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materialとphysicsに関するoanusのブックマーク (4)

  • どれだけ水に浸しても濡れることが一切ない疎水性の砂がスゴイ!! | コモンポストムービー

    子供ころ、泥遊びなどで砂と水を混ぜて泥団子を作った人も多いでしょうが、今回は、絶対に泥団子を作れない疎水性の砂の実験映像をご紹介します。どれだけ水に浸してもサラサラの砂なんて見たことありますか? 疎水性とは、水に対する親和性が低い、すなわち水に溶解しにくい、あるいは水と混ざりにくい物質または分子(の一部分)の性質のこと。この砂は、疎水性材料でコーティングされた普通の砂だそうで、どれだけ水に浸しても濡れるtことはありません。 水に落とした砂は、混ざることなく沈み、水中から引き上げるとサラサラの状態を維持しています。 この技術は、もともと海水から石油を取り除くために開発されたものだそうで、水には濡れない砂ですが油には混ざるようです。 なかなか不思議な性質を持つ、疎水性の砂を使った実験動画でした。

  • なぜ 酒で煮ると超伝導物質に変わるのか? | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 慶應義塾大学先端生命科学研究所 NIMSは以前、鉄系超伝導関連物質の鉄テルル化合物を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見したが、今回、慶應義塾大学 先端生命科学研究所との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。 独立行政法人 物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝、茨城県つくば市、以下NIMS) は、鉄系超伝導関連物質である鉄テルル化合物〔Fe(Te,S)系〕を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見した (平成22年7月27日 NIMS - 独立行政法人科学技術振興機構 (以下JST) 共同プレス発表) 。今回、慶應義塾大学 先端生命科学研究所 (所長 : 冨田 勝、山形県鶴岡市、以下慶應大先端研) との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。 慶應大先端

    なぜ 酒で煮ると超伝導物質に変わるのか? | NIMS
  • Physics Museum - The University of Queensland, Australia

    Ruhmkorff Induction CoilH.W. Cox Ltd/London Patent No. /16926 61*33*33 Consists of two concentric coils of wire wound on a cylindrical core of soft iron wires impregnated with paraffin wax, all mounted on a hollow base containing a capacitor (which is constructed from sheets of tin foil separated by paraffin paper). Contains a flat spring contact breaker but also has terminals to which a mercury b

  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

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