^・_・^; あつい。 季節は進み、秋の虫の声も聞こえるのですが。 なぜか、日差しがやたらにきついです。 太陽に当たると皮膚が痛いです。 少し動いただけで、汗がだばー。 昼間の農村は、誰もお外にいません。 ^ー_ー^; ここもあつい。 猫たちは、涼しい場所を探して あっちでくてん、こっちでくてん。 落ち着きません。 ^ー_ー^; やってらんないわ。 クーラーがありませんので、 風の通り道に寝ているのですが、 ついに限界が来たようです。 ^ー_ー^; もうだめかも。 いくら窓とサッシが全開でも、 涼しくなければ意味がない。 もう、お家の中にはいられません。 ダイちゃん、決意の足。 ^・_・^ さあ、行きますよ。 どこへ行くかと思えば。 庭の雑木林の方へ。 暑さで枯れかけた苺の横を通り過ぎ。 久しぶりにごはんを食べにきた チビたんに威嚇されつつ ぞろぞろ、というか。 よろよろ、というか。 緑の