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ブックマーク / booth.pm (3)

  • 認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる - s-takayanagi - BOOTH

    技術書典8で頒布予定でした。 ## 概要 ユーザーのIDを管理するのはWebサービスを展開する上で必要になりますが、独自で実装するにはハードルが高いです。外部のサービスを利用することでユーザーのサインアップとサインインを比較的簡単に実現できます。このではCognito User Pools、Auth0、Firebase Authenticationを中心にサービスの紹介と比較をします。 ## 書の目的 「認証サービスCognito Auth0 Firebaseを比べる」を手にとっていただき、ありがとうございます。筆者はこれまで、CognitoUserPoolsを利用してオンプレミスで実装されていた認証システムの移行や、Keycloakを利用したシステムの構築を担当してきました。そのなかで、認証の機能を提供するサービスは数多くあるにもかかわらず、サービスを比較するような情報があまりないと

    認証サービスCognito・Auth0・Firebaseを比べる - s-takayanagi - BOOTH
    odan3240
    odan3240 2020/03/06
  • AWSの薄い本 IAMのマニアックな話 - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH

    技術書典7で頒布したAWSです。 ■ 書の目的 書はIAMの機能に絞って解説するという機能特化です。 筆者は今まで、商業誌で「AWSの基機能」、「サーバレス」、「業務システム」、「試験対策」をテーマに4冊のAWSを書きました。 テーマに沿って必要な機能を紹介していくというスタイルだったのですが、今回は逆に機能を元に解説するというスタイルに挑戦しています。 それでなぜ、IAMなのでしょうか?AWSが不正利用されて100万円の請求が来たというようなニュースを、ネットで時々目にする事があります。原因の多くがIAMのアクセスキーをGitHubに誤ってコミットしてしまい、そのキーを不正利用されたケースです。そういった事態を防ぐために正しくIAMを知って貰いたいのです。 IAMは、AWSの利用権限を管理する極めて重要な機能です。AWSには多種多様な機能があり、IAMはそれに応じて様々な記述

    AWSの薄い本 IAMのマニアックな話 - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH
    odan3240
    odan3240 2019/12/16
  • 【販売終了】初めてのシングルページアプリケーション Vue.jsとFirebaseで作るミニ Web サービス - @nabettu - BOOTH

    ※内容が古くなってしまったため、販売を終了します。 購入済の方への書籍内容のサポートは行いますので、別途ご連絡ください。 【累計800部を突破】 技術書典4新刊。 冊子版は当日完売、ダウンロード版と合わせて販売数800部を超えました!ありがとうございます。 書は以下のような方をターゲットとして執筆しています。主に簡単なWebサイトを作った事があるWebフロントエンド初心者の方が、書を通じてSPAの基を掴み、簡単なWebサービスが作れるようになることを目的としております。そしてそれらを抑えた上でさらに次の段階へステップアップするための足がかりになるような要素を各所に入れております。 ・HTML,CSS,Javascriptを利用して、簡単なWebサイトを作ったことがある人 ・複数のページや状態管理をJavascript使って自力で行い、ごちゃついてしまい消耗している人 ・普段デザイナー

    【販売終了】初めてのシングルページアプリケーション Vue.jsとFirebaseで作るミニ Web サービス - @nabettu - BOOTH
    odan3240
    odan3240 2018/07/05
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