タグ

ブックマーク / suumo.jp (5)

  • 茨城県の実家でテイクアウトの南インド料理店を開いて、インド人に間違われながらゆるく生きています(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標全国に出張して南インド料理をつくりまくる二人組ユニット『マサラワーラー』の鹿島信治さん(44歳)が、2019年に家庭の都合で東京から茨城県古河市にある実家へと戻り、テイクアウト専門の南インド料理店をオープンしたそうだ。 実際に行ってみると「ここで南インド料理店って!」という立地に驚いたのだが、じっくり話を聞いてみると「ここだから南インド料理店が好きにできるのか」と納得した。 実家の商売を継ぐのではなく、実家で商売をするという道九月の某平日、鹿島さんから聞いた住所をカーナビに登録して、埼玉県東部にある私の家から出発。高速を使わずとも、一時間ちょっとで利根川を越えた先にある茨城県古河市まで来た。意外と近い。 工業団地、畑、住宅がまばらに並ぶ地方の町。この場所で南インド料理店というマニアックな商売が成り立つのかと不思議に思いながら進んでいくと、ナビの案内は大通りから逸れて、

    茨城県の実家でテイクアウトの南インド料理店を開いて、インド人に間違われながらゆるく生きています(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
    ocara
    ocara 2021/10/20
  • 都心や横浜方面にアクセス抜群! 商店街と自然が魅力的で多世代にとって住み心地の良い街、学芸大学 - SUUMOタウン

    著: ふぁる 東急東横線の学芸大学駅。友人でも住んでいない限りこれといって用事もなく、訪れたことがないという方が多いと思います。そんなあなたに「学芸大学は最高ですよ!ちょっと一度来てみてください!」と声を大にして言いたい! 渋谷から電車で10分くらいの場所に、ほっとできる街があるんです。 10年ほど前、私は渋谷駅から徒歩5分ほどの場所に住んでいました。職場も渋谷だったので、平日も渋谷、休日も渋谷。オンとオフの切り替えが全くできない生活をしていました。そして、しばらくたったころ、「便利だけど、このままでいいのかな……」と疑問を感じるようになり、引越しをすることに決めました。 私が住みたい街の条件は、 1. 渋谷に10分以内で行ける →満員電車が苦手なので、電車に乗っている時間をできるだけ短くしたい。 2. 駅の改札を出たところに大きな道路がない →オンとオフの切り替えがしたいのに、最寄駅に着

    都心や横浜方面にアクセス抜群! 商店街と自然が魅力的で多世代にとって住み心地の良い街、学芸大学 - SUUMOタウン
  • 歩くのと美味しいものと本が好きな自分が考える「神楽坂」で贅沢だと思う1日の過ごし方。 - SUUMOタウン

    著: Taki 神楽坂。 神楽坂は、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂である。または東京都新宿区の行政地名である。 (神楽坂 - Wikipedia より) 人事異動で大手町で働くことになったときに「会社から近く、大好きな『美味しいもの』がたくさんある街に住みたいなあ」と、考えていた。そんなときにちょうど知人からすすめられた街が「神楽坂」だった。テレビや雑誌で見たことはあったけれど、行ったことはなかった。 まずは兎にも角にも行ってみよう、と仲の良い友人を昼に誘って、そのついでにぶらぶら歩いてみることにした。飯田橋駅で降りて、写真や映像で見たことのある“あの有名な坂道”を登った。その坂道こそが神楽坂。日曜日だったので多くの人でにぎわっていた。思ったより緑が多いところだなあ、と思った。ちょっと小道に入ると、石畳の味わい深い道が現れる。 「神楽坂上」

    歩くのと美味しいものと本が好きな自分が考える「神楽坂」で贅沢だと思う1日の過ごし方。 - SUUMOタウン
  • https://suumo.jp/chintai/tokyo/sc_chuo/bc_100013343831/

  • どのエリアに? 引越しタイミングは? 育児ブロガーと考える、住まい選びのポイント

    春といえば引越しの季節です。一人暮らしの小規模なものから家族そろっての移動まで、引越しはなかなか大変。まして小さいお子さんがいると、大人以上にいろいろな要因を考えて住まいを選びたいものです。そこで、不動産住宅の総合情報サイトSUUMO(スーモ)の副編集長と、育児にあたり住み替えも経験した、はてなの“育児ブロガー”kobeniさん、kubohashiさんに、住まい選びのポイントや育児を見据えた環境など、さまざまな角度からお話をうかがいました。「育児中には、はてなブックマークがおすすめ!」というkobeniさんの熱い思いも登場します! ――ということでお三方に、はてな東京オフィスにお集まりいただきました。まずは皆さん、自己紹介をお願いします! 千葉 SUUMO副編集長の千葉由里です。1児の母で、子どもは5歳です。子育てのための住まい選びなど、個人としても幅広く情報発信しています。 koben

    どのエリアに? 引越しタイミングは? 育児ブロガーと考える、住まい選びのポイント
  • 1