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2008年2月25日のブックマーク (5件)

  • Spring2.0でLogbackを使う @ t100のプログラミング脱出作戦

    自分のプログラミング脳をプログラムにして、いつかプログラミングから脱出してやるぞっ!とか夢見ながら、日々プログラム作っていく 百野 貴博 の日記です!今は、屋号『百蔵。』として、Silverlight・WPFを追跡中です! (2007/09/30) Log4Jのコンフィグファイルの書き方を調べようとWebを調べてみたら 「ていうか時代はSLF4Jでlogbackだよね!」みたいな記事に突き当たってしまった。 うおっ!まぢ?!ていうか、それ何?! Log4Jは秀逸な出来だったし、かなり長くお世話になっていたし、いろんな言語に移植されてたから、これだけは不動だと(勝手に)思っていたのだが、、、 知らん間に、次の世代が出てきとるようだ・・・。 なんでも、Log4J 徹底解説によると、Log4Jの生みの親が、1.3の開発方針を内部で反対されたことでヤル気なくしちゃって、新たにLogbackを作り始

  • SLF4J+LogBackではLog4jのDailyRollingFileAppenderのバグが修正されてる - 矢野勉のはてな日記

    Java 私の日記のアクセスログで検索キーワードを見ると「DailyRollingFileAppender」というのがよく出てくるようなので書いときます。 Log4jの開発が行われてるのか行われてないのかよく分からないくらい停滞してますが、SLF4J(commons loggingに該当)とlogback(log4jに該当)の開発をlog4j開発者が行ってるようなので、今後Java界隈ではこっちに重きが置かれるかもしれません。 commons loggingがクラスローダがらみでいろんな細かい点で問題があるってことでSLF4Jが開発されたようです。log4jにもいろいろ問題が残ってて、そっちはlogbackでやっているっぽい。logbackはlog4jの正統後継者を目指しているようなので、logger, appenderやLevelの考え方などもそのまま引き継いでいます。logbackのペ

    ocs
    ocs 2008/02/25
    SLF4J LogBack のネタ
  • railsのセッション管理でmemcachedを利用 - dreammindの日記

    1. memcachedのインストールと環境設定 % yum -y install memcached % /etc/init.d/memcached start % chkconfig memcached on #memcachedのデフォルトポート(11211)を開ける % vi /etc/init.d/iptables % /etc/init.d/iptables restart 2.memcache-clientのインストール % gem install memcache-client 3. railsのmemcachedの設定。environment.rb # Be sure to restart your web server when you modify this file. ... ENV['RAILS_ENV'] ||= 'production' ... # memca

    railsのセッション管理でmemcachedを利用 - dreammindの日記
  • 独身女性の性交哲学 / 山口みずか - plaisir.genxx.com

    Ricoh GX100 / Ikebukuro / Tokyo. ひさびさのセックス論。都立大(現・首都大)卒業後、性風俗業一で生き抜いてきて、30代後半にしていまだに現役という山口みずかさんの書いた『独身女性の性交哲学』を書評します。海岸沿いを歩きながら頬を風でくすぐられたような、実に爽やかな読後感が残る一冊。ネット上にまともなレビューがまだないようだし、週末なので、かなり長い記事を書きます。セックスの生々しい話も多くて、示唆に富んでいますよ。 私が風俗嬢という職業に魅力を感じたのは、女らしさを媚態していい男をゲットするという全人格を賭けての勝負をして、専業主婦になることを望まなかったからだ。中途半端にガリ勉で、男女平等を規範にしていたから、男性に養われること自体が、負けのような気がしていた。かといって、男性と同じ社会で肩を並べてばりばりやっていけるほどの能力も自信もない。バブルは弾け

    ocs
    ocs 2008/02/25
  • プロジェクトマネージメントって (arclamp.jp アークランプ)

    プロジェクトマネージメントってなんだろうねという会話。まだまだラフですが。 質的にマネージメントしなきゃいけないのは、1.ビジョンの実現品質、2.スループット(個々人のモチベーション)、3.リスクだと定義しました。 「ビジョン」とは望ましい将来の姿のことで、「なぜプロジェクトをやるべきか」というWHYの定義にあたります。(TODOミッションは入るのか?)。そこからシステムの仕様が段階的に導かれてきます。ビジョンの実現品質とは、きちんと段階的に導かれた仕様に従っているか、ということになります。 スループットとはプロジェクトの生産力になります。人をアサインしたからといって生産性が高いとは限りません。そのメンバーがやる気になって、十分な生産性を達成しているかが重要です。 リスクは言うまでもありませんね。変化が大きく、複雑なプロジェクトではリスクマネージメント、つまり不確定要素の管理が非常に重要