平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
小沢一郎・自由党代表(発言録) 私がずっと前から言っていたのは、選挙は一つの政党としてやる以外ない。例えば我々と社民党、民進党、無所属も入れて新しい政党をつくるのがベストだけど、それが難しいと。各政党とも解散し、新党っちゅうのが難しいってことになれば「オリーブの木」しかない。既存の政党が存続しつつ、選挙の時に一つの傘のもとでやる、一つの政党名を名乗ってやると。 民主主義でね、選挙のために皆が協力して何が悪いの? 「当たり前のことだ、何か文句あっか」つって言えば良い。 だって見なさいよ。特にフランスなんかでは決選投票でルペンを倒すために、右も左も全部一緒になってやってる。それで選挙のためにけしからん、なんちゅう議論があったかっちゅうに。選挙ぐらい、民主主義で大切なものはない、原点なんだ。 ちょっと博識ぶって、そういうことはよろしくないみたいなことをね、マスコミに対して同調する人がいるみたいだ
外国為替証拠金取引(FX)で両建てを行う投資家がいます。 この両建てはしばしばポジションコントロールなどと絡めて語られますが、そのような使い方は意味を持ちません。 ただ、すべての両建てが無意味かというとそんなことはなく、 スワップの鞘取り 節税狙い の2つの使い方は有効です。 この観点から、FXの両建てについて説明していきたいと思います。 FXの両建てとは? FXの両建てを一言で説明すると、同一通貨ペアで同じ数量の買いポジションと売りポジションを同時に持つことです。FXの両建ての例として、1米ドル=120円の時に、米ドルの買いポジションを取った投資家を考えてみます。 まず、1ドル120円でドルを買って、首尾よくドル円が130円まで上昇した際にポジションを解消するケースです。 一般的なFXの利益の出方で10円分(×保有外貨額が実際の利益)の利益が出ることになります。(基礎から確認したい人は関
安倍氏の経済政策の中に、明確に「新自由主義」政策的な要素が混入していることを確認してきた。 ところで、経済社会は複雑系であり、様々な要因が複雑にからみあっていて、相互に影響しあっているため、またそれに応じて因果関係も、原因(A)→結果(B)という単純なものでないため、私の説明も先に進んだり、後ろに戻ったりしなければならないが、ここではさしあたり、前に進むことにしよう。 アベノミクスには、様々な要素が雑然と混ぜ合わさっているため、「小泉構造改革」の論理のような単純さに欠けている。そこで、新自由主義政策の側面を持つとともに、またそれと対立するように見える側面も指摘しなければならない。 それというのは、いわゆる「ケインズ政策」のことである。そもそもケインズ自身がどのように捉えていたかは別として、不況・景気後退・停滞に際して財政支出を拡大すること、したがって単年度の財政赤字の拡大を許容し、また累積
賃金上昇が鈍い背景にあるものをグラフにします。 コラム:鈍い賃金上昇、背景に高齢者の低賃金労働の可能性も https://t.co/ui4Apv0mPw pic.twitter.com/tPDCWvWos6 — ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2017年7月14日 日本は欧州各国と比べて、60歳以降の年収の減り方が顕著で、3割程度の賃金カットを実施している企業が多い。高齢者の賃金の3割カットは、すでに「常識化」されつつある。 国税庁「民間給与実態調査」より、1年勤続者の平均給与です。 総務省「労働力調査」からは、労働力率の上昇が給与水準が低い女と高齢者に集中していることが分かります。 男の働き盛りの世代の就業率は金融危機の前の水準を回復していません。 非労働力率も高止まりしたままです。 ロイターのコラムには 欧米の学会で提起されている学説を「翻訳」して紹介するだけで
日本国籍と米国籍の二重国籍状態が判明し、謝罪した上で正式な手続きをとった自民党・小野田紀美議員が「選挙管理委員会の審査に穴があり、スパイの侵入を防げていない」いうことを指摘した。 経験者だからこそできる重要な指摘。 国籍について。 戸籍謄本を選管に提出して立候補OKが出てるのなら問題ないのだろうとお思いの方。それは違います。戸籍謄本には【重国籍者であることが分かる表記が何もありません】。国籍選択の義務を果たして初めて重国籍であった事が表記されます。スパイを送り込み放題の仕様になっています。 — 小野田紀美【参議院議員】 (@onoda_kimi) July 14, 2017 日本の法律では選挙に出馬するにあたって、まず必要な書類を選挙管理委員会に提出する決まりになっている。その中には戸籍謄本も含まれており、きちんと日本国籍を有しているかが確認されるわけだが、実は戸籍謄本では他国の国籍を有し
► 2024 (48) ► 6月 (8) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (7) ► 2月 (8) ► 1月 (9) ► 2023 (91) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (8) ► 8月 (10) ► 7月 (8) ► 6月 (4) ► 5月 (10) ► 4月 (9) ► 3月 (6) ► 2月 (8) ► 1月 (8) ► 2022 (52) ► 12月 (4) ► 11月 (5) ► 10月 (4) ► 9月 (4) ► 8月 (5) ► 7月 (4) ► 6月 (4) ► 5月 (5) ► 4月 (3) ► 3月 (4) ► 2月 (4) ► 1月 (6) ► 2021 (67) ► 12月 (4) ► 11月 (5) ► 10月 (4) ► 9月 (4) ► 8月 (5) ► 7月 (9) ► 6月 (8) ► 5月 (6)
「優待族」と呼ばれる、多くの優待株を持つ個人投資家が増えている。日本有数の保有銘柄数を誇るのが、将棋の元プロ棋士でもある「桐谷さん」。家賃や光熱費を除き、日常のほぼすべてを優待品だけで賄う。そんな達人でも、ハズレの優待にがっかりすることはある。桐谷さんを直撃し、最近印象に残っている「期待超え」と「がっかり」の優待についてじっくり語ってもらった。 私が株を始めたのは、とある証券会社で将棋を教えていたのがきっかけです。ちょうどバブルの頃で、一番良いときは3億円くらい株式資産がありました。でも、08年のリーマンショックで5000万円くらいになっちゃったんです。それ以降、証券会社からお金を借りて投資する信用取引はやめて、株主優待に注目した投資をするようになりました。今は、約800種類の優待銘柄を保有しています。最近は株価が好調で、私の資産も2億数千万円くらいまで戻ってくれました。 優待で一番がっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く