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日本と言語に関するoctavariumのブックマーク (15)

  • 日本語はどうして「暴言」に甘いのか?

    国連の委員会で、日の人権人道担当大使が英語で「ご静粛に」と言うつもりが表現力の不足のためか、公の席では普通は使わないような汚い表現をしたというニュースがありました。この問題に関しては、色々な角度からの評論がされているようですが、私には「日語では暴言に対するタブー意識が少ない」という問題があるように思われます。 この「大使」が暴言を吐いたという事件そのものよりも、この事件のインパクトが余り日では広がらなかったことが気になります。例えば、事件が起きてから、新聞やTVなど全国的なメディアが取り上げるまで半月近くかかっています。その背景には、外務省の記者クラブの構造もあるのでしょうが、この問題、つまり「暴言」というのは反社会的な行為だということが、伝わりにくいカルチャーがあるのだと思います。 それにしても、日というのは暴言に甘い社会だと思います。 例えば、現在問題になっている在日韓国人・朝

  • 国連拷問禁止委員会における上田人権人道大使の発言「シャラップ!」 / Japan's Human rights Ambassador Ueda yells "Shut Up!"

    国連拷問禁止委員会において上田秀明人権人道大使が、「シャラップ!」と怒鳴るシーンの映像です。 アフリカ・モーリシャスの委員から、日の被疑者取調べに弁護士人の立ち合いがないこと、非常に有罪率が高いこと等について「日の刑事司法は中世」だと非難された。 これに対して上田大使は「日は世界一の人権先進国だ」と開き直り会場の失笑を買った。 上田大使は「なぜ笑うんだ。笑うな。シャラップ!シャラップ!」と叫んだ。 Japan's Human rights Ambassador Hideaki Ueda yells "Shut Up!" at the recent UN Torture Committee

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  • บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300

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  • 「いじめ」の発生メカニズムと日本語の「空気と目線」

    いじめの問題には日語のコミュニケーションにおける「空気と目線」という問題が深く関わっていると考えられます。 まず、日語のコミュニケーションでは、3人以上の人間が集まると「場の空気」が発生します。この「場の空気」というのは一見すると「ニヤニヤした雰囲気」とか「重苦しい雰囲気」といった「漠然としたムード」に見えますが、質はそうではありません。 その場において「既に共有されている情報」というのは、特に口に出して言う必要がないばかりか、あえて「言わないことで」強調されるとか「情報の共有による一体感が高まる」ということがあります。日語の場合は、文法的にも既知の情報の省略が柔軟にできるのです。この「あえて口に出さない共通理解」というのが「空気」の正体です。 中学生の日常会話でも省略表現によってニュアンスの濃厚な会話を楽しみ、一体感を確認するということが当たり前になっています。中でも、倫理に反す

  • 日本語の起源は朝鮮半島にあり?方言の共通祖先を発見、東大

    北海道洞爺湖町の野菜畑で働く人(2008年7月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/NICOLAS ASFOURI 【5月5日 AFP】日語の方言の多くは約2200年前に朝鮮半島から移住してきた農民たちに由来することが、進化遺伝学の観点から明らかになったとする論文が、4日の学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。 日語は、世界の主要言語の中では唯一、起源をめぐって現在も激しい議論が戦わされている。 主要な説は2つある。1つ目は、定住が始まった3万年~1万2000年前の石器時代文化に直接由来しているというもの。この時代は原始的な農業も一部で行われていたが、主に狩猟採集生活が営まれていた。アジア大陸からは紀元前200年ごろに人の流入があり、金属製の道具やコメ、農業技術がもたらされたが、言語発達にはほとんど影響を及ぼさ

    日本語の起源は朝鮮半島にあり?方言の共通祖先を発見、東大
  • Language Study Casts New Light on Japanese Origins - NYTimes.com

    Finding on Dialects Casts New Light on the Origins of the Japanese People By NICHOLAS WADE Published: May 4, 2011 Researchers studying the various dialects of Japanese have concluded that all are descended from a founding language taken to the Japanese islands about 2,200 years ago. The finding sheds new light on the origin of the Japanese people, suggesting that their language is descended from

