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ブックマーク / karapaia.com (20)

  • 一方スイスでは、川を泳いで通勤する人々がいる

    一般に通勤といえば電車やバスや車にバイク、または自転車に徒歩あたりだろう。 ところがスイスには、なんと通勤手段に水泳があり、川を泳いで出勤する人があたりまえにみられる都市があるという。 スイスの都市バーゼルは、ヨーロッパを代表する川の一つ、ライン川が街の中央を流れている。そのため夏ともなれば、その涼を存分に味わう水浴びや川泳ぎがそこかしこで見られる。 さらに海水浴シーズンによく見かけるのが流れに身を任せる川「通勤」だ。 専用の防水バッグを携えて、涼みながらゆるゆると、漂いながら仕事に向かう人々の風景もまた、バーゼルの風物詩になっている。 バーゼルの川を使ったユニークな通勤方法 スイスのバーゼル=シュタット準州の都市バーゼルの人々は、毎年夏になると街の中央を流れるライン川で涼む習慣がある。 そんな中、ユニークなのが川の流れに乗って出勤する人々だ。 といってもそのまま川に飛び込むのではない。彼

    一方スイスでは、川を泳いで通勤する人々がいる
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/09/20
    雨の自転車用に欲しいな
  • 若さの秘訣はニベアクリームと語る92歳のおばあさん。50歳代にみられることもあるという : カラパイア

    年相応の美しさがあるものだが、若さや美しさを保てれば、それは素晴らしいことだ。そして美に対する意識は、外見にも反映される。 もちろん遺伝子的に、若く見える、老けて見えるとかもあるのだが、いつまでも美しくありたいと思う気持ちが精神的な若さにつながる。 スペイン在住のイギリス人女性は現在92歳だ。にもかかわらず70代、調子のよいときには50代にみられることもあるという。確かに画像や動画を見る限りとても90を超えているようには見えない。美魔女というよりは大美魔女だ。 おばあさんいわく、特にこれといって特別なことはしていないそうだが、その秘訣の1つは、日でもお馴染みの「ニベアクリーム」を愛用していることだという。

    若さの秘訣はニベアクリームと語る92歳のおばあさん。50歳代にみられることもあるという : カラパイア
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/06/17
    ニベアはすごいのよ。子供の口周りの湿疹が処方薬でも治らなかったのに、ニベアで治ったのよ…なんなん、ニベア…
  • イタリアの岩に突き刺さった中世の剣は本物だった!化学分析で判明

    「真の勇者だけがこの剣を引き抜くことができる」そしてアーサー王が石から引き抜いたのが聖剣エクスカリバーだ(諸説あり) 中世の騎士道物語「アーサー王伝説」に出てくる伝説の剣は、その後さまざまなフィクション作品に登場しているが、実際に岩に突き刺さった剣が存在する。 イタリア、シエナにあるモンテシエピ礼拝堂にある、岩に突き刺さった剣は、最近作られた偽物ではなく、時代的に正しいものであることが科学的分析によってわかった。 イタリアの岩に突き刺さった剣の聖剣伝説 伝説によると、この剣を岩に打ち込んだのは、1148年生まれで、のちにカトリックの聖人となった冷酷な騎士、ガルガーノ・グイドッティだったという。 反抗的な子どもだったガルガーノは、悪い連中と関わるようになった。悪い連中とは、今は麻薬に手を染めているようなグループといったイメージがあるが、当時は、「ゲラルデスカやパノッキエスキといった地方領主が

    イタリアの岩に突き刺さった中世の剣は本物だった!化学分析で判明
  • 石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】

    さて前回お伝えした、「拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ」だが、その後進展があったようだ。 ハクトウワシのマーフィーは片目が見えず、野生に戻すことができないため、アメリカ、ミズーリ州の「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設で暮らしている。 そんな中、強風で巣から吹き飛ばされて落ちてしまったハクトウワシのヒナが施設に保護された。そこでスタッフは、マーフィーに物の赤ちゃんを育てる機会を与えることにしたのだ。 彼の子育てに対する能は失われていなかった。スタッフはヒナの安全性を常に確認しながら様子を見ていたところ、マーフィーはかいがいしくヒナの面倒をみはじめたのだ。 拾ってきた石を卵だと思ってあたため始めたハクトウワシのオス アメリカの国鳥であるハクトウワシは、生涯同じつがいで過ごすと言われている。しかしオスのハクトウワシ、マーフィー(31 歳)は

    石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】
  • ペットを亡くした飼い主の心の癒しとなってきた「虹の橋」の詩の著者がついに明らかに

    愛するペットを失った時、飼い主はペットロスと称される虚無感や悲しみに包まれる。 そんな時によく耳にするのが、「ペットは、飼い主を虹の橋のたもとで待っていてくれる」という言葉だ。 『虹の橋』は、詩中に登場する架空の場所だが、飼い主が死んだ時にペットと再会して、一緒に虹を渡るという希望を与えることで、愛するペットを失った辛さから飼い主を少しでも解放する手助けとなっている大切なキーワードだ。 これまで、作者不詳とされ、数名の原作主張者が存在していた『虹の橋』だが、当の作者がついに明らかになったという。イギリス・スコットランドに住む82歳の女性だったようだ。 先に旅立ったペットは虹の橋のたもとで飼い主を待っていてくれる ペットの死後の世界には安らぎがあり、飼い主自身が死後、彼らに再会する希望を与えてくれる「虹の橋」の詩は世界的に有名となった。日でも知っている人は多いだろう。 イギリスやアメリカ

    ペットを亡くした飼い主の心の癒しとなってきた「虹の橋」の詩の著者がついに明らかに
  • 16年逃亡していたマフィアのボス、おいしいピザを作りすぎて逮捕

    フランスにあるイタリアン料理のレストランで、場のおいしいピザを焼くイタリア人ピザ職人として注目を集めてしまった男性、実は16年間逃亡していたマフィアのボスだった。 17年前に2人を殺した罪で終身刑を求刑されたが、イタリアからフランスへ逃亡し、16年もの間名前を変えて、ピザ職人に転職していた。 国際指名手配となっていたが、ピザの腕前がすごすぎてSNSで脚光を浴びたことでバレてしまったようだ。 Italian mafia boss found working as pizza chef in France 16年間逃亡していたマフィアのボス、ピザ職人に フランスのリヨンに拠を置く国際警察組織「インターポール」は、先日イタリアのマフィア組織のボス(別の報道では幹部としているところも)だったエドガルド・グレコ(63歳)を逮捕されたことを発表した。 グレコはパオロ・ディミトリオという名前で、フラ

    16年逃亡していたマフィアのボス、おいしいピザを作りすぎて逮捕
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/02/07
    ンドランゲタを知った事により、しりとりは、ん、で終わらせられなくなるなー
  • 自分のいちもつサイズに自信がない男性ほど速いスポーツカーに強い関心を持つとする研究結果

    英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームによると、イチモツサイズが人より小さいと思っている男性は、速くて派手スポーツカーに強い関心を持つ傾向があることがわかったという。 この研究では、自分のイチモツのサイズを評価してもらい、その後、スポーツカーが欲しいかどうかうの質問した。 すると30歳以上で自分のイチモツのサイズ感に自信を持てない男性ほど、スーパーカーと呼ばれる派手なスポーツカーを欲しがることがわかったのだ。 なぜこの研究を行おうと思ったのか、その動機はちょっとよくわからないのだが、興味深い結果となったようだ。 偽のデータでいちもつの自己評価を操作 興味深いのは、200人ほどが参加したこの実験では、参加者にイツモツの大きさに関する”偽”のデータを見せて、彼らのイチモツの自己評価を操作していることだ。 ちなみに、2015年に英ロンドン大学が公表したデータによると、勃起時の長さは平均

    自分のいちもつサイズに自信がない男性ほど速いスポーツカーに強い関心を持つとする研究結果
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2023/01/24
    これはカメラのレンズもちょっと関係ありそうな気がしてる。見せつけるように望遠レンズで、なぜか喫茶店のチーズケーキを撮る人を見かけた事があるんだけど、なぜかそういう人は自信ありそうに見えない。
  • NASAの科学者が逮捕「気候変動に関して科学者の声に耳を傾けないと大変なことになる」と涙ながらの抗議行動 : カラパイア

    NASAの科学者が、銀行の前で涙ながらに世界に向けて訴えを起こし、許可なく銀行の玄関を占拠したとして逮捕された。 彼は「気候変動について、科学者の声に耳を傾けないと、とんでもない大惨事になる」という事実をどうしても知ってほしかったのだ。

