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思想と労働に関するodasigeのブックマーク (3)

  • Re:「仕事=人生」以外の価値観は認めないw。 ニートの海外就職日記 - これはえがいblog

    【連絡シル!】090-2033-5444 / egachan★gmail.com / Skype:hiroru123 / tiwtter 【運営】非モテSNS/ぽっちゃりSNS 【連載】えがいコラム 【紹介】えがちゃん参上! 対象ブログ:「仕事人生」以外の価値観は認めないw。 ニート海外就職日記 元ネタ:「飲みニケーション」とかの次元じゃない”若手”の仕事の楽しみ方 そろそろニート海外就職日記について一言いっておくか。 「心が豊かになれません(断定)」って何この社畜クオリティwww。 と言っているが、これが間違っている。 結論から言うと、 日で働いている = 日人の一般的な感覚は仕事人生で1番大事 = 人は他人の価値観で評価される = 普通の人は親とか友達に褒められたい 何だと思う。 仕事の誇りってなんだろう?仕事の誇りって、おいらは結婚相手の女性の親に挨

    odasige
    odasige 2010/02/25
    社会(集団)への貢献を意識できる労働てのは自己評価を上げるだろう。ただそうならない労働も多く、マッチングが上手くいって無い場合はどんなに働いても苦痛しか生まれない。/日本は人生の選択肢が少ないと思う。
  • 人権という迷信 - 池田信夫 blog

    きのうの記事がわかりにくかったようなので、少し補足しておこう。「基的人権」を信じる人にとっては、人権を売買するというのは許しがたい発想だろうが、そんな不可侵の重大な権利が「生まれながらに万人に等しく与えられている」というのは、根拠のない迷信である。そもそもこれは事実の記述なのか価値判断なのかも不明だ。 事実としては人が遺伝的に人権を持って生まれてこないことは明らかなので、これは「政府が人々に人権を与えるべきだ」という価値判断だろう。しかし生まれた瞬間に、すべての人に同じ権利を政府が賦与すべきだという根拠はどこにあるのだろうか。こうした自然権の概念の欠陥を最初に指摘したのは、エドマンド・バークである:私は、各個人が国家の運営において持つべき権限、権威、指揮などを文明社会内の人間の源的直接的な権利に数えることを拒否する。私の考察対象は文明社会の人間であって、これは慣習(conventio

    odasige
    odasige 2009/01/05
    ごっちゃにし過ぎ。
  • 「ベーシック・インカム」を支持します

    「VOL」(以文社)という雑誌というか出版物の第二号に、「ベーシック・インカム」の特集が載っている。雨宮処凜女史のを読んだからかもしれないが、神保町の屋で、何となく目について、買ってきた。冒頭に対談が出ているのだが、山森亮さんという方の話が分かりやすく、大いに興味を持った。どうやら、フィリップ・ヴァン・パレイスという人が有名らしいので、ネットで、論文をダウンロードして、斜め読みしてみた。なかなか良さそうな考え方なので、ご紹介したい。 なにせ、三日前にはじめて知った概念なので、紹介に間違いがあるかもしれないし、幾つかのバージョンがあるかも知れないのだが、気に入ったところを中心に、大雑把に、説明する。詳しくは、各種の原典、或いは、コメントとして入るかも知れない識者のご教示(宜しく、お願いします!)を参考にして欲しい。 ベーシック・インカムとは、社会の構成員、全員に、個人単位で、暮らすに足る

    odasige
    odasige 2008/12/16
    マジの嫌労厨が湧きそうな世界。/随分前にベーシック・インカムて聞いたなと思ったら昔の記事だった。
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