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2013年7月4日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 海外版「SASUKE」に全裸の男が乱入! しかも運動神経凄すぎて次々と難関を突破 - ライブドアブログ

    1 名前: ベンガル(チベット自治区):2013/07/03(水) 19:19:25.22 ID:b4BEbeFsT 全裸のストリーカーが海外版「SASUKE」に乱入!しかも運動神経凄すぎて次々と難関を突破する快挙 人間の身体能力の限界に挑む、数々の難関を突破していくスポーツ番組、SASUKEの海外版、 「ニンジャ・ウォーリアー」に全裸のストリーカー(スポーツの試合などに全裸で乱入する人)が 登場したハプニング映像。 今まさにスタートしようとしていた選手をよそに、ストリーカーはコースを走り抜け、 決して容易くはない難関の数々を次々と突破。 http://www.youtube.com/watch?v=0zOcWUkvyuc http://www.kotaro269.com/articles/27411.html 3 : コーニッシュレック(愛知県):2013/07/03(水)

    oanus
    oanus 2013/07/04
  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
  • ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄公式サイト

    某生協から、「ウナギの消費について、俺の意見をききたい」という依頼があった。ウナギを取り扱うかどうかで、内部で議論をしたが、話がまとまらなかったので、俺の意見を参考にしたいというのだ。そのときに話した内容を簡単にまとめてみた。ウナギをべるかどうかは、なかなか難しい問題だ。こうすべきという正解があるわけではない。そのことを踏まえた上で、一つの意見として読んでもらえれば幸いだ。 ウナギ問題を考える出発点として、日のウナギ消費がどのような状態であったかを、把握する必要がある。ウナギについては、こちらのサイトが詳しいので、まず読んでほしい。このサイトに目を通したことを前提で、話を進める。 http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120710/315508/ 我々のウナギ消費の歴史を振り返るとこんな感じ 60年台から、ニホンウナギの漁獲量は減少の一途

  • 『自然を名づける:なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか 』書名決定 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    キャロル・キサク・ヨーン[三中信宏・野中香方子訳] (2013年8月28日刊行予定,NTT出版,東京,体価格2,800円,ISBN:9784757160569) 訳の書名が正式に『自然を名づける:なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか 』と決まった.初校ゲラはすでに先月末に手元に届いているので,残る作業はそのチェックと「訳者あとがき」をさくっと書くのみ. 【目次案】 第1章:「存在しない魚」という奇妙な事例 人類普遍である環世界センス(umwelt)が生物分類を支配する. 自然の体系第2章:若き預言者 リンネの分類理論と命名規約は環世界センスの発露である. 第3章:フジツボの奇跡 ダーウィンの登場により自然の秩序は “血縁化” された. 第4章:底の底には何が見えるか マイアーの進化分類学は環世界センスを奥深く温存した. 直感の輝き第5章:バベルの塔での驚き 民俗分類は不文律としての

    『自然を名づける:なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか 』書名決定 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek