EMについて、これまでに得た情報を時系列にまとめてみました。 自分用のメモを兼ねています。 (ざっとまとめたので、抜けも多いかと思います) 間違いや、大事だと思われる事で抜けているものがあればご指摘下さい。 <表1>EMに関する年表 ※公的機関や大学の研究者によるEMの効果の検証は、ほとんどが否定的な結果となっています。 参考として、上記の表の内容について年別にグラフにしてみました。 (全ての出来事を網羅していないので、内容推移の大雑把な傾向を見る程度のものです) <表2>表1の年表に記載した項目の内容の推移 こうして歴史を見ていくと、最初は農業用の微生物資材としてスタートしたEMが、環境浄化目的で使われる様になり、さらに健康・医療の方面にも進出してきた流れが分かります。 EM菌に対する批判は、1990年代半ばから農業関係で増えてきて、1990年代後半からは環境関係で増えています。 次に示
名鉄東岡崎駅南口から坂を登った先に自然科学研究機構に属する3つの研究所,基礎生物学研究所,生理学研究所,分子科学研究所があります。 この3つの研究所は毎年秋に,ひとつずつ順番に研究所の一般公開を行っています。 今年は基礎生物学研究所(基生研)でしたので見にいってきました(これまで生理学研究所一般公開には行ったことがある)。 東岡崎駅南口から基生研が用意したマイクロバスで第一会場(山手地区)へ。 マウス脳の断片スライド #基生研一般公開 pic.twitter.com/MoTf3ONU77— ゆーくぼ (@yu_kubo) October 5, 2013 このスライドを顕微鏡で覗いてみると細胞体や樹状突起がはっきり見えます。倍率は200倍だったかな。 神経細胞だらけの脳でここまでクリアに1個の神経細胞が見えるのにびっくり。 一部の神経細胞だけを染色しているからだそうです。 #基生研一般公開
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