  • 日本方言 可追溯至朝鮮半島-Yahoo!奇摩新聞

    (法新社巴黎4日電) 最新利用進化遺傳學理論進行的1項開創性研究發現,日地區許多方言,源自約2200年前來自朝鮮半島的移民農夫。研究發現,日許多地區的語言差異,及許多延伸至文化當中的差異,不像許多日人認為的,是源自千年前就在這塊群島上的漁獵採集者。學者表示,這項研究更進一步強化以下理論,那就是農業的擴張,是全世界歷史上產生語言多樣性的主要推手。日語是唯一起源仍在熱烈辯論當中的主要語言。部分學者認為,日群島上的主要定居者起源於1萬2000年到3萬年前,而現代日人,不論是語言或人種,均是石器時代人類的直接後裔。當時有部分農業或動,但主要活動是漁獵和採集。根據這套理論,西元前200年來自亞洲大陸的移民,帶來金屬工具、稻米,以及新的耕作技術,但對語言發展方面影響不大。其他學者則認為,來自朝鮮半島的移民有更深的影響力,大大取代原地居民和他們的語言。雖然最近的考古學和DNA證據已經支持上述理

    octavarium
    octavarium 2011/05/05
    最新利用進化遺傳學理論進行的1項開創性研究發現,日本地區許多方言,源自約2200年前來自朝鮮半島的移民農夫。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • アイヌ語 - Wikipedia

    アイヌ語(あいぬご、アイヌご、アイヌ語ローマ字表記: Aynu itak, 仮名文字表記: アイヌ イタㇰ, キリル文字表記: Айну итак)は、日列島の北海道を中心に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。「孤立した言語」であるが、方言差があるため、下位方言を別々の言語と見なして「アイヌ語族」(Ainuic)と呼ばれることが稀にある[注 1]。 近世の時点でのアイヌ民族の居住地域は、北海道島とその周辺島嶼、東北地方北部、樺太(サハリン)南部、千島列島、カムチャツカ半島南端部で、アイヌ語圏も概ねその範囲であったとされる[4]。現在アイヌは関東地方などにも拡散しているが(1988年時点で東京都内に2700人)、日国内のアイヌのほぼ全員が日語話者である[4]。2009年2月、国際連合教育科学文化機関によって「極めて深刻(英語: critically endangered)」な消滅

    アイヌ語 - Wikipedia
    octavarium
    octavarium 2011/01/26
    1996年の推定では、約1万5000人のアイヌの中で、アイヌ語を流暢に話せる人は15人しかいなかった
  • asahi.com:増える外国人児童 届かぬ日本語教育-マイタウン神奈川

    県内で増え続ける外国人の住民。その子どもたちは地域の学校で日語で教育を受ける。しかし、現場での対応が追いつかず、日語能力が備わらないまま卒業する子が多いのが実情だ。教育現場を追った。 (北崎礼子) にほんごがわからないよ――。横浜市南区にある市立南吉田小学校の6年生の教室。社会科の授業で先生が話している最中、中国福建省から来た男の子(12)はうつむいたままだった。鉛筆は進まず、ノートは白紙。先生に指されても教科書のどこを見ていいのかわからない。両親と来日してから3年、ずっとこんな状態が続く。 休み時間になると、男の子は中国人仲間の輪にいた。どうしても言葉の分かる者同士で固まってしまう。教室は児童が話す中国語や韓国語、タイ語でにぎやかだ。 南吉田小ではここ5〜6年で外国籍の子や片親が外国籍の児童が急増。全校児童600人のうち、その数約200人で13カ国にまたがる。3人に1人が外国

    octavarium
    octavarium 2011/01/24
    南吉田小ではここ5~6年で外国籍の子や片親が外国籍の児童が急増。全校児童600人のうち、その数約200人で13カ国にまたがる。3人に1人が外国籍関係で、50人は日本語が全く分からない。
  • アイヌ語ラジオ講座 | STVラジオ