    NASAの科学者が逮捕「気候変動に関して科学者の声に耳を傾けないと大変なことになる」と涙ながらの抗議行動 : カラパイア
  • 数百年かかるプラスチックの分解を1日〜数日で可能にする酵素を開発 : カラパイア

    米テキサス大学オースティン校の研究グループは、人工知能の力を借りて、プラスチックを短時間で分解できる酵素を開発した。 ペットボトルでお馴染みのPETだが、自然環境では分解されるまで400年かかると言われている。しかし新しい酵素を使えば、1日から1週間で分解できてしまう。 「この最先端のリサイクル法を活用できる業界は無限にあります」と、研究グループの化学エンジニア、ハル・アルパー氏は語る。 「廃棄物処理業界だけでなく、あらゆる分野の企業にとっても自社製品のリサイクルを進めるチャンスになるでしょう」

    数百年かかるプラスチックの分解を1日〜数日で可能にする酵素を開発 : カラパイア
  • 文章から画像を生成するAIでバーガーキングを描いたら、恐怖の大魔王みたいなことに : カラパイア

    アメリカAI研究企業「OpenAI」は、文章から超ハイクオリティーな画像を生成できるAIの最新バージョン『DALL・E 2』を今年4月に発表した。 そこでOpenAIのマーケットマネージャーであるアダム・ゴールドバーグ氏は、「ハンバーガーを手にするバーガーキングの油絵の肖像画」という文章をDALL・E 2に入力した。 すると、血に飢えたヘンリー8世にも負けていない、恐怖の大魔王みたいなバーガーキングが仕上がったようだ。

    文章から画像を生成するAIでバーガーキングを描いたら、恐怖の大魔王みたいなことに : カラパイア
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2022/05/01
    センスある〜!
  • 音楽の好みと性格特性には関連性があり、それは世界共通である : カラパイア

    あの人ってこんな音楽好きそう。って思って尋ねてみると、だいたい当たってたりしないだろうか?実際に、音楽の好みと性格には関連性があるようだ。 世界6大陸50カ国以上、35万人が参加した世界的な調査によると、音楽の好みは性格によって一定の傾向があることがわかった。 更にそれは地域、人種を問わず、世界中普遍的なものなのだという。つまり同じ曲、同じバンドが好きならば性格も似ているということだ。 いたるところで人々の対立が起きているが、音楽を分かち合うことで、分断されてしまった社会をつなぎ合わせる架け橋になってくれるかもしれない。

    音楽の好みと性格特性には関連性があり、それは世界共通である : カラパイア
  • 「ホットドッグは野菜」アメリカの子供の4割がそう思っていることが判明

    数年前、アメリカでは「ピザは野菜」に分類されているとして話題となったが、アメリカの子供たちの認識がいろいろおかしなことになっている。 アメリカ南東部の大都市圏に住む4~7歳の子供を対象にした調査結果が論文として『Journal of Environmental Psychology』に掲載されたのだが、子供たちの約4割が、ベーコンやホットドッグ(ソーセージ)などの品が植物ベース(野菜)であると信じていたという。 子供たちの40%が動物性品を植物由来だと思い込む サウスカロライナ州ファーマン大学の研究チームが、アメリカ南東部の大都市圏に住む4~7歳の子供176人を対象にした調査を行ったところ、驚くべき事実が判明した。 品の画像を見せ「動物ベース」と「植物ベース」に分類するよう子供たちに求めたところ、36%から41%の子供たちが、チーズやベーコン、ソーセージ、ホットドッグ、チキンナゲット

    「ホットドッグは野菜」アメリカの子供の4割がそう思っていることが判明
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2021/11/12
    子供の認識は子供だからいいとして、畜産業への理解は=環境意識なのでもっと世界的に知識を深める必要があるんでないかと思う。
  • 先住民族の言語の消失で、そこにしかない薬用植物に関する知識が失われていく

