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音楽に関するodenchiのブックマーク (225)

  • オンキヨー、音とデザインにこだわったヘッドフォンを開発

    オンキヨーは、新開発のヘッドフォン/イヤフォンを米ラスベガスで開催中の「2013 International CES」に出品する。これまでもBluetoothヘッドフォンなどは手がけていたが、今回は「オーディオのノウハウと技術力を集結させた」という格派になる。また、スマートフォンでDSDやFLACを再生できるアプリも用意する。 オーバーヘッド型ヘッドフォン、インナーイヤー型イヤフォンの2タイプで、北米向け製品の型番は「ES-HF300」「ES-FC300」。いずれもケーブルの着脱が可能で、ブラック、ホワイト、バイオレットの3色をラインアップした。高純度無酸素銅を使用したハイファイケーブルが付属したモデル(カラーはブラックのみ)も用意する。 デザインにも力を入れており、ハウジングにはアルミ素材を使用。オンキヨーのハイファイオーディオ機器やAVレシーバーのボリュームコントロールをイメージして

    オンキヨー、音とデザインにこだわったヘッドフォンを開発
  • メロトロンの魅力が間近で楽しめるイベント〈空想音楽博物館〉開催! - CDJournal ニュース

    音楽雑誌『ストレンジ・デイズ』編集長、岩晃市郎が主催する音楽イベント〈空想音楽博物館 Vol.5〉が来年の1月19日(土)、東京・江古田「Cafe Flying Teapot」で行なわれます。 このイベントは、ザ・ビートルズ『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』をはじめ、60年〜70年代のロックで重要な役割を果たし、現在もマニア心をくすぐり続ける不思議な楽器“メロトロン”をフィーチャーしたトーク主体の内容に。岩を進行役に、今年9月にリリースされたプログレッシヴ・ロックのカヴァー・アルバム『Progressive Rock by String Quartet with Mellotron』でメロトロンとミックスを担当した永井ルイを迎え、その魅力や歴史、構造、『Progressive…』のレコーディング秘話など、数少ない現役のヴィンテージ・メロトロンを持ち込み、実演を交えて語りまくると

    メロトロンの魅力が間近で楽しめるイベント〈空想音楽博物館〉開催! - CDJournal ニュース
  • e-onkyo music、ユニバーサルミュージック楽曲の高音質配信第3弾をスタート

    オンキヨーエンターテイメントテクノロジーは、高品質音楽配信サービス「e-onkyo music」において「ユニバーサル ミュージック 洋楽カタログの国内初24bit/192kHz高品質配信」第3弾を12月21日に開始した。 ザ・ローリング・ストーンズの50周年を飾る50曲入りオールタイム・ベスト「GRRR! (Deluxe Version)」やザ・フーのアルバム「トミー」など14タイトルをラインアップ。タイトルの詳細は下記の通りだ。 ザ・ローリング・ストーンズ/GRRR! [Deluxe Version](24bit/88.2kHz:アルバム4200円) ザ・ローリング・ストーンズ/Goats Head Soup(24bit/192kHz:アルバム3000円) ザ・ローリング・ストーンズ/Tattoo You(24bit/192kHz:アルバム3000円) ザ・ローリング・ストーンズ/ラヴ

    e-onkyo music、ユニバーサルミュージック楽曲の高音質配信第3弾をスタート
    odenchi
    odenchi 2012/12/25
    いいお値段です。
  • ブラウザ上で楽しめるデジタルオーディオワークステーション「audiosauna」 | ライフハッカー・ジャパン

    「audiosauna」はブラウザ上で作曲できるサイトです。シンセサイザーなどが用意されており、作曲することができます。出来上がった音は、wavファイルなどで保存することができます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずaudiosaunaへアクセスしましょう。ログインなしですぐに利用できますよ。 マウスだけでシンセサイザーなどを操作することができます(キーボードでの演奏も可能です)。少々見えづらいですが、上部にメニューが用意されており、「File」から作曲した音楽をダウンロードすることができます。作曲が好きな方はぜひ一度お試しください。 audiosauna (カメきち)

