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  • 2021年1月に聴いた音楽アルバムで特に好きな作品 10選 - オトニッチ

    2021年1月に聴いた音楽アルバムで、自分が特に好きな作品10枚をまとめてみた。 基的に鬼POP劇キャッチーなわかりやすい音楽が好きだ。もし鬼POP劇キャッチーな音楽が好きな人は、趣味が合うと思うので参考にしてもらえたらと思う。 紹介する順番はランキングではなくアーティスト名の五十音順です。 ALI『LOVE, MUSIC AND DANCE』 KID FRESINO『20,Stop it.』 崎山蒼志『find fuse in youth』 SixTONES『1st』 Shame『Drunk Tank Pink』 3markets[ ]『ニヒヒリズム』 ZAYN『Nobody is Listening』 NOT WONK『dimen』 You Me At Six『SUCKAPUNCH』 YOASOBI『THE BOOK』 まとめ ALI『LOVE, MUSIC AND DANCE』 L

    2021年1月に聴いた音楽アルバムで特に好きな作品 10選 - オトニッチ
    odehan
    odehan 2021/01/31
  • 洋楽のヒット曲をオマージュしてJ-POP・アイドルソングにしてしまう文化について - オトニッチ

    TEAM SHACHI『JIBUNGOTO』 TEAM SHACHIの新曲『JIBUNGOTO』を聴いて「なるほどな」と思った。洋楽のヒット曲にJ-POPとアイドルの要素をミックスさせるとこうなるのかと思った。 おそらくグラミーで年間最優秀楽曲賞と年間最優秀レコード賞を受賞し、世界的な大ヒット曲であるBillie Eilish『bad guy』を参考にして作られているのだろう。 bad guy ビリー・アイリッシュ オルタナティブ ¥255 provided courtesy of iTunes 『bad guy』を知っている人ならば、曲が始まった瞬間に似ていると思うはずだ。バックトラックの低音の使い方や音数が少ない編曲。そして途中でテンポが変わる曲展開。などなど。 決してパクリと言いたいわけではない。オマージュやパロディのつもりでやっているだろうし、似ている部分はあるがフレーズをそのまま

    洋楽のヒット曲をオマージュしてJ-POP・アイドルソングにしてしまう文化について - オトニッチ
    odehan
    odehan 2021/01/25
  • 『ブルーハーツが聴こえない』を観て日比谷野音で過去に死亡事故があったことを知った - オトニッチ

    ブルーハーツが聴こえない ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS [DVD] アーティスト:ザ・ブルーハーツ 発売日: 2004/05/26 メディア: DVD 『ブルーハーツが聴こえない』というタイトルのドキュメンタリー作品を観た。THE BLUE HEARTSのデビューから解散までの、活動の歴史をまとめた内容である 当時のマネージャーの谷川千央氏が話していた言葉が印象的だった。 彼らは感情移入がすごい激しいから、ヒロトとマーシーが気になって涙ぐんじゃって、スタッフ楽屋に来て「ファンに暴力を振るうような警備だったら僕らはやる意味がない」と言ってきて・・・・・・ これは1987年7月4日に日比谷野外音楽堂で行われた、ワンマンライブでの出来事である。 ライブの来場者には、ドラムの梶原徹也が書いた手紙が配られたそうだ。そこには下記の内容が書かれていた。

    『ブルーハーツが聴こえない』を観て日比谷野音で過去に死亡事故があったことを知った - オトニッチ
    odehan
    odehan 2021/01/19
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