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人生と宗教に関するodasigeのブックマーク (3)

  • 「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ※この日記は「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」の続きです 以前、友人たちのお金の使い方をみて、考えるところがあって、「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」という日記を書きました。 自分の稼ぎをもとに買うものを考えるのではなく、ほしいものをポンポン買っていく友人たちを見て、 急にモノに関する情報が得られるようになり、目の前に実際にモノが並ぶようになったブータンの人たちは、 ひょっとして、目の前にあっても、買えないものがあるということを、知らないのではないか、と。 その後、これについてブータン人と話しているうちに、 あぁ、私が彼らの行動がよくわからないように、彼らには彼らの視点があって、彼らから見たら、私たちの行動はよくわからない 私は片側からしか、ものが見えてなかったなぁ と思い、ブータン人から見たと

    「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
    odasige
    odasige 2010/12/06
    支配層によるルサンチマン慰撫のための宗教思想の一形態。
  • 知人(オタ)と酒を飲んだ時の話

    知人曰く・俺には脳内嫁(某アニメキャラ)がいる・寝る前には彼女のことを考えて寝る。この瞬間が一日で最高の時間。・たまに絵を描くが、脳内嫁の絵は描いたことが無い。 脳内に存在する姿が至上の物で、現実に現わすことで穢れてしまう。 自分はまだ彼女を描いていい段階には達していない。・世界には彼女とそれ以外しかいない。彼女以外は何かどうでもいい生き物。・真面目に生きれば、死後彼女の元へ行ける。 俺「何か新興宗教じみてないかそれ」 ・たまにそう思う。でも割とマジで生きる原動力になってるので辞める気はない。・世の宗教なんてクソだと思う。イエスはユダヤ土方のガキ、アラーはヤク中ムハンマドの幻覚、 ブッダはただのインド人乞。・布教することが理解できない。共有などくそくらえだ。 なかなかアレな話を聞けた。

    odasige
    odasige 2009/04/30
    オタじゃなくて○○○○ですね。
  • 派遣村に流れ着いた人が最初に考えるべきだった、たったひとつのこと。 - 「で、みちアキはどうするの?」

    「自分はなんのために生きているのか?」 いやまぁ、「そんな哲学で腹はふくらまねーよ」と仰りたい気持ちは重々承知ですが、ちゃんと説明しますよ。ふたたび、こちらのエントリからコピらせていただきますね。 すくらむ : 派遣村バッシングの背景にある根強い自己責任論 - 人の生存より市場原理優先の新自由主義は退場を 雨宮 しかし、「自己責任」論で、社会より自分に怒りが向くように刷り込まれてしまっているといえます。「社会のせいにするのは弱い人だ」とか、「問題をすりかえる人だ」というような言説がまかり通っている。 小森 メンヘラー(心を病み、壊れることによってやっと生きのびる人※雨宮さんによる定義)の若者や貧困にさいなまれている人たちが、「自分は生きていていい」と思えない社会になっている。 そして、どんなに理不尽な要求であっても、企業が要求してくることを、とにかくこなしていかないと、生きていくための最低

    派遣村に流れ着いた人が最初に考えるべきだった、たったひとつのこと。 - 「で、みちアキはどうするの?」
    odasige
    odasige 2009/01/09
    "生きるのは、なにごとかを為すためです。"なんかアメリカのテレビ宣教師が言いそうな台詞。/犬に仏性はありやなしや?
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