2023年2月9日のブックマーク (6件)

  • the tea today no1 進化し続ける老舗 京都「一保堂茶舗」 | 知覧茶 鹿児島茶 日本茶専門店【すすむ屋茶店 公式ブログ】

    茶店には歴史ある企業が多いともいわれる。 古い時代から人々の暮らしの一部に「茶」があったのだろう。 その数ある茶店の中でも、常に時代のトップを走り続けてきた茶店は京都に店を構える「一保堂茶舗」であるという筆者の見解に異論を唱えるものはいないだろう。 300年の歴史を持ちながら、常に目新しさを感じさせる一保堂茶舗の秘密はどこにあるのか。一保堂茶舗の創業家であり専務取締役の渡辺正一氏と広報室の尾崎さんにすすむ屋茶店代表の新原が話を伺った。 新原  渡辺さん、尾崎さんこんにちは。今日はお忙しい中ありがとうございます。 尾崎  はじめまして。よろしくお願いいたします。 渡辺  ご無沙汰しております。お元気でしたか? 新原  はい。今日の僕は日茶ファンを代表してきました!日茶ファンの方は必ず一保堂さんのことを知ってますからね。私も当然そうでした。今でもファンですから! 渡辺  ありがとうご

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    oboyu 2023/02/09
  • 一保堂茶舗さん インタビュー:心や体が豊かになるような時間を、お茶で - 本家尾張屋

    繋がり 一保堂茶舗さん インタビュー:心や体が豊かになるような時間を、お茶で Text: Minori Mukaida Photo: Ariko Inaoka 15 Nov. 2021 一保堂茶舗 1717年(享保2年)創業、京都に店を構える日茶専門店。抹茶、玉露、煎茶、番茶などのお茶や茶器の販売、淹れ方教室やイベントも開催しています。 https://www.ippodo-tea.co.jp/ 家尾張屋の店舗では、一保堂茶舗の緑茶をお出ししています。お席に座ってまずはほっとひと息、緑茶でさっぱりしたのちに、お蕎⻨のやさしいお出汁を味わっていただく、これは⻑年変わっておりません。代々ご縁を繋いでいただいている一保堂さんに、老舗の繋がりのこと、海外へ活躍の場を広げるようになったきっかけなどを伺いました。 店の暖簾をくぐると、従業員の皆さんがテキパキ作業をしながら気持ちの良い笑顔で迎え

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    oboyu 2023/02/09
  • もうすぐ確定申告、今年の注意点 住宅ローン控除が変更 確定申告(下)今年の注意点 - 日本経済新聞

    筧家では確定申告に関する話題が続いています。良男が「会社の後輩がマンションを買って昨年入居した。確定申告すれば住宅ローン控除を受けられるらしいね」と聞きました。幸子は「2022年の入居から制度が一部変わっているので要注意よ」と答えました。筧(かけい)家の家族構成筧幸子(48)ファイナンシャルプランナーの資格を持つ。筧良男(52)機械メーカー勤務。家計や資産運用は基的に任せ。筧恵(25)娘。旅行会社に勤める社会人3年目。筧満(15)息子。投資を勉強しながらジュニアNISAで運用中。

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    oboyu 2023/02/09
  • リアルの街並みを“グリグリ”見渡せる「Googleマップ」新機能、東京でも提供開始

    Googleは2月8日(現地時間)、自社イベント「Live from Paris」において、Googleマップの新機能を発表。アプリの中に実際の街並みを3Dで再現し、さまざまな角度から自由に場所/建物を調べることができる「イマーシブビュー」を、東京の他含む5カ所で提供を開始した。 検索した場所を3D空間で“グリグリ”して見渡したり、その場所の天気予報を3D上の建物に反映しながら調べることができる。太陽が落ちる際の影の付き方まで確認できてしまう イマーシブビューにより、検索した建物などを上空から全体的に眺めたり、入口の場所などを3Dで確認したりできる。その場所の交通状況、場所の混雑状況などを重ねて表示できる他、「タイムスライダー」を使って時間帯ごとの天気模様などもチェック可能だ。さらに、レストランの検索でも活用でき、店内の様子を3Dで確認することで事前に雰囲気を知ることができる。 同機能は

    リアルの街並みを“グリグリ”見渡せる「Googleマップ」新機能、東京でも提供開始
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    oboyu 2023/02/09
  • ミニマル“バナナ”主役の生ガトーショコラ、2種のチーズクリーム&ザクザク食感くるみ

    発のチョコレート専門店・ミニマル(Minimal)から、2023年ホワイトデーに向けた新作「生ガトーショコラ -フロマージュバナナ-」が登場。2023年2月28日(火)よりミニマル代々木上原店などで発売される。 芳醇な“バナナ”主役の生ガトーショコラ「生ガトーショコラ -フロマージュバナナ-」3,650円ミニマルが、2023年のホワイトデーに向けて提案するのは「生ガトーショコラ -フロマージュバナナ-」。ガーナ産のカカオ豆を使用したミルクチョコレートと優しい甘みのバナナを組み合わせて、奥深い味わいに仕上げた。 「生ガトーショコラ -フロマージュバナナ-」3,650円ミルクチョコレートとバナナピューレを混ぜた生ガトーショコラ生地の上に、2種のチーズとホワイトチョコレートをブレンドした、なめらかなフロスティングをセット。中間部には、コク深いバナナカスタードクリームを忍ばせている。 さらに、

    ミニマル“バナナ”主役の生ガトーショコラ、2種のチーズクリーム&ザクザク食感くるみ
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    oboyu 2023/02/09
    美味しそう
  • ChatGPTの生みの親、サム・アルトマンが語る「AIと検索と資本主義の未来」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    急成長するジェネレーティブAI分野でここ最近、最も注目され、最も議論を呼んでいるスタートアップがサンフランシスコを拠点とする「OpenAI(オープンAI)」だ。フォーブスは、1月中旬に同社の共同創業者でCEOを務めるサム・アルトマンにインタビューを行い、同社の人工知能AI)チャットボット「ChatGPT」の最新の動向や、AIツールがグーグルの検索ビジネスにもたらす脅威について質問した。 ──ChatGPTの人気ぶりや、収益化の推進、Microsoft(マイクロソフト)との提携などの状況を見ていると、ジェネレーティブAIのカテゴリーは今、転換点に差しかかっているように見えます。あなたの立場から、OpenAIはそのプロセスのどこにいると感じていますか? 今は確かにエキサイティングな時期だと思いますが、私としてはこれがまだ、きわめて初期の段階にあることを望んでいます。社会に前向きなインパクトを

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    oboyu 2023/02/09