食と2歴史に関するochi320のブックマーク (3)

  • 野生のイノシシから 豚へ-養豚の歴史-一般社団法人 日本養豚協会ホームページ

    イノシシ(Sus scrofa)はアフリカ北部からユーラシア大陸及びアジアの島嶼に広く分布しており、家畜化された地域は複数と考えられている。 家畜化された時期については種々の問題があって、決定することは困難である。家畜化という現象は長期にわたって連続的に行われるために判断が難しい。しかし、ヨルダン渓谷では紀元前6,000年の農耕遺跡から出土した豚の骨が一番古いとされている。また、スイスの湖棲民族の遺跡(新石器時代、紀元前5,000年)、メソポタミア(紀元前4,000年)、エジプト(紀元前3,000年)、アジアの南東部(紀元前2,000年)等で豚が飼われていた証拠が見つかっている。なお、中国では新石器時代の豚の骨が見つかっており、今後も発掘調査が進むとさらに古い年代のものが見つかる可能性がある。

    野生のイノシシから 豚へ-養豚の歴史-一般社団法人 日本養豚協会ホームページ
    ochi320
    ochi320 2016/04/14
    日本にブタが入ってきたのはそれなりに古いけど、事実上の養豚は幕末の謎。殺生忌避もあるだろうけどウサギと鳥で足りた?合鴨農法っていつからあるんだろう?
  • TAKIGEN | 世界の中の日本(1)

    英語やフランス語でSATSUMA(さつま)といえば、焼物(薩摩焼)か温州みかんのこと。 これは、幕末~明治初期に薩摩藩が独自にイギリスやフランスと交流したことの名残です。 イギリスの英語辞書「コリンズ」 ● satsuma(サツーマ) 1.用果物として日で栽培された小さなかんきつ類の木「unshiu(うんしゅう)」。 2.ゆるんだ皮と簡単に分けられる中身による果樹。 ● Satsuma(サツーマ) かつて日の南西部,九州にあった州。焼物で有名だった。 ● Satsuma ware(サツーマ ウェア) 18世紀後期、日の薩摩で作られていた陶器。 薩摩藩、パリ万博に出展 1867年(慶応3年)4月1日~11月3日、フランスのパリで万国博覧会が開催されました。日からは江戸幕府が参加しましたが、薩摩藩も「日薩摩琉球国太守政府」の名で幕府とは別に出展しました。ここで展示した薩摩焼(白薩摩

    ochi320
    ochi320 2015/08/08
    "ほかに、「東京SATSUMA」、「横浜SATSUMA」、「大阪SATSUMA」、「神戸SATSUMA」、「金沢SATSUMA」などもあったといわれます。" シュール。
  • #古代ギリシャ料理 を作る~悪魔のクソ風味マグロ、キュケオーン(秘儀おかゆ)、神聖ケーキ等

    5月の古代ギリシャのトークイベント用に古代の料理史料を読み漁っていたら、いつの間にか気の再現&饗宴になっていた話。 (※勢いで調理している所、現代風アレンジな所などありますので、ご容赦下さい! ※一度操作ミスでまとめを削除してしまいました…申し訳ありません…) 続きを読む

    #古代ギリシャ料理 を作る~悪魔のクソ風味マグロ、キュケオーン(秘儀おかゆ)、神聖ケーキ等
    ochi320
    ochi320 2015/03/19
    デメテルのためにデュラムセモリナを女性器の形にするならコンキリエっぽくしてもいいんじゃないかなぁ…って結構冷静に読んでたけど風呂場のアポロンで吹いた。(敗北感)
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