2015年8月14日のブックマーク (4件)

  • 平和(ひらかず)さん、70歳の談話(しりあがり寿)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    こんにちは、平和(ひらかず)いいます。おかげさまでこの8月15日に70歳になります。人間だったら古希ですよ。いやー、世界中ほかにも友達たくさんおんねんけど皆戦争になっちゃいましてな、ここまで長生きしてるの珍しいですわ。 わしがここまで元気できたんは、応援してくださる皆さんや世界の国々のおかげや、ほんま感謝してます。運もあると思いますけどな(笑)。 せやけどな、さすがによる年波で最近いろいろガタがきましてん、医者に診てもろうたんですけどな。なにやら「アンポカンレンホーアン」ちゅう薬だされましてな。「こんなん出ました」って皆に相談しましたら「そら脱法のヤバイ薬や、飲んだら死ぬで」みたいに言われましてな。「じゃあどないしたらええねん?」て訊いたら何やらいまいちはっきりせん。まぁとにかくこの機会にどうしたらワシが長生きするかキッチリ話し合ってほしいですわ。 自分でいうのもなんですがワシは大切ですぜ

    平和(ひらかず)さん、70歳の談話(しりあがり寿)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    ochi320
    ochi320 2015/08/14
    ひらかずさん(70歳)だから戦争体験してないわけで色々考えさせられる。
  • 6号:日米仏の思考表現スタイルを比較する

    渡辺雅子 国際日文化研究センター助教授 わたなべ まさこ ● 国際日文化研究センター助教授。 米国コロンビア大学大学院社会学部博士課程修了、同大学院よりPh.D.(博士号・社会学)取得。 著書に『納得の構造 日米初等教育に見る思考表現のスタイル 』(東洋館出版社)、編著に『叙述のスタイルと歴史教育 教授法と教科書の国際比較 』(三元社)など。 『納得の構造──日米初等教育に見る思考表現のスタイル──』 渡辺雅子著/東洋館出版社/2004年 15年にわたる日米での調査結果を基に書かれた書は、「書く・語る」ことの基が学校でいかに教えられ、文化ごとに特徴のある思考表現スタイルが形成されるかを、分かりやすくまとめている。アメリカの思考表現スタイルはなぜ効率的なのか。日のコミュニケーションはなぜ情緒的なのか。これらの疑問がその歴史的背景と共に明かされる。

    ochi320
    ochi320 2015/08/14
    各国で特徴的に異なる表現の型と、背景にある作文教育の違い。2~3ページ興味深い。あと補講としての4ページめ。
  • 偶然の産物「米ゲル」 保存料なしでも傷みにくく:朝日新聞デジタル

    米をゼリーのようなぷるぷるの感触に加工した「米ゲル」を、品総合研究所(茨城県つくば市)が開発した。比較的簡単につくれる上に、保存料を加えなくても傷みにくい。パンやお菓子など幅広い加工品の材料として期待されている。 米ゲルは、主に飼料向けに使われる「高アミロース米」を炊いて、機械で高速でかき回して作る。5年ほど前に研究員が、実験で他のものを作ろうとした際に偶然できた。失敗したと思ってしばらく放置していたが、数日後もぷるぷるの状態を保っていたため、格的な研究に着手した。 見かけは牛乳プリンのようだが、ほぼ無味無臭。水分量やかき回す時間を変えれば、硬さが自由に調整できる。卵などを混ぜてシュークリームの生地をつくると、パリッとした感触がいつまでも保たれ、うどんをつくるとコシが強い。 ゲルができる詳しい仕組みや傷みにくい理由はわかっていないため、実用化と並行して解明作業を進める。杉山純一上席研究

    偶然の産物「米ゲル」 保存料なしでも傷みにくく:朝日新聞デジタル
    ochi320
    ochi320 2015/08/14
    煮えたおもゆみたいな感じなのかな。カビない理由めっちゃ興味深いけどナチュラル系の人が湧いてきそう。
  • 留学生「日本のkintamaという食べ物、とてもおいしい」

    ゙フニャ @funya3 kintamaなんて間違った知識与えられていて不安になったけど、kintama=Testiclesのことだよ って伝えている人がいて安心した

    留学生「日本のkintamaという食べ物、とてもおいしい」
    ochi320
    ochi320 2015/08/14
    再帰おいなりさん。