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2022年1月11日のブックマーク (5件)

  • AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 さて、2021年に下記のような Well-Architected フレームワークのブログを書きました。 最近AWS Well-Architectedのドキュメントがアップデートされましたので、それに伴いブログも新しくリリースしました。 おもな変更点 ドキュメント構成の改善に対応 ドキュメント自体が読みやすくなりました(詳細は後述)。それに対応して、内容を変更しました。 新しい柱への対応 2021年12月に「持続可能性の柱」が追加されましたので、この新しい柱についての記事を追記しています。 尚、2022.1.9時点で日語化されておりませんので ブログ内の見出しは、私の方で日語訳したもの 各リンク先は英語ページ となっておりますので、ご了承ください。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWS

    AWS Well-Architected ドキュメントが読みやすくなりました!!(AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方2022) | DevelopersIO
  • 結局useMemoはいつ使えばいいの? 僕の決定版 - Qiita

    皆さんこんにちは。筆者の以前の記事では、ReactのuseMemoを無駄に使うことによるレンダリング速度のオーバーヘッドがどれくらいかをベンチマークによって示しました。 それによれば、スマートフォンを想定したとしても、useMemoだけで描画に目に見える影響を与える(16msくらいの遅延を発生させる)には万のオーダーのuseMemoが必要なことが分かります。 速度ではなくuseMemoを使うことによるメモリ消費量の増加を気にする声も聞かれましたが、すみませんが筆者はそこまでメモリクリティカルなアプリをReactで書いたことがなく知見に乏しいため、今回はこの記事の対象外となります。 この結果が出たことでuseMemoをいつ使うのかなどという議論には終止符が打たれたかと思いきや、上記の記事の感想などを見ているとまだ喧々囂々です。 そこで、この記事では筆者の考えを皆さんに共有し、いよいよもってこ

    結局useMemoはいつ使えばいいの? 僕の決定版 - Qiita
    odan3240
    odan3240 2022/01/11
  • フロントエンドで長持ちするプロダクトを開発するための心構え

    こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 ( @okunokentaro ) です。今年もよろしくお願いします。 今回は、Reactでのクリーンアーキテクチャの採用の是非についてTwitterにつぶやいたところ、思いの外Likeが集まったため、まとめて閲覧できるようにツイートをまとめつつ、簡単に補足しようかと思います。 リアクションのもととなった記事 Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方 @adwdさんのこの記事に感銘を受けて、Twitterでちらほら感想をつぶやいたところLikeやRTが予想外に集まりました。それが下記のツイートです。 筆者がツイートしたもの 補足 筆者は、元記事で言及されている『「悪い方が良い」原則と僕の体験談』や『質とスピード(2020秋100分拡大版)』は確認済みであり、『 Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計

    フロントエンドで長持ちするプロダクトを開発するための心構え
    odan3240
    odan3240 2022/01/11
  • OSSで共有地の悲劇が起こることにどう対処するか - 西尾泰和の外部脳

    stepney141: GitHub上のOSS、ミクロ経済学の学部初級教科書になんで公共財として載ってないのか不思議でならないくらい公共財してる stepney141: OSSはもともと、知識を公共財であると認識した上で「知識のフリーライダーを増やすことが知識の発展に繋がる」という思想だったわけだけど、知識を提供する側が悪意を持つ側に回ることを想定していなかったのではないか stepney141: オープンソースの定義を考えたブルース・ペレンスはこういうことを言っているわけだけど、現実には Babel の開発者が寄付を訴えたり、今回の colors.js/faker.js のように開発者が実力行使に出たりしているわけなんだよな "共産主義がうまくいっていない世の中で、オープンソースがごの一見共産主義的な戦略で成功している。それはなぜだろうか? それは、普通の(物質的な)商品と(デジタルなデ

    OSSで共有地の悲劇が起こることにどう対処するか - 西尾泰和の外部脳
    odan3240
    odan3240 2022/01/11
  • Denoよどこへ行く - keroxpのScrapbox

    最近めっきりDenoに触ってない。一言で言うと飽きてしまった。 とはいえどうなってるかくらいの情報は追っているのだが、どうも使いたいと言う気分にならない。 今自分はDenoコントリビューターではないのでいち開発者としての外から見たDenoの現状を語ってみる 最近のDenoはWeb標準に追従している 具体的には、fetch APIの実装に始まり、ブラウザに実装されているAPIの実装を頑張っている windowオブジェクトもあるし、webcryptoやWebGPUのような、ブラウザでも誰も使ったことのないようなAPIまで実装している 自分はどうもこの流れに乗れなかった この方針は現在のDenoコアチームの強い姿勢であり、最近JavaScriptの標準化団体であるTC39に参加したという だがDenoがサーバーサイドの言語である以上、ブラウザに存在する様々なブラウザ的問題を解決するための仕組みや

    Denoよどこへ行く - keroxpのScrapbox
    odan3240
    odan3240 2022/01/11