メン獄さん @uudaiy 秋って季節が昔あった気がしていて、個人的に好きだったんですけど、あれもう今やってない感じなんですかね? メン獄さん @uudaiy 告知🙇♂️勤めてたコンサル会社を辞める時、将来を不安がってた一年目の後輩へ自分の12年分の全挫折と教訓を餞別として書き残した文章をnoteに載せたら大変な反響をいただき、この度匿名の怪ビジネス書として書店に並ぶことになりました...🥹私の失敗が誰かの為になれば幸いです amzn.to/3J3byiT
▼2023.11.19更新 先日ついに退院をすることができました! 引き続き、自宅でリハビリなどを継続していくとのことです。 今後とも変わらず温かく見守っていただけましたら幸いです。 今年1月から入院し、療養を続けている中原昌也につきまして、 今現在における病状と、今後の活動についてご報告いたします。 中原は、糖尿病の合併症として脳梗塞を引き起こしました。それが起因し、左半身が麻痺していたり、長時間座っていることが難しかったりと、これまでと同じような生活を送っていくことは難しい状態にあります。 そういった身体の障がいと日々向き合いながら半年以上リハビリに励んでおり、その成果もあって、最近は人と会話をすることや何かに思いを巡らせることを楽しめる時間が日を追うごとに増えてきているようです。 いまだ入院中ではありますが、生活面においては支援グループが立ち上がり、ご家族と一緒に引き続きサポートを行
一般に通勤といえば電車やバスや車にバイク、または自転車に徒歩あたりだろう。 ところがスイスには、なんと通勤手段に水泳があり、川を泳いで出勤する人があたりまえにみられる都市があるという。 スイスの都市バーゼルは、ヨーロッパを代表する川の一つ、ライン川が街の中央を流れている。そのため夏ともなれば、その涼を存分に味わう水浴びや川泳ぎがそこかしこで見られる。 さらに海水浴シーズンによく見かけるのが流れに身を任せる川「通勤」だ。 専用の防水バッグを携えて、涼みながらゆるゆると、漂いながら仕事に向かう人々の風景もまた、バーゼルの風物詩になっている。 バーゼルの川を使ったユニークな通勤方法 スイスのバーゼル=シュタット準州の都市バーゼルの人々は、毎年夏になると街の中央を流れるライン川で涼む習慣がある。 そんな中、ユニークなのが川の流れに乗って出勤する人々だ。 といってもそのまま川に飛び込むのではない。彼
気の毒すぎるが、正直子育て丸投げニーズはもう止まらないと思う 親が本気で子供をウザがりだしてる 30代以下だと産んで後悔とかのアンケート取ったら3割くらいは後悔してるんじゃ?と思うくらい本気で子がウザいから関わりたくないと公言する人が増えた(公言できるようになったという要因も大きいだろうが) 結婚も婚活必須になりつつある今、特に女性はガツガツしたタイプしか結婚できなくなった こういう目標達成効率化を計れるタイプは子育てには概して向かない 子育ては効率化目標達成と真逆だから おっとりしてて子供に寄り添おうというタイプは環境に恵まれない限りそもそも結婚にありつけてない(自分の周りの話で恐縮だが) そうなると、子供うぜー、でも子を捨てられないし虐待はまずいから保育園へお願いしよう、の流れになる そしてこの流れは止まらないだろう 子と関わらないための預けだから子育てを保育園と一緒になんてとんでもな
自民党の杉田水脈衆院議員がブログなどでアイヌ民族を侮辱的に表現した問題について、札幌法務局が「人権侵犯の事実があった」と認定し、杉田議員側に人権尊重への理解を求める「啓発」を行ったことが19日、分かった。法務局に人権救済の申し立てをしていた当事者らが明らかにした。...
Ph.D.アルパ力 @ReseArpaca 飲み会に親殺された人がいっぱい可視化されてるけど、なぜそこまで憎むのかよくわからない。別にお酒弱くても飲み会の席でノンアル頼めばいいし、ひっそりとチェイサー持っててもいいと思うけどね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く