ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
うつ病に対する受け止め方について、病気を患っている人とそうでない人との理解の差は大きいと感じることがある。 私が以前働いていた会社で、うつ病になってしまった田中さん(仮名)という女性がいた。 会社の仕事量は人数に対して非常に多く、チームで仕事を分け合っていたが定時に帰れることはほとんどなかった。 田中さんがうつ病で休職してから残った社員の仕事量はさらに増え、新しく人を雇うこともできない状態にみんなのストレスは増えていった。 そんなある日、田中さんが休職中に遊んでいるSNSを同僚が発見し、みんなの怒りが爆発したのだ。 今回はうつ病で休職中の人が遊ぶことについて、自分の考えをまとめてみる。 うつ病で無断欠勤が続き休職 うつ病で休職中なのに遊ぶのはズルい? 彼女がうつ病になった理由 うつ病を理解してもらうのは難しい 仕事に復帰するために気をつけるポイント まとめ うつ病で無断欠勤が続き休職 うつ
サウナは最高である いきなり大見出しで始めましたが、僕はサウナが大好きです。一ヶ月にどんなに少なくても5回は行きますし、多いときは20回行きます。生活のルーチンの中で絶対に外せないものの一つがサウナであり、銭湯通いであると言えます。 サウナが健康に良いとか悪いとかそういうお話に興味はないです。僕がサウナに通う理由は本当に明白で、大変気持ちが良くて仕事が捗るから。この二つだけです。最近僕はちょっと仕事の調子を崩していたのですが、これはバイクが故障して銭湯に通うのが面倒になったタイミングと見事にリンクしており、最近また必死で通い始めてだいぶ復調してきました。最早、サウナなしで生活が成り立たないレベルと言っていいと思います。今日はいかにサウナが素晴らしいかを語るエントリをやります。 サウナによって得られるもの 僕はADHDですので、精神は基本的に雑念まみれです。思考があっちに飛び散りこっちに飛び
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