2014年11月25日のブックマーク (4件)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • Yahoo!ニュース - 子供たちに愛され12億冊「ジャポニカ学習帳」破れかぶれの昼メロCMが大当たり (産経新聞)

    ショウワノート(富山県高岡市)の「ジャポニカ学習帳」は、昭和45年の発売以来、累計で12億冊を販売し、子供向け学習ノートの代名詞となっている。珍しい植物を表紙写真で紹介しているほか、百科事典のダイジェスト版を最初と最後のページに掲載し、子供たちが新知識を身につけられると好評だ。時代のニーズを取り込む努力も怠らず、幾度かの危機を乗り越えつつ、40年以上にわたりトップブランドの地位を守ってきた。 ■ニーズに柔軟に対応 「子供たちが見られないものを写真で紹介することを最優先している」。 ショウワノートの片岸茂社長は、ジャポニカ学習帳の表紙についてそう語る。 表紙写真は4、5年に一度刷新し、同じ品種は二度と採用しない。撮影には多額の費用をかけ、専属カメラマンの山口進氏が重い機材と寝袋持参で海外に何カ月も滞在する。その過酷さは、同氏が「アシスタントが定着しない」とこぼすほどだ。 一方、百科

    Yahoo!ニュース - 子供たちに愛され12億冊「ジャポニカ学習帳」破れかぶれの昼メロCMが大当たり (産経新聞)
    ochi320
    ochi320 2014/11/25
    撮影が大変説も。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2003C_Q3A920C1000000/ 珍種が簡単に手に入る昨今ガザニアやオーニソガラム見てもその辺の公園で撮ったとしか思えなくてつらたんよね…。
  • 「ライフスケープ」発刊&写真展開催プレイベント 今森光彦×中村征夫のネイチャートーク −みんなに伝えたい森と海、つながりの話−

    近年の自然写真界では、生物や自然のドラマチックな一瞬を切り取るだけでなく、人や環境と生きものの「つながり」を伝えることに注目が集まっています。2015年1月発刊予定の「ライフスケープ」は、そんなライフスケープ=人と自然の営みを丸ごと伝える写真誌として創刊されました。 11/22(土)にライフスケープ監修者の写真家・今森光彦さんと中村征夫さんによって行われたトークイベントがすごく面白かったので実況ツイートをしたところ、反応も良かったのでまとめてみました。 聞き漏らし、誤記など多々あるかと思いますがご指摘があれば修正します。 イベントurl:http://fukeinews.exblog.jp/22964506/

    「ライフスケープ」発刊&写真展開催プレイベント 今森光彦×中村征夫のネイチャートーク −みんなに伝えたい森と海、つながりの話−
    ochi320
    ochi320 2014/11/25
    メレ子さんの連ツイまとまってた~!「ライフスケープ」誌のトークイベントの模様。多方面から環境の話が凄く興味深い。
  • 珍しいアンコウの姿を初めて撮影 米水族館

    (CNN) 米カリフォルニア州のモントレー湾水族館研究所(MBARI)はこのほど、深海に生息する雌のクロアンコウの姿を初めてカメラでとらえたと発表した。 クロアンコウは英語で「Black Seadevil」。大きく開けた口から牙をのぞかせる姿がdevil(悪魔)を連想させる。アンコウのキャラクターは米アニメ映画「ファインディング・ニモ」にも登場した。 同水族館は、遠隔操作の潜水ロボットを使って海中のさまざまな深さにすむ生物を調べる探査の中で、クロアンコウに遭遇したという。 水族館の報道担当者は、20年余りに及ぶ探査の歴史上でも特に大きな発見になったと話している。

    珍しいアンコウの姿を初めて撮影 米水族館
    ochi320
    ochi320 2014/11/25
    推進力は背びれ依存なんだね。サインカーブひらひら系ということは肉質じゃかろうから美味いかまずいか判断しかねるのう。(そこ