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GAE上に英単語、約、更新者、更新日付の4項目を保持し、表示させるアプリをサンプルで作った。 読み込んだファイルを要素へ分解、それをテーブルに登録する。 データストアへの登録はJDOを使用。 取り込むcsvは以下の書式。utf8。 sample.csv walk,歩く,太郎 map,地図,花子 ruby,ルビー,岡田 java,コーヒー,まずい まずは取込み画面のjsp。非常にシンプル。 <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8"> <title>Hello File Upload</title> </head> <body> <h1>File Upload!</h1> <form action="/fileupload" method="post" enctype=
なんというか、ブログに乗せるのもみっともないのだが、小1時間ほど悩んでしまったので、メモとして残しておく。 先のログで、Struts1.3をつかって「GAE/Jのデータストアにあるバイナリーをダウンロード」してみた。 これでは「つまらない」し、「用途が限られている」ので、「データストアに入れた画像を表示しましょう」と思ったのが発端。習慣というか摺りこみというかは恐ろしい。「画像はファイルシステムにおいて、そこにリンクをする」という先入観がある。だが、GAE/Jでは(ファイルシステムへの書き出しが禁止されているので)、これはできない。ちなみに、昔懐かしいAppletも使えない仕様になっている。それで「さてさて」となってしまった。 「あらら、imgのsrcにアクションを指定すればいいんだね」と気がつくまでに小一時間。先入観は怖い。だが、簡単にできることがわかってよかった。以下は、そうやって表示
SQL4GGAE(Google App Engine)上で稼動するSQLデータベース SQL4Gとは? SQL Database for GAEの略称です。 オープンソースのJavaデータベース「H2 Database Engine」をリトルソフトが独自にエンハンスし、GAEが用意しているBigTableと呼ばれる分散キー・バリュー型データストアへ内容を書き込めるようにしたものです。 いまさらRDB? GAEのデータストアはJavaの場合 JDO、JPA といったインターフェースからアクセスすることが出来ますが、JDO、JPAを駆使してGAEのデータストアを自由自在に扱うことは、今までRDBMSに慣れ親しんだ開発者にとっては、少々敷居の高いものになります。 そのため、RDBMSに相当する環境が存在しないGAEは、現状において「クラウドは魅力的だけどデータ周りに難あり」とお考えになる方が多数
GWTを使って、発言、検索、TLの表示をするアプリを作成する ■アプリ概要 ページを開くとTimeLineの取得をする Sayボタンを押すとTextBoxの内容をつぶやく Searchボタンを押すとTextBoxの内容を検索する 更新ボタンを押すとTimeLineを更新する ■レイアウト RootPane SendPanel TextBox SendButton SearchPanek TextBox SendButton TLPanel 更新Button ■プロジェクト概要 プロジェクト名:GwtTwitter ■作成手順 twitter4jの追加 Beansの作成 twitterのラッパークラスを用意してRPC通信をする ユーザ名、つぶやき、Icon、などをフィールドにもつ Service・ServiceAsync作成 つぶやきメソッド定義 検索メソッド定義 TL取得定義 Cliant
MovableTypeやWordPressのプラグインを管理するような方法で、後から機能を追加できるようにしたい。Pythonならソースコードをアップロードすればできそうな気もするが、javaではコンパイルの作業が必要になる。調べてみると、scalaなどと組み合わせればGAE上でコンパイルできないこともないらしい。しかしGAE標準の機能ではできないため、とりあえずはコンパイル済みのものをアップロードすることにした。 バイナリコードを保存するJDOクラスは例えば次のようにする。 @PersistenceCapable(identityType = IdentityType.APPLICATION, detachable="true") public class PluginClassData { @PrimaryKey @Persistent(valueStrategy = IdGenera
GAE アプリを開発しているけど、Python と GAE の両方とも初心者なので、どう実装したらいいのか迷う。そこで、「オープンソースのGAE向けアプリを参考にすればいいじゃないか」と考え、ネットで探してみた。 kay-framework - A web framework made specifically for Google App Engine - Google Project Hosting GAE に特化して開発された Python フレームワーク。 アプリの開発に使ってもいいし、オレオレフレームワーク開発の参考にするのもアリ。 google-app-engine-oil - Yet another web framework on App Engine - Google Project Hosting Ruby on Rails を意識して作られた GAE/Python 向
今日ひがさんと「クエリの結果件数の取得方法」についてTwitterで少しやりとりした。 Low-level APIのPreparedQueryだと1000件の上限があるが、JDOのQueryだと上限が無い 確かに上限は無いけど、JDOでQuery#execute().size()はめっちゃ遅くて現実的ではない JDOでもQuery#setResult("count(this)")は速い。でも、こいつは実はLow-level APIに丸投げなのでやっぱ1000件の上限に引っかかる。 JDOでもQuery#setResult("key")するとLow-level APIでいうsetKeysOnly()と同じ、キーのみクエリになる。でも1000件の上限に引っかからない! 大体こんなカンジで、最後の件はひがさんが発見してGoogle App Engine for Java GroupのMLにPos
誰も書いていないようなので書いてみます NetBeans での Google App Engine for Java(以下、GAEj) 用アプリケーションの開発についてです 元ネタはココとココです 09年5月31日現在、 Eclipse や IntelliJ IDEA 用の GAEj サポートプラグインが公開されていますが、残念ながら NetBeans 用はありません (正確には開発中なのですが、詳細は次回書きたいと思います) しかし、 NetBeans のビルドが Ant ベースなので、 GAEj の配布パッケージ内に含まれる build.xml を組み込んで実行することができます 今回の例では、 以下の環境にて説明を行います ・NetBeans IDE Dev (Build 200905280201) ・Java: 1.6.0_13 ・appengine-java-sdk-1.2.1
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