タグ

2017年11月26日のブックマーク (5件)

  • 昔から周囲とズレて遠慮していた人が、ある試練を乗り越えて行き着いた人生の答えに勇気をもらう人・共感する人

    フジコ @ogoogoyakitori (言わずもがなですが、自分の「好き」「やりたいこと」を表現するときには、マナーやTPOを守りましょうね。ひいては自分の「好き」を守ることにつながります) 2017-11-25 11:53:19 フジコ @ogoogoyakitori リプやDMありがとうございます。お返事ゆっくりになります。お許しください。私は「好きをやっている人を否定する人」を否定しません。共感もしませんが。誰かを裁いていいのは、自分も裁かれる覚悟がある人だけです。 2017-11-25 14:32:10

    昔から周囲とズレて遠慮していた人が、ある試練を乗り越えて行き着いた人生の答えに勇気をもらう人・共感する人
  • 【歴史戦w】大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携解消騒動(産経新聞界隈の「歴史戦」の戦果について) - 雑記(主に政治や時事について)

    そもそも戦いになっていると言えるのか、なんのための戦いなのかも分からない。 吉村大阪市長による、従軍慰安婦像設置に伴うサンフランシスコ市との姉妹都市提携解消についての話である。 たった1つの像をめぐる争いで、60年に及ぶ大阪市とサンフランシスコ市との姉妹都市としての交流がなくなってしまったのだ。 www.nikkei.com 従軍慰安婦像設置~大阪との姉妹都市提携解消までの経緯 「歴史戦」という政治運動 結局国益を毀損する人々 従軍慰安婦像設置~大阪との姉妹都市提携解消までの経緯 エリック・マー市議を中心とした中国系市民団体の求めにより、2015年9月22日、サンフランシスコ市にて慰安婦の記念碑や像を設置するよう求める決議案採択が全会一致で採択された。その2年後の2017年9月22日、市内の公園に像が設置され除幕式が行われた。 大阪市は、サンフランシスコ市と60年前から姉妹都市の関係にある

    【歴史戦w】大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携解消騒動(産経新聞界隈の「歴史戦」の戦果について) - 雑記(主に政治や時事について)
  • 一記者の見た朝日新聞社――徹底解剖 日本の大組織 | 文春オンライン

    慰安婦報道、原発「吉田調書」誤報と不祥事が相次ぐ大新聞。躓きの石はどこにあったのか? 取材、編集現場での実体験から語る(出典:文藝春秋SPECIAL 2016年 季刊秋号) ◆◆◆ アメリカ人が就きたくない職業の筆頭は、新聞記者――経済誌「フォーブス」(日版)の無料配信記事にそうあった。米求人情報サイト「キャリアキャスト」社の今年の調査結果だという。去年も記者が最低だった。展望がないというのだ。調査方法がもっと分かると良かったが、独り作業的職業が多いのは興味深い。 実際、記者稼業は不人気度9位のタクシー運転手に似ている。客がいないか鵜の目鷹の目で視線を歩道に走らす運転手のように、記者もネタを探して歩く。遠く離れた行き先を言う上客が稀なように、上ネタも滅多にない。ただ、そんな運転手記者の目にも映る会社の風情というのもある。山七平氏にあやかれば、以下は「私の中の朝日新聞」「一記者の見た朝日

    一記者の見た朝日新聞社――徹底解剖 日本の大組織 | 文春オンライン
    obsv
    obsv 2017/11/26
    “自分の娘を使っての自作自演なんです。娘の親は総連で私の隣にいた男です。北で何かあると、その男の娘らの服が切られる。”
  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    JavaScript is not available.
    obsv
    obsv 2017/11/26
    別に右翼の肩を持つわけではないが、この男は無能の極みだろ。
  • 「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑:朝日新聞デジタル

    京都大学の部がある吉田キャンパス(京都市左京区)に学生たちが置く立て看板が、京都市の景観を守る条例に違反するとして、行政指導を受けていることがわかった。京大は設置場所などの制限を検討している。大学紛争の時代も経て、様々な考えや身近な情報を伝えてきた通称タテカンは、美観とのはざまで消えゆく運命なのか。 市が問題視するのは、キャンパスの敷地を囲む擁壁に立てかけられた看板や、敷地内にあるものの敷地外から見える看板。キャンパスは祇園と市北部を結ぶバス通りに面しており、周辺の道からは現在、20枚ほど目に入る。 立て看板は「京大の文化」とも言われてきた。1960~70年代の学生運動全盛期と比べれば減ったとされているが、大学の軍事研究に反対する政治的主張や、人工知能(AI)を考えるフォーラム、LGBT(性的少数者)の権利を考える集い、サークルの演奏会や公演の告知まで、扱う内容は多様だ。 朝日新聞が入手

    「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑:朝日新聞デジタル
    obsv
    obsv 2017/11/26
    確かにあれは雑然として醜いのは確かなんだよなぁ。京大らしいとは思うんだけど。