データベース｜水産研究・教育機構
海洋観測データなど ■ 改良型我が国周辺の海況予測システム(FRA-ROMSII) 資源評価調査や漁場形成・漁海況予測の推進と資源変動要因の解明のための基盤情報として、 我が国周辺における海洋の過去解析図と2ヶ月先までの予測図を提供します。 水産関係試験研究機関(都道府県水産試験研究機関や水産研究・教育機構等の研究者には，別途利用者申請手続きにより研究情報を提供致します。 ■ 拡張版日本海海況予測システム（JADE2) 運用を終了しました 九州大学応用力学研究所と共同で開発した，日本海及び東シナ海の海況(水温，流れの方向と強さ)を1993年から現在 まで高精度で再現するとともに，3カ月先まで予測計算できるシステムです。 ■ リアルタイム急潮予測システム 農林水産技術会議の農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業「日本海沿岸域におけるリアルタイム急潮予測システムの開発」により研究を進め、急
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はじめに 中央水産研究所の前身となる水産庁中央水産研究所は1993（平成5）年に水産庁水産資料館（東京都品川区）より所蔵資料約１７万点を移管され現在に至っておりますが、この中には渋沢敬三氏寄贈による祭魚洞文庫（5,700冊）をはじめ多くの稀覯資料が含まれています。 これら貴重な資料を多くの方に見ていただくためにデジタルアーカイブを構築しました。 このデジタルアーカイブでは、現存する日本最古の釣りの指南書『何羨録（1723年）』や明治時代に農商務省が全国の水産事情を調査した報告書『水産調査豫察報告(1889-1893年)』などの歴史的にも稀少な水産に関する資料を閲覧することができます。 おしらせ 2016-08-09：日本釣鉤図など4点のコンテンツを追加しました。 2015-01-14：韓國水産誌 第三輯など21点のコンテンツを追加しました。 2014-10-06：水産一班幻燈圖解 第拾参號
Sharkbook: Wildbook for Sharks
How it works The Wildbook for Sharks photo-identification library is a visual database of various shark encounters and of individually catalogued sharks. The library is maintained and used by marine biologists to collect and analyze shark sighting data to learn more about these amazing creatures.The Wildbook uses photographs of the skin patterning behind the gills of each shark, and any scars, to
fishbase.org
The FishBase Guide, an Android app to show minimum and maximum length of fish and other info of use to producers, consumers and all fish lovers. Sponsored by Mundus maris asbl, Fair Fish International and Sea Around Us. Download the update. Learn more FishBase gets a facelift! The familiar FishBase interface is powerful but difficult to use on cellphones. We have developed a unified search interfa
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