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2018年12月25日のブックマーク (7件)

  • カードを使って簡単にユーザニーズを探る方法 (ユーザビリティ実践メモ)

    「サイトの画面設計やデザイン性はそれなりに良いのだが、肝心の中身、コンテンツが足りていないので強化したい。けれどどんなコンテンツがユーザから求められているのか分からない…。」 今回はそんな時に役立つ調査手法の1つとして、「カードソーティング」をご紹介します。 メリット この手法の最大のメリットは、実際に物を作る前であっても、ユーザの行動観察ができることです。 カードという刺激物を与えて、それに対してユーザがどのように行動するかを見ることができるため、「どんなものが見たいですか?」、「○○というコンテンツがあったら見たいですか?」といったインタビューよりもはるかに意味のある検証が可能です。 また、ユーザと面しているため、仕分け結果の理由をすぐに尋ねることができるのもメリットです。具体的にどのようなものを期待したのか、なぜ見たくないのかなどを尋ねられるため、その場で疑問を解消し、さらに深掘りす

    odan3240
    odan3240 2018/12/25
  • 俺がやらかしたVue mixinのアンチパターンから学ぶmixinの使い方と代替案

    VueComponent間で再利用可能な部品を実装するための機能がmixinです。mixinを使った共通化の例はよく見かけますし、私もしばしばやってきました。ただ、どうも自分の実装方法だと後々不便になったり見通しが悪かったりと、使い勝手の悪いものになってしまうことが多かったです。 そこで今回は自分の過去の実装例を見返しながら、なぜ失敗したのか、mixinをどうを使うべきかについて、現時点の考えをまとめてみます。 この記事で紹介する失敗例は、私が携わったプロダクト開発においてデメリットの方が大きかった実装例です。 便宜上「アンチパターン」「失敗例」といった表現をしていますが、あくまで個人的にやりたくないパターン程度の意味合いです。 失敗例1. Template Methodパターンを意識したmixin 暗黙的挙動の危うさ OverrideではなくMergeしているだけ Classの継承とmi

    俺がやらかしたVue mixinのアンチパターンから学ぶmixinの使い方と代替案
    odan3240
    odan3240 2018/12/25
  • TypeScript Deep Dive 日本語版 | TypeScript Deep Dive 日本語版

    出典: https://www.npmtrends.com/typescript TypeScriptJavaScriptを拡張して作られたプログラミング言語です。トレンドが示すとおり、TypeScriptJavaScriptに代わって第一に選択される言語になりました。TypeScriptが提供する静的型システムは、コードの保守性と可読性を大幅に向上させます。またブラウザ等の互換性を心配することなく、モダンで便利なJavaScriptの機能を利用できます。 TypeScript DeepDiveは初心者からベテランまで役立つオープンソースのドキュメントです。JavaScriptのモダンな機能からTypeScriptの様々な魔法に至るまで丁寧に説明されています。多くのコードサンプルがあり、具体的なTypeScriptの使い方を簡単に理解できます。TypeScript DeepDive日

    TypeScript Deep Dive 日本語版 | TypeScript Deep Dive 日本語版
    odan3240
    odan3240 2018/12/25
  • Amazon RDS for MySQL と全文検索 | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 先日開催された Developers.IO 2017 で「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」というタイトルで登壇しました。 Developers.IO 2017セッション「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」で話しました #cmdevio2017 資料を作成する中で MySQL 5.7 から追加された全文検索の日語対応に関して調べました。せっかくなのでまとめた内容をブログに書き出すとともに、RDS だとどこまでできるのかということを追加調査してみました。 MySQL 5.7 の日語全文検索に関しては公式ドキュメントや、Oracle の方のスライドに詳しく説明されていますので、詳しく知りたい方は下記をご参照ください。 12.9 Full-Text Search Functions MySQL

    Amazon RDS for MySQL と全文検索 | DevelopersIO
    odan3240
    odan3240 2018/12/25
  • 今年1年CTOとして行ったことを振り返る - Qiita

    この記事は、Business Bank Group Advent Calendar 25日目の記事です。 大手SIer退職し、Web系スタートアップ企業のCTOとしてJOINしています 元々私自身は大手SIerの研究開発部署に11年半ほど在籍し、様々な新規技術をキャッチアップしながら、現場を支援するという立場にいましたが、今年の1月1日からビジネスバンクグループのCTOとして就任し、ほぼ1年間組織のこと、プロダクトのこと、会社のこと、開発のこと、技術のこと、様々なことについて考え、取り組んできました。アドベントカレンダー最終日に枠をいただき、この1年間取り組んできたことに対する振り返りを書きたいと思います。 CTO is 何? 私自身はこれまでCTO経験は特になく、他の人よりちょっとだけ扱える技術領域が広いぐらいで、CTOが何をする仕事なのかというのもよく分かっておらず、そのあたりは書籍

    今年1年CTOとして行ったことを振り返る - Qiita
    odan3240
    odan3240 2018/12/25
  • SRE風のインフラエンジニアにならないために - Work Records

    この記事は、SRE Advent Calendar 2018 - Qiitaの24日目として投稿しています。 SRE風のインフラエンジニア SREとDevOps そもそもDevOpsとは SREでも取り上げられている、DevとOpsの目的の差異 ミクロなDevの目的 ミクロなOpsの目的 Ops側の視点での安定性の考え方を改める システムを高速に更新可能にしておくことで安定性を担保する インフラエンジニアではなくSREとしてどう高速リリースを実現するか プロダクトの高速リリースに効くところを見極める リリースするにあたっての心配事を潰す 開発チームが自律して動ける仕組みやツールを提供する 今の組織でやれていること 開発チーム出身の人がSREチームにジョインしてくれている SREチームに入る新人のエンジニアさんもRails研修などを通して最低限の開発力を持っている SREチームのケツを叩い

    SRE風のインフラエンジニアにならないために - Work Records
    odan3240
    odan3240 2018/12/25
  • エンジニアリング組織の文化ができるまでの3年間の軌跡 - STEAM PLACE

    メリークリスマスイヴ! この記事は Engineering Manager Advent Calendar 2018 の24日目の記事です。 私 (@dskst9) が3年前、アスクルという会社のエンジニアリングチームにJoinしてから、エンジニアリング組織の文化がどのように作られていったのかというお話です。 これは、私自身のアクションと、エンジニアリングチームの一人ひとりがアクションしたことを織り交ぜて書いています。誰かがアクションし続けることで、会社は変わり続けることができるということを感じてもらえると幸いです。 この記事が伝えたいこと どんな会社でも変えることができる 組織を変えたいなら自分自身でアクションする 組織がアクションを続けると習慣となりそれが文化になる この記事が伝えたいこと そもそもどんな会社 むかし いま ふりかえる Forming(形成期) やったこと Stormi

    エンジニアリング組織の文化ができるまでの3年間の軌跡 - STEAM PLACE
    odan3240
    odan3240 2018/12/25