タグ

2021年4月5日のブックマーク (8件)

  • 奇妙な曜日バグ | Wantedly Engineer Blog

    ある日、海外チームからバグの報告がありました。日付と曜日が対応していないというのです。 テスト環境でいくつか設定を変更して試したところ、OSのタイムゾーンをシンガポール標準時 (UTC+8) に変更したときに、曜日が2つずれることが確認できました。4/2は金曜日ですが、4/2が水曜日として表示されてしまっています。 原因調査この部分のソースコードはだいたい以下のようになっていました。Moment.jsというライブラリを使って日付と曜日を表示しています。 // TimelineItem.jsx // date は 2021-04-02 のような文字列 const DateBox = ({ date, showMonth }) => { const mDate = moment(date); const dateHuman = showMonth ? mDate.format("M.D") :

    奇妙な曜日バグ | Wantedly Engineer Blog
    odan3240
    odan3240 2021/04/05
  • クライアントサイドのバリデーションエラーのデータ型についての考察 - STORES Product Blog

    業務委託で STORES の開発をしている @inouetakuya です。 先日 STORES のフロントエンドチーム内でクライアントサイドのバリデーションについて見直す機会があり、特にバリデーションエラーのデータ型をどうするかについての議論が興味深かったので、共有させていただきます。 背景 議論の背景について簡単に触れておくと、STORES のクライアントサイドでは、バリデーションのライブラリとしてこれまで joi-browser を使ってきました。 しかしながら、家の Node.js 版の joi がブラウザ対応したことにより joi-browser が deprecated になったことを受けて、今後も joi を使い続けるかを検討したところ、 joi-browser と joi の最新バージョンとの間で API の差異がいくつかあり、joi-browser から joi への乗

    クライアントサイドのバリデーションエラーのデータ型についての考察 - STORES Product Blog
    odan3240
    odan3240 2021/04/05
  • デザイナーが実装できれば中間成果物としてのデザインはいらないのか|seya

    たまにタイトルのような言説をみかけ、個人的には「必要っしょ」と思っているのだが、なぜ必要なのかを言語化してみたい。 前提 そもそもそんなデザインも実装も高度なレベルで実行できる人間中々いねーよ!という現実もあるのだが、一旦そこはそういう人がいるという前提に立って、それでも必要なのか、を問うてみたい。 あとデザイナーとエンジニアの分業的な観点も一旦考えない。 なんで必要だと思うのか 必要と思っている理由は一つで「デザインは一発で頭に描いたものを作ったら終わり!というものではなく、反復的に変更され得るものだから」だ。 正直自分は自信を持って自分はデザイナーと名乗れるほどの経験がないのだが、ちょっと自分で頑張ってみようかと試みたことがあるので、それを振り返ってデザインのプロセスを言語化すると次のようになると思う 1. デザインしたい対象でユーザに達成してほしいこと or なってほしい状態を定義す

    デザイナーが実装できれば中間成果物としてのデザインはいらないのか|seya
    odan3240
    odan3240 2021/04/05
  • display: contents; とは一体何なのか

    tailwindcssを途中から導入しはじめたプロジェクトで、contentsクラスを使用している箇所がデザイン崩れを起こしていたので、tailwindcssにおけるcontentsクラスが持っているプロパティdisplay: contents;について調べた。 まとめ記事あるけど、長いのでみんなきっと理解できてない coliss が[CSS]「display: contents;」がすごい便利!ラッパーを使った実装が大きく変わるこれからのテクニックと「すごい便利!」まで言って2018年に解説した記事作ってくれているけど、なかなかボリューミーな記事。 会社の同僚たちが「わからん」言ってたのと、Twitterみても「あとぜ読むぜ」くらいのリアクションしかわかんなかったので、「結局いつ使うねん」だけは、わかるようにまとめてみる。 display: contents; is 何 結論「displ

    display: contents; とは一体何なのか
    odan3240
    odan3240 2021/04/05
  • STORES 予約 開発チームの価値観・開発フロー・採用の特徴について考えてみました - STORES Tech Blog

    2021 年 1 月、Coubic が hey に吸収合併される形で「STORES 予約」というプロダクトが hey の中にできました。 3 ヶ月(実際には昨年の 10 月から開発チームは hey オフィスで働いていたので 6 ヶ月)経った今、改めて今の予約チームの価値観や開発の進め方、採用の進め方についてお話してみます。 チームの価値観 まずは、チームの価値観について。 hey 全体の中で各チームはかなり違う毛色を持っており、EC では「わいわい」、決済では「オトナ」という単語が社内的にはよく使われています。 一方、僕ら予約のチームには「やんちゃ」という単語がよく使われています。 これはそれぞれのプロダクトが元々 STORES.jp, Coiney, Coubic と別々の会社であったことに起因している部分が大きいと考えています。hey として 1 つの会社になった後も、全体としての方向

    STORES 予約 開発チームの価値観・開発フロー・採用の特徴について考えてみました - STORES Tech Blog
    odan3240
    odan3240 2021/04/05
  • loading

    odan3240
    odan3240 2021/04/05
  • twitterアカウント@yanmaが乗っ取られた(解決編) - yanma

    字下げ.icontwitterアカウント@yanmaが乗っ取られた件について、2021年4月4日1時5分にtwitterから連絡があり、アカウントが復旧した。ずいぶん広く拡散されているようで、解決の経緯を知りたい方も多いと思われるため、ここにまとめておく。

    twitterアカウント@yanmaが乗っ取られた(解決編) - yanma
    odan3240
    odan3240 2021/04/05
  • LayerX インボイスのインフラアーキテクチャ - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、LayerXでインフラを担当している高江です。 今回は、弊社の請求書AIクラウドサービス「LayerX インボイス」のインフラについて、 現在のアーキテクチャ構成と、設計時に考慮したポイントをご紹介いたします。 サービス自体については事業責任者の @mosa_siru がご紹介しておりますので、こちらのエントリをご覧ください。 tech.layerx.co.jp アーキテクチャ構成 まずはみんな大好き構成図から。 LayerX インボイスのインフラはAWS上に構築されており、その構成はざっくりこのようになっています。 LayerX インボイス インフラ構成図 大きく分けると、 LayerX インボイス体機能) ユーザー情報管理・認証基盤 共通データ基盤 という3つの部分から構成されています。 LayerX インボイス体機能) ここがLayerX インボイス体となる部

    LayerX インボイスのインフラアーキテクチャ - LayerX エンジニアブログ
    odan3240
    odan3240 2021/04/05