キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
ショウワノート(富山県高岡市)の「ジャポニカ学習帳」は、昭和45年の発売以来、累計で12億冊を販売し、子供向け学習ノートの代名詞となっている。珍しい植物を表紙写真で紹介しているほか、百科事典のダイジェスト版を最初と最後のページに掲載し、子供たちが新知識を身につけられると好評だ。時代のニーズを取り込む努力も怠らず、幾度かの危機を乗り越えつつ、40年以上にわたりトップブランドの地位を守ってきた。 ■ニーズに柔軟に対応 「子供たちが見られないものを写真で紹介することを最優先している」。 ショウワノートの片岸茂社長は、ジャポニカ学習帳の表紙についてそう語る。 表紙写真は4、5年に一度刷新し、同じ品種は二度と採用しない。撮影には多額の費用をかけ、専属カメラマンの山口進氏が重い機材と寝袋持参で海外に何カ月も滞在する。その過酷さは、同氏が「アシスタントが定着しない」とこぼすほどだ。 一方、百科
近年の自然写真界では、生物や自然のドラマチックな一瞬を切り取るだけでなく、人や環境と生きものの「つながり」を伝えることに注目が集まっています。2015年1月発刊予定の「ライフスケープ」は、そんなライフスケープ=人と自然の営みを丸ごと伝える写真誌として創刊されました。 11/22(土)にライフスケープ監修者の写真家・今森光彦さんと中村征夫さんによって行われたトークイベントがすごく面白かったので実況ツイートをしたところ、反応も良かったのでまとめてみました。 聞き漏らし、誤記など多々あるかと思いますがご指摘があれば修正します。 イベントurl:http://fukeinews.exblog.jp/22964506/
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