    ブラウザ上で楽しめるデジタルオーディオワークステーション「audiosauna」 | ライフハッカー・ジャパン
    odenchi
    odenchi 2012/12/25
    これはすごいね。
  • ハードロック好きの血が騒ぐ? フィリップスのヘッドフォン「L1」「M1」を試す

    フィリップスから、Hi-Fiオーディオシリーズ“Fidelio”初のヘッドフォンとして、「L1」「M1」の2モデルがデビューした。フィリップスのヘッドフォンといえば、近年はエントリークラスのベストセラー「SHE9700」や上級モデル「SHE9850」「SHE9900」など、カナル型イヤフォンのイメージが強く、ヘッドフォン、とくに高級ヘッドフォンの日展開は数十年ぶりのこと。ほとんど新規といっていい、フィリップス製ヘッドフォンの長期試聴を行えたので、レビューをお届けしよう。 フィリップス「L1」「M1」は、日では同時発売となったものの、地元ヨーロッパでのデビューは「M1」が先だった。昨年の「IFA2011」で「M1」が発表され、今年の「IFA2012」で「L1」が初披露されている。また、金属パーツとレザーを使ったシックなデザインアイデンティティーは共通であるものの、「M1」は密閉型ハウジン

    ハードロック好きの血が騒ぐ? フィリップスのヘッドフォン「L1」「M1」を試す
    odenchi
    odenchi 2012/12/21
    どうなんだコレ気になるんだけど。
  • 「e-onkyo music」でワーナーミュージックのハイレゾ音源40タイトルを配信

    オンキヨーエンターテイメントテクノロジーは、同社が提供する音楽配信サービス「e-onkyo music」において、ワーナーミュージックのハイレゾ音源40タイトルを12月14日から配信している。 左から、アレサ・フランクリン「Lady Soul」/ディープ・パープル「Machine Head」/アレサ・フランクリン「Sparkle(Music From The Motion Picture)」 左から、オーティス・レディング「The Dock Of The Bay」/The Modern Jazz Quartet「The Sheriff」/レジーナ・スペクター「What We Saw From The Cheap Seats(Deluxe Version)」 今回追加となったのは、アレサ・フランクリンやディープ・パープル、ドリーム・シアターなど多彩なジャンルの40タイトルだ。アルバムによって

    「e-onkyo music」でワーナーミュージックのハイレゾ音源40タイトルを配信
    odenchi
    odenchi 2012/12/18
    これは先が楽しみな。
  • amass

    フェアポート・コンヴェンション等で知られるシンガーのサンディ・デニー。フェアポート・コンヴェンション以前の初期音源をまとめたオフィシャル・アルバム『Early Home Recordings』が9月27日発売。主に66~67年録音。レアなデモ音源ほか  【詳細ページへ】

    amass
  • ロジテック、両耳カナルタイプのBluetoothイヤフォン「LBT-AVHP06SEBK」

    ロジテックは、Bluetooth 4.0対応のステレオイヤフォン「LBT-AVHP06SEBK」を12月上旬に発売する。標準価格は1万2800円。 マイクを内蔵し、音楽再生やハンズフリー通話が可能なワイヤレスイヤフォン。Bluetoothのオーディオプロファイル(A2DP)、AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)にくわえ、高音質の伝送が可能なapt-X/AACコーディングをサポート。著作権保護技術SCMS-Tにも対応しており、ワンセグ音声も楽しめる。2台のマルチポイント接続も可能で、スマートフォンや音楽プレーヤーを同時に接続できる。

    ロジテック、両耳カナルタイプのBluetoothイヤフォン「LBT-AVHP06SEBK」
  • ポータブルにプロ向け、ティアックからbeyerdynamicの密閉型ヘッドフォン2機種

    ティアックは、独beyerdynamic製のステレオヘッドフォン「DTX 501 p」「DT 100」を12月上旬に発売する。価格はオープンで、市場想定価格はDTX 501は7000円前後、DT 100は2万円前後となっている。 DTX 501 pは、折りたたんでコンパクトに持ち運びが可能なポータブルタイプ。カラーはブラックとホワイトの2色で、いずれも収納に便利な専用キャリングケースも付属する。 周波数特性は20~2万Hzで、低域レスポンスの良さとダイナミックかつ繊細なサウンドが特長だという。感度(SPL)は104dB、インピーダンスは32オーム。ケーブル長は1.3メートルで、重量はケーブルを除き105グラム。 DT 100は、20dBという高い遮音性能を備えたプロフェッショナルモニタリング用の密閉型ヘッドフォンだ。ヘッドバンドやイヤーパッドにはソフトなクッションを採用しており、長時間使用

