週末はゆっくりとこちらを。 秋田県 春霞たんぼラベル すっきりきれいで食事に合います。ほんのり残った発泡感もよく、今年も美味しゅうございました。 そうそう、田んぼといえば去年の今ごろは秋田に帰っており、ふくひびきと亀の尾の田んぼへ行ってました。 あのときのお米は、きっと今ごろ美味しいお酒になっていることでしょう。
![7/9 家飲み - ヒビキロク](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/abbb2de44a3aef8d5febdf27d414dd072c55292a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnononeka%2F20160713%2F20160713181556.jpg)
週末はゆっくりとこちらを。 秋田県 春霞たんぼラベル すっきりきれいで食事に合います。ほんのり残った発泡感もよく、今年も美味しゅうございました。 そうそう、田んぼといえば去年の今ごろは秋田に帰っており、ふくひびきと亀の尾の田んぼへ行ってました。 あのときのお米は、きっと今ごろ美味しいお酒になっていることでしょう。
こんにちは、しーたかです。 2016年もいつのまにか半分を折り返してしまいました。 執筆時点でもう7月の半ばですが、今回は 2016年上半期・心に残った日本酒ベストナインを決めようと思う と題して、ここ半年で個人的に印象に残っている日本酒を、思い出とともに紹介していきたいと思います。 ルールといいますか、選ぶ際の基準としては 写真が残っているもの 一升瓶で10000円を越えるような高級酒は除外 購入しようと思えば購入出来る(出来た)商品 極力、色んな地域から選出 そんな感じで選んでみました。 あとで見てみると、かなり偏ってるなぁと自分でも驚きました。 私が野球好きなのでベストナインという形にしましたが、特に打線やポジションなどは組んでおりません。それではスタート! 黒牛 純米 中取り 無濾過生原酒 山田錦 2016年のしーたか的日本酒ライフはこれを除いては語れない、そんな一本が『黒牛 純米
日本の五大杜氏、山内杜氏の照井俊男さんによる純米無濾過生原酒。しかも中取り。 あきた酒こまちを精米歩合60%に磨き、協会酵母901号を用いたもの。そう言われても違いはわからないけれども、秋田育ちの酒米を使った秋田の酒だということだ。協会酵母901号は短期間の醪で華やかな香りと吟醸香が高いことで全国的に広がった熊本の「香露」という蔵の酵母で、9号に対して901号は泡を出さないタイプとのこと。 無濾過原酒でフィルタリングも火入れもしておらず、アルコール度数の調整をしていないので17度もある。酔いがまわるのが早い。 空きっ腹に冷やした阿桜を飲む。飲み安く口当たりが良く、料理を邪魔しない程よい果物香。もう辛いのか甘いのかよくわからないけれども、飲みやすいのにアルコール度数も高めで酔い過ぎ注意。 鯵の刺身には合う。鯵の旨味と酒の香りが愉しめる。 梅干しを効かせた生姜焼きも美味しく食べられた。 カレー
「京・おばんざい素」さんに「十四代」が入荷したとのことで飛んでいきました!! 日本酒ファンであれば誰しも、その名を聞いて憧れるであろう「十四代」その人気と生産量が余りにもかけ離れているために超入手困難酒になっています。少なくとも酒屋さんの店頭に普通に並んでいるのは見たことがありません。例え酒屋さんに入荷しても、店頭には出さず、一見さんに売ってくれることはないでしょう。私のような一般の日本酒ファンが手に入れることができるのはせいぜい抽選販売ぐらいでしょうね。ネットで探すと、結構販売されているのですが、それらはほぼプレミア価格になっていて、中には正価の数倍になっているものもあります。そのような販売店は、高木酒造(十四代の蔵)と直接取引している訳でもなく、どのような流通ルートを経たか分かったものではありません。つまり保管状態が悪く、劣化している可能性があるんです。ですので、私はその手のルートでは
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