    スイス、チューリッヒ大学の研究で、現存する薬用植物(薬草)の知識の大多数は、先住民の言語の消失と関連していることがわかった。 アマゾン、ニューギニア、北米の地域の研究で、薬用植物の効用の75%が、ひとつの言語でしか伝えられていなかったのだ。 こうした知識の多くは、たったひとつの言語でしか知られていないため、その言語が消滅してしまえば、薬用植物の知識も同様に失われてしまうということになる。 先住民族の言語の重要性 ブラジルでは、ロンドニア州のカリチアナ族、バイア州やミナスジェライス州のパタクソ族のように、先住民族の学校が、言語の保存に重要な役割を果たしていて、カタログ化や再生プロジェクトも行われている。 チューリッヒ大学の進化生物学、環境学の研究者、ジョルディ・バスコンプテは言う。 言葉が消滅するときはいつも、話す声もまた消え、現実を理解する方法も、自然と対話する方法も、動物や植物を描写した

    先住民族の言語の消失で、そこにしかない薬用植物に関する知識が失われていく
  • イギリスで、全ての動物が意識と感覚を持つ「衆生」であることを認める法案が可決される

    「衆生」とは、”命ある者”、”心をもつ者” を意味するサンスクリット語の訳語であり、生きとし生けるもの(生類)のことだ。 これまで、動物は法律上「器物」として扱われていたが、このほどイギリスで、動物を正式に衆生として認める条項が、動物福祉法にくわえられることになった。『iflscience』や『Lad Bible』などが伝えている。 英国、全ての動物は生きとし生けるものであると正式に法で認める イギリスはかつて、EU離脱交渉の離脱請求書の中に、「動物は感情を持ち、苦痛を感じる」という条項を盛り込もうとしたが、下院がこれを否決し、動物を愛する人々から多くの批判を浴びたのは2017年のこと。 そこでここ4年間は、英政府が改めて自国の動物福祉法を見直し改正案を提案するなど、前向きな取り組みがなされてきた。 そしてついに今年5月13日、イギリス政府は公式サイト『GOV.UK』で、全ての動物は生きと

    イギリスで、全ての動物が意識と感覚を持つ「衆生」であることを認める法案が可決される
  • 大正15年に制作された日本初の実験的ホラー映画「狂つた一頁」 : カラパイア

    1926年(大正15年)、日初の実験的ホラー映画が公開された。『狂つた一頁』は、当時の映画監督で俳優だった衣笠貞之助が、横光利一や川端康成などの新感覚派の作家と結成した「新感覚派映画連盟」の第1回作品で、無字幕のサイレント映画だ。 精神病院が舞台で、狂人たちの幻想と現実が実験的な映像表現で描写されている。その全編がYoutubeに公開されており、最近海外サイトで注目を集めていた。

    大正15年に制作された日本初の実験的ホラー映画「狂つた一頁」 : カラパイア
  • エジンバラのにある城の窓辺に現れた「はっきり」幽霊にネットが騒然

    スコットランド、エジンバラの観光名所のひとつ、ローリストン城。ここでとびっきりの心霊写真が撮影された。 写っていたのは、城の窓辺にたたずむ女性の姿で、白いエプロンのようなものを着ており、よくある心霊写真とは比べ物にならないくらい鮮明だ。当時、城は無人だったはずだという。 無人の城の窓に女性の姿 マジシャンでメンタリストでもあるドリュー・マカダムは、エジンバラのデイヴィッドソンズ・メインズという小さな村にある16世紀のこの城を訪ねた。 この歴史ある城のまわりを歩き回っている間に、マクアダムスは何枚か写真を撮った。後から、パソコンで撮った写真を拡大していたとき、初めて奇妙なものに気づいた。城の窓のひとつにメイドのような服を着た女性らしき人物が映っていたのだ。 Facebookで開く パソコンで編集作業をしようと思ったとき、窓のところに奇妙な人影が写っているのに気づきました。 写真を撮ったときは

    エジンバラのにある城の窓辺に現れた「はっきり」幽霊にネットが騒然
  • エリア51急襲イベントがついに決行。参加者は予想を大幅に下回ったがナルト走りは行われていた!(アメリカ)

    米ネバダ州南部に存在するグルーム・レイク空軍基地――通称エリア51は「墜落したUFOが運びこまれた」「グレイと呼ばれる宇宙人がいる」など、数々の陰謀がささやかれる場所だ。 この陰謀の中心地を急襲し、囚われの宇宙人を解放する、エリア51急襲イベント「ナルトラン計画」がフェイスブックに投稿され、最終的には200万人以上が参加を表明するちょっとした騒動になっていたことは、以前お伝えした通りだ。 その後、おふざけで計画を告知した大学生のマッティ・ロバーツ氏はあまりの反響にビビってしまい、撤退を宣言したようだが、リンカーン郡は警備のために25万ドル(2700万円)の予算を計上。 9月20日の計画当日が近づくにつれて、物々しい雰囲気になっていたようだが、ついにイベントが決行された。ふたを開けてみると実際に集まったのは75人程度。予定とは大分違っていたようだが、それでもナルト走りで駆け抜ける人の姿も見ら

    エリア51急襲イベントがついに決行。参加者は予想を大幅に下回ったがナルト走りは行われていた!(アメリカ)
  • 知的な人ほど歌のない器楽曲(インスト)を好むという研究結果(英研究)

    インストとは、インストゥルメンタルの略で、歌声の入っていない、楽器だけで演奏される楽曲や演奏のことだ。 かねてから、知的な人ほど楽器の演奏に惹かれるという仮説があったが、このほど、オックスフォード大学がその仮説の検証を行ったところ、実際に知的な人ほどインストを好むことがわかったという。 知的な人ほどインスト(器楽曲)を好むという仮説 イギリスの心理学者サトシ・カナザワの「サバンナ-IQ相互作用仮説」によると、知性は新しい物事や見慣れぬ物事に対処するために進化したのだという。 そうした進化した知性の良し悪しは、大昔に人間が暮らしていた環境(サバンナ)になかったものを、どれだけ理解できるかによって判断することができる。 これを音楽に当てはめると、サバンナに声はあっても楽器はなかったはずだ。よって、知的な人ほど楽器の演奏に惹かれるという仮説が成り立つ。 この画像を大きなサイズで見るPexels

    知的な人ほど歌のない器楽曲(インスト)を好むという研究結果(英研究)
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2019/05/26
    歌部分が少ない10分超えのプログレはどっちに分類されるのか。
  • アメリカでは毎年53万世帯が破産している。そのほとんどが医療費と病気が原因(米研究)|カラパイア

    アメリカの医療費の高さは今や世界中に知れ渡っている。州によっても異なるが、その金額は桁違いだ(該当記事) アメリカでは毎年53万世帯が破産しているが、その約6割が医療費によるもので、4割が病気による収入低下によるものだという。 6割が医療費の支払い、4割が病気で破産 『American Journal of Public Health』に掲載された研究によると、破産の原因の66.5パーセントは医療に関係しているという。 消費者破産プロジェクト(Consumer Bankruptcy Project)では、2013~2016年に破産宣告をしたアメリカ人910名を無作為に選び、裁判所に提出された破産宣告の記録を調査した。 その結果、破産宣告者の約6割が医療費の支払いを、4割が病気による収入の低下を破産の原因に挙げていることが判明した。 また破産の理由が医療に関することだった人は、健康状態がより

    アメリカでは毎年53万世帯が破産している。そのほとんどが医療費と病気が原因(米研究)|カラパイア
  • またあいつらなのか?「写真撮るから連れてきて」飼い主の号令で猫を運んでくる犬

    さて、前回、前々回と、外で悪さするを止めに入る犬の様子をお伝えしてきたが、またあの子たちなのかもしれない。 今回は何も悪いことをしていない。ただそこで遊んでいただけだ。 どうやら飼い主はと犬両方の写真を撮りたかったようで、犬に対し、を運び入れるように命令した。すると犬はスササッと立ち上がり、の首輪をくわえて半ば強引に飼い主の元へ連れてきた。 そこからが面白い。 カメラ目線でポーズするようにを促したのだ。 Go get your brother for a picture! 飼い主の目の前で休んでいた犬だが 「持ってきて」と言われたらしく、すぐに行動を開始。 この画像を大きなサイズで見る はいそこにいたね。ちょっとこっちにきてもらおうか。 半ば強引にを運び入れるのである。 この画像を大きなサイズで見る ズルズルと引きずられるように飼い主の目の前に差し出された。 だがこれだけ

    またあいつらなのか?「写真撮るから連れてきて」飼い主の号令で猫を運んでくる犬
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2018/10/27
    猫は迷惑そうにしながらまんざらでもない時があるからな...(うちの猫
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