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2014年7月26日のブックマーク (3件)

  • モチベーションを上げるためのコツ、トップ10−じてトレ

  • 犬肉食の合理性を考える

    (CNN) 東南アジアでは用目的の犬の密輸が問題になっている。密輸される犬の姿を写真でみることは心理的負担が大きい。 タイに住んで8年になるという英国出身の写真家、ルーク・ダグルビーさん(36)はタイからラオスを経てベトナムに輸送される犬たちを取材した。処理工場では「私の目の前で犬たちが殴り殺された」と話す。 翻って米国では、犬などのペットのために費やされる額は今年だけで推定585億ドル(約5兆9000億円)に達する見通しだ。 ダグルビーさんの写真を見れば「あの愛すべき、知的な動物をべるなんて、ベトナムの人たちはひどすぎる」としか考えられないかもしれない。 しかしそう思う人は、全体像が見えていない。 ベジタリアンでもない限り、米国の方が高いモラルを持っているとはいえない。米国人は馬鹿馬鹿しいほどにベーコンが大好きだ。だが豚も高い知能を持つ動物であり、俳優のジョージ・クルーニーのようにペ

    犬肉食の合理性を考える
  • 12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA

    米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「SDO(Solar Dynamics Observatory)」が捉えた太陽フレア(2011年6月7日提供)。(C)AFP/HO/NASA 【7月25日 AFP】2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、米航空宇宙局(NASA)が23日、発表した。 NASAによると、2012年7月23日に地球の軌道上を駆け抜けた太陽風は、過去150年間で最も強力なものだった。しかし、何が起きているかを理解している人はほとんどいなかったという。 「もしも、(この太陽風の)発生がほんの1週間前にずれていたら、地球は集中砲火を浴びていただろう」と、米コロラド大学(University of Colorado)大気宇宙物理学研究所(Laboratory for Atmospheric

    12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA