ひょんなことら、クリスタルレポートを触ることになったのだが、これが、なんとも使いにくい。 入門ページはないのかと、googleで検索してみても、 これを書いている時点で、252件しかなく、VB入門だとかDelphi入門だとか、そういうキーワードで引っかかってきている。 しかも、15番目くらい以降は、なぜかエロサイトだ。 また、少し使えるようになっても、出てくる帳票は、アメリカンな雰囲気だ。 日本の罫線の入った綺麗な帳票はどうやったら、出せるのだろうか。 そういった情報が全然ないのだ。 日本でクリスタルレポートを使う人とWebで情報公開しようとする人は、全く一致しないのだろうか、と思うくらいに情報がない。 ということで、同じような悩みを抱えている人は多いと思うので、僕自身のメモ的に、ここにまとめておくことにします。 環境は、VS.NET2003のおまけのクリスタルレポート。 言語はC#です。
新潟県佐渡島で飼育中だった国の特別天然記念物であるトキが何者かに殺害された事件で、「自分がやった」と容疑者が名乗り出てきたことがわかった。佐渡島署が11日までに明らかにした。容疑者は 「神聖な日本の地で、中国人が不法滞在を許され在日特権を与えられているのが許せなかった」 などと話している。 自首してきたのは、佐渡島在住・無職のテン容疑者(3)。供述によるとテン容疑者は今月9日、佐渡トキ保護センターの順化ケージにしのびこみ、寝入っていたトキ9羽を襲い殺したという。佐渡島署では現場からテン容疑者とDNAの一致する体毛が見つかっていることから、最重要参考人として取り調べ中だ。 飼育されていたトキは中国籍の親をもつ在日中国トキ2世で、超法規的により在日特権を与えられ日本国民の税金で衣食住はもとより付き合う女性まで世話してもらうという、厚遇を受けていた。テン容疑者はこれに不満をもち、 「不法滞在者は
コートジボワール、ヒディンクとの契約を否定2010年03月11日20時54分 / 提供: トルコ代表監督就任が内定しているフース・ヒディンク監督が、コートジボワール代表の指揮官になることが決定的になったと報じられていた。しかし、コートジボワールサッカー連盟のアノマ会長は、オランダでの報道が事実ではないと話している。 「私はフース・ヒディンクとも、ほかのどの指導者とも契約を結んでいない」 「仮に我々がヒディンクとの短期契約に100万ドルを用意するつもりがあるとしても、その資金が集まることはないだろう」 コートジボワールサッカー連盟の公式HPでは、まだ新監督の招へいについての発表はなされていない。数日中に結論が出るものと思われるが、ワールドカップで同代表を率いるのは誰になるのだろうか。 ■最新記事 ・ ・ ・
government of the people, by the people, for the people 昨日のこと、自民党参院議員会長、尾辻秀久氏が突っ立ったまま怒り狂っていた。 「いいかげんにしろ、どの面下げて出てきたんじゃ、ばかもの」、「いやいや、言わないかん、絶対言わないかんよ、こいつには」 目の前に座っているのは東大大学院教授、吉川洋氏と、自民党の与謝野馨氏だ。与謝野が会長になっている自民党の安心社会研究会の初会合。会場に入った尾辻が彼らの前に歩み寄り、いきなり罵声を浴びせると、会場を後にした。 一瞬流れたテレビ映像。普段、温厚そうな尾辻がいったいどうしたんだろう。与謝野は右手をあげて「まあ、まあ」となだめるような仕草を見せていた。 この出来事についての産経新聞の解説はこうだ。 「吉川氏は小泉内閣の経済財政諮問会議のメンバーで当時、社会保障費の毎年2200億円の抑制をとりま
倒れた大銀杏を調べる浜野周泰教授=神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮で2010年3月12日午前6時半、吉野正浩撮影 神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)は12日、雪交じりの強風で倒れた大銀杏(おおいちょう)の幹の一部を植え直し、再生を図る方針を決めた。同日朝、木を診断した東京農業大の浜野周泰教授に「埋めた株から根が出る可能性がある」とお墨付きを得た。 八幡宮によると、下から約4メートルの部分で幹を切断して枝を払い、土中に残ったままの根の近くに植える。浜野教授は10日に倒れた直後は「再生は厳しい」との見方を示したが、12日の再診断後に「保証はできないが、埋めた株からも根が出るかもしれない」と述べた。残っている根からも、ひこばえ(幼木)が生えてくると期待されている。 吉田宮司は「時間がたつと木が死んでしまう。再生へ向けて作業を始める」と話し、八幡宮工務所の技手(ぎて)は早速、工具などの準備を始め