    アイヌ語は、アイヌの人たちが話してきた独自の言語です。今でも、私たちが普段アイヌ語を身近に触れているものとして、「地名」があります。アイヌ語が由来とされる地名は、北海道をはじめ、サハリンや千島列島、それに東北地方にも数多く残されています。アイヌ語は地名の他にも、「エトピリカ」「ラッコ」「トナカイ」など、アイヌ語として意識されずに使われている言葉が多くあります。 現在では、アイヌ語の話者は減少するとともに、アイヌ語を日常会話の言語として使われることが、ほとんどなくなってきました。それでも祖先から伝えられてきた言葉を残していこうと、さまざまな活動が地域において行われています。 この「アイヌ語ラジオ講座」では、初心者向けのやさしいアイヌ語の講座を、ラジオで放送しております。多くの方々がアイヌ語にふれるきっかけとして、また、初級のアイヌ語を学習する機会として、さまざまな講師をお招きして、平成10年

    アイヌ語ラジオ講座 | STVラジオ
  • 檜山地方のアイヌ語集、秋田で発見 記録空白地埋める 北大で分析−北海道新聞[文化]

    檜山地方のアイヌ語集、秋田で発見 記録空白地埋める 北大で分析 (09/04 06:30) 「天地の部」など分類ごとに日語の下にアイヌ語が記された古文書 これまでほとんど記録がない道南の日海側のアイヌ語を記述した古文書が秋田県で見つかり、北大の研究者らが3日、他地域の方言との違いなどの分析を始めた。フトロ(現檜山管内せたな町)にいたアイヌ語通訳が江戸末期、実用のために作ったとみられ、単語約3200語と文章が日語と合わせて記載されている。アイヌ語記録の地域的な空白を埋める資料として注目される。 道南は江戸から明治期にかけて日人が早期に数多く入ったこともあって、言語学者が研究を始める以前にアイヌ語の話し手が減少し、現在残る記録は八雲や長万部など噴火湾側に限られている。 見つかった語集は、交易拠点の運上家をフトロで経営し、通訳でもあった第3代森市右衛門(1828〜90年)の子孫が、「

  • 大江健三郎・河合隼雄・谷川俊太郎「日本語と日本人の心」岩波現代文庫(1995年)★★★☆☆ - octavariumの日記

    語と日人の心 (岩波現代文庫―文芸) 作者: 大江健三郎,河合隼雄,谷川俊太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/03/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (4件) を見る 1995年11月26日に小樽市で開催されたシンポジウムと講演をまとめた。 セイゴウのプロデュースした松丸舗で購入。 さて、このには「日語が亡びるとき」に通じることが多々あり、大変面白かった。 さらに、日語が持つ独特の雰囲気、創造性、身体性、仏教、グローバリゼーションの中で 日人がどうあるべきか、などが議論されており深く考えさせられた。 また、河合さんの言葉に、おおくハッとさせられた。 ★↓ランキングに参加中。ワンクリックするだけで投票になりますので1日1回クリックをお願いします。

    大江健三郎・河合隼雄・谷川俊太郎「日本語と日本人の心」岩波現代文庫(1995年)★★★☆☆ - octavariumの日記
  • 国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary

    我が家の息子たちが、「日語を母国語として勉強する学校」から「外国語として習う学校」に移ってから2ヶ月。いろいろ目から鱗なことがあって、面白い。 そこでつらつら考えるに、ニッポンの「国語なんたら審議会」には刺客を送り込まれ、全国の国語の先生たちからはカミソリを送られてきそうなことなのだが、「国家百年の計」を考えると、ここでおもいっきり、日語の言語体系を大幅リストラして簡素化することが、国家戦略として正しいんじゃないかと思えてきた。 なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと「成熟国」としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口(この先減るにしても)を養っていくかと考えると、やっぱり「ブランド維持」が必要。そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、「対中国語」という

    国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary
  • 台湾における植民地時代の日本語教育年表

    ・各地に国語伝習所開校   ・国語学校、国語学校付属学 校設立          ・高砂族の国語伝習所開設  ・『新日語言集甲号』   ・『台湾適用会話入門』   ・『台湾適用小学校読方作文 教授掛図指針』      ・『台湾適用国語読初歩上 巻』           ・『小学よみかき教授書』

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