    ポータブルにプロ向け、ティアックからbeyerdynamicの密閉型ヘッドフォン2機種
  • ゼンハイザー、新フラグシップ「IE 800」は12月4日に発売

    ゼンハイザージャパンは、カナル型イヤフォンの新しいフラグシップモデル「IE 800」の発売日が12月4日に決まったと発表した。販売価格は7万円前後になる見込み。同日、カナル型イヤフォンの新製品「CX 985」および「MX 985」の2モデルも発売する。 CX 985は、ダイナミック型ドライバーを搭載したカナル型イヤフォン。ストレート/L型の可変式のプラグを備え、利用シーンに合わせて使い分けることができる。再生周波数は16~2万4000Hz。インピーダンスは16オームで、感度は118dB。イヤーアダプターセット(ホワイトリングS/M/L、レッドリングS/M/L、ウレタン)のほか、イヤーワックスガード、ケーブルクリップ、キャリングケース、航空機アダプター、クリーニングツールが付属する。 一方のMX 985も同じく可変型プラグを持つダイナミック型のカナル型イヤフォンだ。再生周波数は16~2万30

    ゼンハイザー、新フラグシップ「IE 800」は12月4日に発売
  • 聞き分けも楽しい、同じデジタルアンプでもキャラクターがまったく違う2台──上海問屋「DN-82621&DNSB-23792」

    上海問屋がこのところPCオーディオ製品を矢継ぎ早にリリースしている。今回はその中でもちょっと気になったデスクトップ用で小型サイズのデジタルパワーアンプ2モデルを試聴する。 選択したのは「DN-82621」と「DNSB-23792」。どちらもデジタル方式のパワーアンプを搭載する小型アンプだが、外観、そしてサウンドのキャラクターがだいぶ異なっていた。 まずは「DN-82621」から。体サイズは92(幅)×150(奥行き)×43(高さ)ミリと、デスクトップ向けとしてかなりコンパクトだ。ヘアライン加工されたアルミ筐体、さらに上下をミゾ彫り加工したフロントパネルなど、小さいながらも意外とデザインに凝った部分があり、価格以上の上質さを感じる外観に仕上がっている。 入力はリアパネルにアナログRCA 1系統、出力は左右スピーカー端子のみとかなりシンプル。フロントパネルに電源スイッチとボリュームつまみを実

    聞き分けも楽しい、同じデジタルアンプでもキャラクターがまったく違う2台──上海問屋「DN-82621&DNSB-23792」
  • CDとハイレゾ音源のハイブリットプレーヤー、ヤマハ「CD-N500」

    ネットワークプレーヤーであり、CDプレーヤーでもあるヤマハ「CD-N500」は、今の時代を象徴する存在といえる。そう、ホームオーディオの世界は、CDとハイレゾ音源という新旧のフォーマットが入り乱れる時代になりつつある。 過去30年近く、ホームオーディオのメインプレーヤーはCDだった。もちろん、以前のアナログプレーヤーも立ち消えることなく現在まで生き続け、DVDやBlu-ray Discを活用するシステムも存在する。しかし、新しい物が次々に登場しても、CDは主流であり続けた。それには扱いやすさ、豊富なタイトルなど、さまざまな理由があったと思う。 ただし、ここ1年ほどで市場は大きく様変わりした。ハイレゾ音源のネット配信が認知を広めるのに呼応して、ネットワークプレーヤーやPCオーディオが注目されるようになり、メーカーから発売される新製品も時代に合ったものが中心になった。でも、だからといって長年に

    CDとハイレゾ音源のハイブリットプレーヤー、ヤマハ「CD-N500」
  • オンキヨー、オーディオ機器に接続するだけでワイヤレス再生が可能になるBluetoothレシーバー「WR-BT1」

