りますから、測定数ー期待されるバックグラウンドは、誤差程度の幅をもってふらつきます。ここで誤差が5(単位はなんでもいいとします)であるときに、汚染のない品を1600個測定したとします。このときの分布を計算機でシミュレーションすると図の上のようになります。今市場にある品の大半は汚染が少ないものが多いので、品を測定すると、こんな感じになるでしょう。 たくさん測定すれば汚染されているものも混ざっているでしょう。測定の目的は汚染されたものを見

    定量限界 | 油断するなここは戦場だ