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ヨーロッパと日本に関するoctavariumのブックマーク (3)

  • イギリスの世代間格差 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 日では年金を初めとした世代間格差が明らかになって久しいですが、少子高齢化が続く先進国ではどこも似たり寄ったりらしい・・・です。 先月のThe Economistに載っていた『The Pinch: How the Baby Boomers Took Their Children’s Future – And Why They Should Give it Back』というイギリス労働党議員が書いたのレビュー。 The Economist : Clash of generations 人口の中央値は40歳(*1) 人口の半分を占める40歳以下のイギリス人が持つ金融資産は全体の15%(*2) 1995年と2005年を比較すると、25 – 34歳の持つ資産は減少したにも関わらず、55

  • 移民受け入れは「企業と市場」に任せよ:日経ビジネスオンライン

    ビルストローム 昨年からスタートした新たな移民政策は、この国の経済成長と福祉社会を維持するために、より多くの労働目的の移民をスウェーデンに引き付けることを目的にしています。 これまで、スウェーデンの移民政策で問題となってきたのは、過去40年以上もの間、移民の大部分が難民だったことです。何らかの専門技術を持っているなど、労働目的の移民は非常に少なかった。 もちろん、保護が必要な難民たちの受け入れは今後も続けていきますし、難民を社会にスムーズに融合させるための語学教育や職業訓練には、引き続き力を注いでいきます。しかし、スウェーデンがグローバル経済の中で競争していくには、それだけでは不十分なのです。 雇用者は10人でも100人でも好きなだけ採用できる 労働目的の移民を増やせば、高齢化や人口減少から生じるすべての問題を解決できるわけではありません。2050年までに、数百万人の人口を輸入することはで

    移民受け入れは「企業と市場」に任せよ:日経ビジネスオンライン
    octavarium
    octavarium 2009/12/03
    「スウェーデンの移民政策。国家間で人材争奪戦が激化している+日本としての対策遅れが目立つ」
  • 鉄道飛び込み自殺対策の哀しみ | L'art de croire             竹下節子ブログ

    昨日の新聞は、パリの郊外線(基的に国鉄のみ。パリ内部は地下鉄が基)がこれまでのタブーを破って、線路へのとび込み自殺の対策に格的に取り組むことを報じていた。 2日に1人の割合で死ぬのだそうだ。実際よく遅れが生じる。 しかし、これまでは「人身事故」とか単に「事故」のためとアナウンスされるだけだった。 それでなければ「電気系統の故障」とか、けっこう具体的なのだが・・・ 一人とび込むごとに引き起こされる平均2時間の遅れによる損害も大きいが、よけ切れなかった運転士や後始末をする職員のトラウマも大きい。 それで、タブーを破って、格的な「対策」に乗り出した。 それにあたって、他の国の対策例を現地にも出むいて調べたそうだ。 カナダでは減少に成功した。 ホームでそれらしい人の様子を見抜いて声をかけるために特別の訓練を受けた職員を配置する。 とび込む人は、列車が入ってくる前の闇に引き寄せられることが多

    鉄道飛び込み自殺対策の哀しみ | L'art de croire             竹下節子ブログ
    octavarium
    octavarium 2009/10/31
    フランス、カナダと、日本の鉄道飛び込み対策
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