昔やってた趣味サイトをてこ入れしようと思った流れで .asiaドメインってのを取ったんですけど、 これ、意外と人気ないんですね。シンプルな単語が空いててびっくりした。 .asiaはアジア太平洋地域の団体向けTLD .asiaの対象は見たまんま、 アジアに拠点を置く団体もしくは個人向けのトップレベルドメインです。 「アジアに拠点」とか言われましても、このグローバル時代に どうやって証明すんのさ…と思ったらパスポート番号聞かれました。 なるほど、それはハードルが高い。道理で席が空いてるわけです。(^^; 今まで取得したことのあるドメインはジェネリックTLDだけで 地域性のあるドメインって持ったことがなかったので知りませんでした。 …あれ、これってもしかして常識ですか? もっとも取得要件を満たしてなさそうな用途のドメインも 世の中には山ほどあるわけですけど、 一応決まりごとはざっくり守っておこう
ツイッター上には、他人の文章を丸写ししたパクリツイート(パクツイ)があふれ、論文のコピペ(切り張り)も問題化している。お手軽な盗作行為が蔓延(まんえん)する背景事情を探った。 ツイッターで1万人超のフォロワーを持つ男子大学生(18)は、高校時代からパクツイに手を染めてきた。ツイッターには発言者を明示して転載するリツイート機能もあるが、それは使わない。人気の出そうな投稿を見つけては、あたかも自分の発言のようにつぶやくのだという。 「フォロワーが増え、たくさんリツイートされると優越感が得られる。受験勉強のいい憂さ晴らしだった。最初は罪悪感もあったけど、みんなやってるし、徐々にマヒしていった」 ボタン一つでパクツイできるスマートフォン用のアプリを使い、1日平均300回、多い時には700回パクツイしたこともある。 パクツイ常習者の別の男性(21)は「ずっとニートで、リアルな友達はまったくいない。パ
ツイッターで他人の発言をそのままパクってツイートする、通称「パクツイ」をおこなう人「パクリツイッタラー」に注目が集まっています。 悪気なしに他人の面白ツイートや写真などを自分の発言のように投稿する為、嫌われる存在ではありますが、パクっていると知らない人からは「面白い人」と認識されて人気になったアカウントもあるそうです。 そんなパクリツイッタラーは法律上罪に問われることはあるのでしょうか。 ■著作物侵害が成立し得る 他人のツイートを勝手に自分のものとしてツイートすることは、勝手に利用された側からすれば不快でしょうが、それ以上に著作権法に反する可能性があります。 ところで、ツイッターは140文字の制約があり、短いものであるため、著作権が成立しないと考えている人もいるようです。 しかし、著作権は「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(著作権法2
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