Facebook 経由で "Social Media Explained" という写真が共有されて来たので(参照)、ここに貼付けておく。 この中でも極めつけに皮肉が利いているのがGoogle+ に関するもの。私自身、サービスのスタート時には何回かチェックしたが、それ以来ログインすらしていない。 Buzz といい Wave といい Facebook や Twitter に対抗するものを作るのはGoogleにすら簡単ではない。
Publickeyさんで特許庁の基幹システム問題が取り上げられています。今回の件はどう考えても特許庁の体制が根本的な原因なので、TSOLが50人を1300人に増やしたことを槍玉に挙げても不毛だなと思っております。 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態 - Publickey この辺のITのメディアの言説は大抵「なぜXXXプロジェクトは失敗したか」的なざっくりとした問題提起なのですが、失敗にも色んなケースがありますので、本来はそれらを因数分解して細部を議論しなければ教訓は得難い。後に残るものは、ワイドショーレベルの非生産的な言説をみのもんたが茶化すぐらいの微妙な空気ですか。こういう言説がIT業界のイメージダウンに繋がっていることを認識してもらいたいものです。Publickeyさんみたいに、生産的な言説が増えていかないといけない。そういうITのメディアを作っ
さて、予告通り、とあるファンドの話をしますが、調べるほどに、なんだかどうでもいいファンドにしか見えなくなってきています。コスト的に優位であれば、投信として優秀なのでしょうか。投資家が選ぶ1つのパーツとしてはもちろんアリだと思いますが、とりたてて、1位!とする理由がさっぱりわかりません。正直、手数料が10%だろうが20%だろうが、それを上回る成績を残してくれたら、私はOKです。手数料無料でも、運用結果が悪ければ資産運用として何の意味もないと考えるのは、正常な感覚だと思っているのですが・・・ さて、あまり気乗りしませんが(苦笑)レポートします。 予告で出した目論見書は債券でしたね。 実際に1位を受賞したファンドはこちら「CMAM外国株式インデックスe」です。 なんの1位かといいますと、「投信ブロガーが選ぶ Fund of the Year 2011」といって、投資信託について一般投資家の目線で
平成24年1月31日(火)の夜、ある決裁を手に取りました。区内の高校生K君からの要望でした。 高校生からって珍しいな、と思いながら中を読みました。 彼は、中学生の時重病になって長期入院したとのこと。私はよく知らなかったのですが、大きな病院などで学齢期の小中生が一定以上いたら○○小・中学校の院内学級といって病院で授業を受けたり、時には学校の行事に参加できたりするそうです。彼は「そこで学んだことや体験したこと、時には皆で遊んだことなどの記憶は今でも鮮明に蘇ってきます」と書いています。 彼はその後無事退院し、よほど努力家なんでしょう。すごい名門高校へ進学しました。しかし再発して再び入院。ところが院内「高校」はないのです。彼は自力で友達に頼みSkype(インターネットを通じ無料でビデオ通話できるシステム)を使って授業を中継してもらっているそうです。 K君は、東京都で院内高校ができたと聞いて大阪で
Mac は OS 全体の UI がきれいだ。いまさら言うまでもないけどきれいだ。 でもそんな調和を乱す輩がいる。 X11 だ。 Seashore (Gimp) のように移植してインターフェースを統一されたものもあるけれど、機能が足りずかゆいところに手がとどかない。 せめてフォントだけでもきれいにしてストレスレスにしませんか。 手順 gtk-font-name="Hiragino Maru Gothic ProN W4 10" という1行を設定ファイルに書きこむだけ。設定ファイルの場所は… Inkscape の場合 Applications/Inkscape.app/Contents/Resources/themes/Clearlooks-Quicksilver-OSX/gtk-2.0/pre_gtkrc を変更する。 アプリケーションの中なので、Finder で「パッケージの内容を
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