デジタルカメラ向けの手軽なジオタグソリューションとして、2006年9月にソニーが発売したのが「GPS-CS1K」。その後マイナーチェンジの「GPS-CS1KSP」(2008年9月)を経て、最新モデルの「GPS-CS3K」が発売された。 従来機種についておさらいすると、GPSロガーである本体を常時起動しておきログファイルを生成、同梱ソフト「GPS Image Tracker」でログファイルと撮影画像の日時をすりあわせ、撮影画像に位置情報を挿入するものだ。同梱ソフトの「Picture Motion Browser」(PMB)に取り込んだ後、PMBの機能のひとつ「マップビュー」を起動すると、地図上に撮影した画像がGoogle Mapsで表示され、PMBのほかに同じく付属の「Super Mapple Digital Ver.9 for Sony」でも画像のマッピングが利用可能。PMGが利用するGo
このたび、浦和レッズ及びスポーツナビ編集部から「浦和レッズに特化した原稿を、月イチでアップしてくれませんか?」というご依頼がありました。もとより、こちらは1年中レッズを追いかけている身ですから、願ったりかなったり。もろ手を挙げて「ハイ、了解いたしました!」と叫びましたよ。 ただしこの不肖・島崎、普段はおこがましくも外部から手厳しい論評や分析をさせていただいているものでして、この連載で一体何ができるのやらと勝手に思案したのですが、ひとりで悶々と悩んでも仕方ありません。ここは思い切ってユルユルと、いつものわたしのテイストとは違うソフトタッチで迫ろうというわけで、文体はあくまでも、くだけた調子を貫くことをお許しください。 読者の皆様、そんなわけで、このわたしのリポートを1年間どうかよろしくお願いします。 ■今季のフィンケさんは通訳を通して選手と意思疎通 というわけで、さっそく取材しましたよ。
異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日本列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日本人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日本をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日本の戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行本) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 やや旧聞に属する話で恐縮ですが、先日「自民党 徴兵制検討
情報処理学会 創立50周年記念全国大会が、東京・本郷の東京大学本郷キャンパスで開かれ、「私の詩と真実」のセッションにおいて、情報処理技術遺産の認定式が行われるとともに、富士通の顧問である山本卓眞氏が、「先人に学ぶ」をテーマに講演。自らの人生を振り返った。情報処理学会において、山本顧問が講演をするのは、1974年に富士通の池田敏雄氏が急逝し、その代役として急きょ講演を行って以来、実に36年ぶりのことだという。小林大祐氏や岡田完二郎氏といった歴代社長、池田敏雄氏など、自らの人生において影響を受けた人物などについて触れた興味深い内容となった。同講演の内容を掲載する。 ■技術者になろうと決意した理由 世界で最初のコンピュータは、1946年のENIACとされているが、実は、そうではなく、英国の暗号解読機である。ドイツの暗号を解読したものの、それにあわせて市民を待避させると暗号を解読していることがわか
[ 仙台:ユアスタピッチ除雪作業 ] 作業が一段落した13時過ぎ、最後は仙台商業高等学校の各部全員で、センターサークルで記念撮影。生徒だけで総勢180名近くの彼らの力がなければ、おそらくここまでの状況を作ることは難しかったでしょう。本当に、素晴らしい貢献でした! ★仙台商業高等学校のみなさんへ、メッセージのある方は↓のコメント欄よりお寄せください ■仙台ホーム開幕戦! 3月13日(土)16:00/ユアスタ 仙台 vs 大宮 ・チケット購入はお早めに! 詳細は「仙台公式サイト」でご確認ください。 2010年3月11日(木):ユアテックスタジアム仙台 |リンク用URL|フォト検索|
1通の辞職願で上小阿仁村が揺れている。村唯一の医療機関「上小阿仁村国保診療所」に勤務する有沢幸子医師(65)が「精神的に疲れた」と先月下旬、突然、退職表明し、61年ぶりの無医村になる可能性が出てきたのだ。関係者は必死の慰留を続けているが「辞職の意思は固い」という。休みは20日に1回という激務に耐え、地域医療を支えてきた有沢医師に何があったのか。(糸井裕哉) ■村の神様 「死に水を取ってもらえた」「こんなに話しやすい先生は初めて」。村を歩くと村民から、有沢医師への感謝の言葉が聞こえて来る。有沢医師は昨年1月の赴任以来、午前8時30分〜午後5時15分の定時診療のほか、早朝や夜間の往診も自発的に続けている。 脳梗塞(こうそく)で倒れた母(88)の看病を続ける小林ユミ子さん(66)の元にも、有沢医師は診療時間の合間を縫って連日訪問。今月8日の流動食開始日には3度往診し、「鼻から胃へ液体を落とすのよ
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