2018年5月7日のブックマーク (3件)

  • 伝説のインド料理店「KALA」店主が語る、"塩分マイナス1"が起こす味覚の魔法 | Rettyグルメニュース

    グルメの世界で「聖地」といえば、そのジャンルのお店が多く出店されているエリアを指すことが多いもの。カレーなら東京・神保町、とんこつラーメンなら福岡が有名ですね。 しかし、たった1店舗でも強烈な印象を与えるお店があれば、その場所は聖地たり得るのです。 福岡県中間市がカレー好きの間で聖地と言われる理由。それは「ここでべたら他のミールス(南インドの事)はべられない」と言われるほど、絶大な支持を集める店「KALA(カーラ)」があるから。 博多駅から北東に向かって電車を乗り継ぐことおよそ90分。福岡市内でもかなり北九州寄りの筑豊電鉄・筑豊中間駅に降り立ち、聖地を訪れました。 ▲「不慣れな人には不味い店」の看板がお出迎え 完全予約制のディナーコースを頂く カレーファンの間では「KALA」へ行くためだけに福岡まで行く価値がある、そう言わしめるお店ではどんな料理が出てくるのでしょうか。 昼は「ランチ

    伝説のインド料理店「KALA」店主が語る、"塩分マイナス1"が起こす味覚の魔法 | Rettyグルメニュース
    odaiji
    odaiji 2018/05/07
    しょっぱさを「ミリ単位」で出し入れする塩分の精密機械。福岡県中間市で食べたミールスは確実に僕の食に関する認識を改めさせてくれました。 ああ、なんと奥深いんだろう。
  • 契約書の印鑑照合に関する法的義務 | クラウドサイン

    契約書を作成すると押される印鑑。ところで、あなたは契約相手の印鑑(印影)がホンモノか調べたことはありますか? 今回は、この印鑑照合の義務について述べた判例を調べてみました。 印鑑照合の方法や義務は意外に知られていない 印鑑を紙の契約書に押すことで契約する、それが現在の日の商慣習です。契約書が作成されると、記名押印欄に赤い朱肉で押印をし、お互いにその意思が真正なものであることを相手に対して示します。 さて、このような用途で使われる印鑑は、契約当事者人が押印しさえすれば、真正な文書を成立させるための印とすることができます(民事訴訟法第228条4項)。実態としても、製され黒い文字が整然と並んだ契約書に赤い印が鮮明に押されると、その印影がよほど信用ならないデザインでもない限り、ホンモノだろうと信頼しているはずです。 それでも、もしその印鑑がニセモノだったら大変、ということで、特にトラブル経験

    契約書の印鑑照合に関する法的義務 | クラウドサイン
    odaiji
    odaiji 2018/05/07
    印鑑、無駄とか古臭いなどの議論より、こちらの観点がきになる。
  • 海外旅行で余った外貨を電子マネーに交換する端末「ポケットチェンジ」使い方(羽田空港) - ネタフル

    羽田空港国際線ターミナルにある、海外旅行で余った外貨を電子マネーに交換することができる「ポケットチェンジ」という端末を試してみました。 上海旅行で残っていた3,000元をWAONに交換したのですが、あっという間に完了する簡単さでした。「ポケットチェンジ」で交換できる通貨と交換先の電子マネーの種類はまだ限られますが、この手軽さは便利です! 「ポケットチェンジ」の設置されている場所 羽田空港で「ポケットチェンジ」が設置されているのは、国際線ターミナルの到着ロビー(2F)です。 緑の端末ですぐに分かると思います。 設置場所は増えているようですが、現時点では以下の場所に設置されています(随時、増えていますので公式サイトで確認するのがオススメです)。 ・新千歳空港 国際線到着ロビー2階 ・羽田空港国際線ターミナル ・成田空港 第1ターミナル 中央ビル館1階 ・成田空港 第2ターミナル 3階出国フロ

    海外旅行で余った外貨を電子マネーに交換する端末「ポケットチェンジ」使い方(羽田空港) - ネタフル
    odaiji
    odaiji 2018/05/07
    次にいつ海外へ行くかわからないけど覚えておきたいな