2013年9月20日のブックマーク (3件)

  • なぜ人はヒトデを見て星だと思ったのか

    酔った勢いでサブアカで書き散らしたことと聡明なフォロワーさんたちとの会話をまとめました. 詳しい方がいましたらなんか教えて下さい

    なぜ人はヒトデを見て星だと思ったのか
    ochi320
    ochi320 2013/09/20
    「ヒトデが先」説、味わい深い。
  • 北大、新発見の「北大菌」を用いて「発酵ナノセルロース」の合成に成功

    北海道大学(北大)は9月12日、果物から新規に単離した微生物「北大菌(学名:Gluconacetobacter intermedius NEDO-01株)」が、「廃グリセリン」や糖質などを原料として、高い効率で「ナノセルロース」の1種である「バクテリアセルロース」を合成することを発見し、さらに培養方法を改良することで、非常に均一な水分散液として調製し、新素材ナノファイバー「発酵ナノセルロース(ナノフィブリル化バクテリアセルロース(NFBC))」(画像1)の合成に成功したと発表した。 また、北大と日甜菜製糖は、発酵ナノセルロースの生産技術および知的財産をベースとして、2013年4月より発酵ナノセルロースの大量生産に関する共同研究をスタートさせたことも併せて発表している。成果は、北大大学院 工学研究院の田島健次准教授らの研究チームによるものだ。 「セルロース」とは、植物によって合成されるグル

    北大、新発見の「北大菌」を用いて「発酵ナノセルロース」の合成に成功
    ochi320
    ochi320 2013/09/20
    北大菌っていうから「なんたらHokudae」的な名前かと思ったら違った。
  • 働かないアリは長生き 琉大・辻教授ら研究チーム発見 - 琉球新報デジタル

    琉球大学農学部の辻和希(名・辻瑞樹)教授と日学術振興会の土畑重人特別研究員の研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働にただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。 個々が社会の目標より自分の目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間と微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。 辻教授は「この研究成果は人間がなぜ助け合うのかを理解するのにも役立つ」と強調した。 「公共財ジレンマ」とは、協力して社会をつくれば最終的な利益が大きいにもかかわらず、他者よりも大きな利益を得るために、他者の働きにただ乗りするという事態が起こり、社会をつくることができないことを指す。 研究チームがアミメアリを使い実験したところ、労働せずに産卵ばかり行

    働かないアリは長生き 琉大・辻教授ら研究チーム発見 - 琉球新報デジタル
    ochi320
    ochi320 2013/09/20
    女王アリを設けないアミメアリも本質的には分業したほうが生存効率が高くて、その社会性を獲得しつつあるって話?擬人化しすぎでよくわからん。 http://www.pnas.org/content/early/2013/09/17/1309010110