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2018年12月6日のブックマーク (5件)

  • 十津川村無料バス 村が全額負担|NHK 奈良県のニュース

    観光客が減る冬の時期に十津川村の宿泊施設に泊まる人の村への往復のバス代を、来年は村が全額負担することになりました。 およそ1000万円の負担が見込まれるものの、村は観光客誘致のため必要な経費だとしています。 豊かな自然や温泉に恵まれた十津川村ですが、交通アクセスが悪く冬場は観光客が減るため、奈良県は3年前から十津川村など県南部や東部に宿泊した人の現地までの路線バスの運賃を無料にし、観光客誘致を進めてきました。 ところが県は、今後は各市町村の自助努力に任せるとして、およそ1500万円の補助金の打ち切りを決めました。 このため十津川村は、この冬、村単独でバスの無料化を続けることを決めました。 期間は、来年の1月15日から3月15日までの2か月間で、村にある宿泊施設に泊まれば、▽村と橿原市の間、それに、▽和歌山県新宮市の往復運賃、最大で1万500円を肩代わりするとしています。 村では事業費として

    十津川村無料バス 村が全額負担|NHK 奈良県のニュース
    obsv
    obsv 2018/12/06
    無料送迎バス(大和八木〜十津川〜新宮 特急 所要時間約6時間半)
  • 【新しい脳】進化心理学を学びたい人のための11冊【究極要因】

    「進化心理学を学びたい人のため11冊」を↓「付録」にまとめました。 ↓リストは↑『だまされ上手が生き残る』のあとがきで石川幹人さんがオススメしていた11冊です。 進化心理学とは…… 人間のさまざまな認知機能や心理的現象を「進化の過程で生まれた(残された)もの」として説明しようという学問的アプローチ のこと。 適応主義心理学とも呼ぶようです。 生物学、心理学はもちろん、社会心理学や社会学、脳科学、人類学ともクロースオーバーする、刺激的なジャンルv 書は、あとがき以外でもところどころで関連書を紹介しています。 進化心理学への理解をふかめたいと思っている方は”情報のハブ”として◎。 それから、各章のあいだに 「進化心理学は何でないか」 というコラムが載っていて。 これが、誤解されがちな進化論や進化心理学と接するうえで、とても助けになる。 「人間は進化の頂点」ではない! 「遺伝決定論」ではない!

    【新しい脳】進化心理学を学びたい人のための11冊【究極要因】
  • 「ゲームの生産性」について - Togetter

    鬼頭雅英 @kito_mas 「ゲームなんて価値がない」に対し「役に立つゲームもあるんですよ」とか「芸術的に認められたゲーム/感動できるゲームもあるんですよ」とかいう反論も分かるのだが、そもそも私は「役に立たなくても芸術じゃなくても人生において楽しいと感じる時間を増やせるならそれは価値がある」と言いたい。 2018-09-04 09:22:31

    「ゲームの生産性」について - Togetter
    obsv
    obsv 2018/12/06
    「娯楽の時間をろくに持てない人は、遠からず病気に時間を費やすはめになるだろう。」 - ジョン・ワナメイカー (Civilization6格言集より)
  • ずっとMacを使ってきた。だがもう買うことはない | BUSINESS INSIDER JAPAN

    生まれた年(1986年)に発売された機種から始まり、筆者はずっとアップルとともに育ってきた。 だがアップルのデザインは近年、変化を最小限に抑えたいユーザーにとってますます厳しいものになっている。 筆者は今使っているMacBook Proを最後のMacにすると決めた。アップルはもう私のコンピュータ会社ではない ── おそらく向こうも同じ意見だろう。 筆者はただのアップル好きではなかった。アップル信者だった。 筆者の最初のコンピュータはマッキントッシュ 512Ke、筆者が生まれた年(1986年)に発表された機種だ。それ以来、ずっとアップルのコンピュータを使っている。 筆者は5年生の時、カッとなったあまり教室から追い出されたことがある。先生が何とスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツが一緒にMacを作ったと言ったからだ。今思えば恥ずかしいくらいにアップルに入れ込んでいた(遅ればせながら、そんな筆者に

    ずっとMacを使ってきた。だがもう買うことはない | BUSINESS INSIDER JAPAN
    obsv
    obsv 2018/12/06
    いっそのこと、売る時にデポジット取って、廃棄する時にアップルに持ち込めば返金してくれるようになれば暴利と環境保護アピールの両立が……あ、良くないこと書いてしまった。
  • ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞

    興和(名古屋市)と農業・品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は5日、ミノムシから糸を取る技術を開発したと発表した。自然繊維で世界最強とされるクモの糸よりも強く丈夫なことも発見した。新しい繊維などの材料として、自動車や航空機への応用が期待できるという。 ミノムシはミノガの幼虫。カイコやクモと同様、たんぱく質でできた糸を吐く。実験の結果、強度や丈夫さが優れているクモの糸に比べ、ミノムシの糸は、丈夫さでは約2・2倍、強度で約1・8倍など、すべての項目で上回った。そこで、自動車の外装にも使われる繊維強化プラスチック(FRP)にミノムシの糸を組み込んだところ、従来のFRPの数倍の強度になったという。他にも340度までの耐熱性があり、代表的なナイロン糸の5分の1の細さであるなど、さまざまな利点が見つかった。 ミノムシの糸は真っすぐに取り出せない難点があり繊維として使えなかった。しかし特殊な装置を

    ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