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経済に関するoctet08のブックマーク (9)

  • 茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」

    茂木健一郎 @kenichiromogi オレが日の法律関係者に訴えたいことは、民法の「連帯保証」に関する条項の一日も早い削除。銃よりも多くの人の命を奪い、鎖よりも多くの人の自由をうばっている。こんな前近代的な制度を放置しているのは、国際的な恥である。 茂木健一郎 @kenichiromogi 先日、銀行主催の講演会で、「連帯保証人制度は世界の恥である」と言ったら、銀行の人たちは苦笑いしていたけど、会場の企業経営者は真剣に肯いていた。「やらかしちゃった!」と思ったけど、後悔はしていない。この愚かな制度に対する怒りのマグマはかなり溜まっている。

    茂木健一郎氏による連続ツイート「連帯保証人制度は世界の恥である」
  • バブルの「空気感」 - H-Yamaguchi.net

    たまにやる「雑誌目次をみる」シリーズ特別編。昨晩テレビで「バブルへGO!」を放映していたようで、ツイッターの自分のタイムラインが一時バブルネタで埋め尽くされた。そのとき、NHKで放映された土地問題のスペシャル番組が話題になったので、ああそういえばその手の番組が書籍化されたを持っていたなと思い出し、探してみたらあったので久しぶりに見てみた。 で、当時を思い出したい人、当時を知りたい人向けに少しだけご紹介しとく。最初にことわっておくが、ここでいう「バブル」はいわゆる「バブル景気」やその当時の風俗習慣とかじゃなく、その語源となった土地価格のバブルを指す。 棚から見つけたのはこの。 月刊ウィークス臨時増刊「NHKスペシャル 緊急・土地改革 地価は下げられる」1990年12月、日放送出版協会刊 今見るとタイトルが??な感じかもしれないが、これが当時の空気をよくあらわしている。つまり、「何をや

    バブルの「空気感」 - H-Yamaguchi.net
  • 日本の敵は「日本」? | ウォールストリート日記

    この記事の中でEconomistは、日の問題点について具体的に指摘しているので、前回に引続き気分の良い話ではありませんが、欧米の金融界の声を紹介するという観点から、抄訳を中心に簡単に紹介してみたいと思います。 まず、記事の冒頭で Economistは、「わずか5年前まで、中国のGDPは日の半分に過ぎなかった」と指摘しています。 そして、「人口が10倍の中国に、日が経済規模でいずれ抜かれるのは、宿命であったとは言え、そのスピードは驚くべきものがある。わずか20年前には、世界一の座も狙えると言われていた日が、世界第三位に転落したと言うのは、心の暗くなるような一大事である」と書いています。 そんな同誌が指摘する日の問題点は、以下の通りです。 1.日の「ボス」達は改革を拒んでいる 日の政財界のトップは「現実の権力シフトを受け入れることを恐れているか、古くて慣れ親しんだモデルにしがみつ

    日本の敵は「日本」? | ウォールストリート日記
  • 借金900兆円 踏み倒せばいい : 池田信夫 blog

    2010年07月28日22:09 カテゴリ経済 借金900兆円 踏み倒せばいい 今週の週刊朝日(p.136)にこういう見出しがある、とツイッターで紹介したら大騒ぎになっているので、正確に引用しておこう。このインタビューで、税調の専門家委員長である神野直彦氏は、こうのべている:記者「900兆円もの借金をどうやって返していくのか」 神野「実は、900兆円は返さなくていいんです。歴史的にも論理的にも、借金を返した国はないのです。[・・・]利払いだけをし、借り換えでしのぐしかない。他の国から借金した外国債ならば踏み倒せば国際紛争になるが、日の場合は95%が内国債なので安心です。要は、夫がから借りているようなものです。デフォルトしたアルゼンチンとは違います」これはネトウヨがよくいう話である。国家でも企業でも個人でも、すべての債権者が債券を保有し続ければ、債務がいくら増えても借り換え続けることがで

    借金900兆円 踏み倒せばいい : 池田信夫 blog
  • アメリカの高校生が学ぶ経済学 原理から実践へ

    アメリカの高校生が学ぶ経済学 原理から実践へ
  • Amazon.co.jp: アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書: 山岡道男, 淺野忠克: 本

    Amazon.co.jp: アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書: 山岡道男, 淺野忠克: 本
  • H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    H-Yamaguchi.net
    octet08
    octet08 2010/07/07
    山口浩
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • なぜ増税は消費税でなければいけないのか? - 藤沢数希

    ようやく民主党政権も財政再建の重要性を認識し、消費税の増税を議論しはじめた。筆者も日は消費税率を上げるべきであると考えており、その点に関しては民主党政権と一致する。日の深刻な財政赤字は、確かに政府部門のムダもあるが、大きな要因は単純に社会保障費に対して税収が少なすぎることである。とりわけ日の消費税率は5%で、これは諸外国に比較して極端に低い。しかし、税金は消費税の他にも所得税もあれば法人税もあるし相続税もある。そこで今回はなぜ数ある税金の中で消費税を上げなければいけないのか、その理由を整理してみたい。 消費税は景気に左右されずに安定している 2008年の金融危機では日の多くの大企業が大幅な減益を余儀なくされた。その結果、法人税収は大きく下ブレした。下のリンクを見てもらえばわかるが、法人税や所得税は景気に大きく依存する一方で、消費税は非常に安定している。 主要税目の税収(一般会計分)

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