    各種オーディオ機器に接続するだけで、Bluetooth搭載スマートフォンの音楽がワイヤレスで楽しめるレシーバー。オーディオ機器のライン入力端子に接続すれば、Bluetooth機能付きのスマートフォンやミュージックプレーヤーから楽曲を受信、再生できる。 体サイズは約37(幅)×18(高さ)×55(奥行き)ミリで、重量は約30グラム。ステレオミニ-RCAプラグおよびステレオミニ-ステレオミニプラグのオーディオケーブルが付属する。 関連記事 ダンス練習用のポータブルプレーヤー、オンキヨー「DMP-1」 オンキヨーデジタルソリューションズは、ポータブルタイプの“ダンスミュージックプレーヤー”「DMP-1」を発表した。ダンスの練習に便利な30秒スキップバックやピッチコントロールを搭載。 オンキヨーの“インターネット・スティック”「NT-A1」、Android 4.0を搭載して出荷開始 オンキヨーデ

    オンキヨー、オーディオ機器に接続するだけでワイヤレス再生が可能になるBluetoothレシーバー「WR-BT1」
  • 「秋のヘッドフォン祭 2012」振り返り、気になる5製品を速攻レビュー!

    「秋のヘッドフォン祭 2012」振り返り、気になる5製品を速攻レビュー!:野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review(1/2 ページ) 「秋のヘッドフォン祭2012」に登場した多くの新製品。今回は、その中からイヤフォン/ヘッドフォンに的を絞り、速報の試聴レビューをお届けしよう。 今回から、2日間にわたる開催となった「秋のヘッドフォン祭2012」。会場には、発表されたばかりの新製品やこれから登場する“参考出品モデル”が無数に並び、その数は2日間あっても見きれないほど。いまや、ヘッドフォン関連に興味のある人にとっては、見逃すことのできない重要なイベントになっているのは確かだ。 実際、気になる製品を挙げてみただけでも数10はあり、とてもすべては紹介しきれない。そこで今回は、高い注目を集めていた製品の中でもイヤフォン/ヘッドフォンに的を絞り、速報の試聴レビューをお届けしよう。 ゼンハイザー 「IE

    「秋のヘッドフォン祭 2012」振り返り、気になる5製品を速攻レビュー!
  • 新製品続々、ヘッドフォン祭の注目展示

    フジヤエービック主催の恒例「秋のヘッドフォン祭 2012」が10月27日に開幕した。今回も気になった新製品や参考展示を紹介していこう。 フジヤエービック主催の恒例「秋のヘッドフォン祭 2012」が10月27日に開幕した。回を重ねるごとに規模が拡大し、今回から土日の2日間開催となった同イベント。会場の「スタジアムプレイス青山」には、休日にもかかわらず、朝から多くのファンがつめかけた。今回も気になった新製品や参考展示を紹介していこう。

    新製品続々、ヘッドフォン祭の注目展示
  • 機能と音を磨いた新しい“YSP”、ヤマハ「YSP-4300/3300」

    ヤマハは9月27日、デジタル・サウンド・プロジェクターの新製品として「YSP-4300」「YSP-3300」の2製品を発表した。高さを抑えたサウンドバー型の“YSP”に、ワイヤレスサブウーファーを加えた新スタイル。いずれも11月に発売する予定で、価格はYSP-4300が18万円前後、YSP-3300は14万円前後となっている。 ヤマハのデジタル・サウンド・プロジェクターは、多数の小型スピーカー(ビームスピーカー)から音を“ビーム”のように飛ばし、壁の反射を使ってサラウンド効果を得る技術だ。バーチャルなフロントサラウンドとは一線を画す“リアル7.1ch”が特長となっている。自動音場設定機能「インテリビーム」による設置の手軽さも魅力だ。 新製品2モデルの大きな違いは、サウンドバーの長さ(=対応するテレビサイズ)と、搭載するビームスピーカーの数だ。幅1100ミリのYSP-4300は22個、幅10

    機能と音を磨いた新しい“YSP”、ヤマハ「YSP-4300/3300」
  • マーシャル、家庭用スピーカー「Marshall Hanwell」を発表

    このスピーカーは、ギター・ベース用のアンプで知られるマーシャルの50周年を記念して企画されたもので、マーシャルのヘッドフォン・ブランド「Marshall Headphones」から発売されます。 製品名の「Hanwell」は、創業の地であるイギリス・ハンウェルにちなんで付けられたもの。 木製のボックスにウーファーとツイーターをそれぞれ2つ内蔵。 トップのパネルには、Volume・Bass・Trebleのノブ、電源のトグルスイッチが配置されています。 入力はミニステレオジャックに対応し、iPhone・iPodなどを接続することができます。 「家庭用」ながらサイズからしてかなりの大音量を鳴らせそうで、日住宅事情ではなかなかその領を発揮できそうもありませんが、一般的なホームユース向けのスピーカーでは飽き足らないというロックな人には最適かもしれません 価格は€800(約79,000円)で、2

    マーシャル、家庭用スピーカー「Marshall Hanwell」を発表
  • 「あの携帯プレーヤー」にはどんな基本仕様のポタアンを選べばよいか

    どのプレーヤーに、どんなスタイルのポタアンが合う? さて、前回「『なぜ「ポタアンを使うと音がよくなる」と言われているのか』で、ポータブルヘッドフォンアンプは使い方やシーンによって有用かも──とは分かってもらえただろうか。音質向上のために設計されている機器なのだから内蔵・標準モノより音がよくて当たり前という話ではあるのだが、今回はもう少し実践的な話として、どの機器でどういった基仕様・機能を持つポータブルヘッドフォンアンプを活用するのがよいか、まずは、個人的にこだわって別途(標準添付モノ以外の)ヘッドフォン/イヤフォンをすでに利用しているiPhone/iPod、ウォークマン、Androidスマートフォンユーザーに限定し、はじめの一歩となる指針を紹介する。 なぜ「ポタアンを使うと音がよくなる」と言われているのか Dockコネクタ経由のデジタル入力をサポートするフォステクス「HP-P1」、ポータ

    「あの携帯プレーヤー」にはどんな基本仕様のポタアンを選べばよいか
  • 密かに人気! 秋の夜長のサラウンドヘッドフォンのススメ (1/5)

    ワイヤレスヘッドフォンというと、Bluetooth接続でスマートフォンとつなげて……というイメージがあるが、実は今、屋内で使用するサラウンドヘッドフォンが結構人気だ。さまざまなランキングサイトのワイヤレスヘッドフォンカテゴリーにおいて、ソニーのサラウンドヘッドフォン(MDR-DS7500)が1位になっていたりするし、10位以内にも2~3製品がラインアップしていることが多い。 サラウンドヘッドフォンはバーチャルサラウンド技術をヘッドフォンに応用したもので、手軽に5.1chや7.1chといったサラウンド再生を楽しめる。サラウンドのメリットはよく知っているが、実際にスピーカーを置くのは大変だという人や、自分の部屋でもサラウンドを楽しみたいという人にはまさに最適な機器である。 なによりも、スピーカーの置き場所を気にする必要がないし、深夜に大音量で映画を見ても周囲への影響は最小限に抑えられるなど、メ

    密かに人気! 秋の夜長のサラウンドヘッドフォンのススメ (1/5)
  • デノン、コンパクトなネットワークオーディオシステム「CEOL」シリーズ

    一方の「CEOL N8」は、ネットワークオーディオレシーバー「RCD-N8」および、2Wayスピーカーシステム「SC-N8」で構成される。RCD-N8は、DRA-N5の機能に加えてCDとFM/AMラジオの再生が可能。カラーはいずれもホワイトとブラックの2種類を用意した。 実売予想価格は、DRA-N5が4万4800円前後、SC-N5が1万円前後、RCD-N8が5万4800円前後、SC-N8が1万5000円前後となっている。 関連記事 デノン、「Denon Link HD」搭載のユニバーサルプレーヤー「DBT-3313UD」を発売 デノンは、ミドルクラスのユニバーサルプレーヤー「DBT-3313UD」を9月中旬に発売する。ジッターフリー伝送技術の新バージョン「Denon Link HD」を初めて搭載したモデルだ。 デノン、一体型ハイコンポ「D-M39シリーズ」登場 デノンは、「D-M39シリー

    デノン、コンパクトなネットワークオーディオシステム「CEOL」シリーズ