KATAOKA Genichi @katax 今聞いてる本に「遅刻しがちな部下に事情を聞いたら子供を預けている託児所に原因であることがわかったので、自分が子供を預けている託児所を紹介したところ、そこで部下の子供に事故が起こり、部下は会社を訴えて勝訴した」という事例が紹介されていた。地獄。
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KATAOKA Genichi @katax 今聞いてる本に「遅刻しがちな部下に事情を聞いたら子供を預けている託児所に原因であることがわかったので、自分が子供を預けている託児所を紹介したところ、そこで部下の子供に事故が起こり、部下は会社を訴えて勝訴した」という事例が紹介されていた。地獄。
リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 そもそも昼飯ってのは夕方まで体を動かす燃料みたいなもんだから個人的にはカロリー重視でいいというのが持論 朝は時間もないし、わざわざ色んな制約のある【お弁当】という場で無理にバランスを考える必要はないと思ってます その代わり夜は野菜など豊富にとって帳尻を合わせましょう リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 料理研究家/株式会社バズレシピ代表取締役 YouTube登録484万人 Instagram登録191万人 公式LINE登録31万人 TikTok登録45万 総フォロワー約1020万人 レシピ本大賞受賞 世界一受けたい授業 ヒルナンデス出演 著書累計150万部 お仕事の依頼は→bazurecipe@gmail.com bazurecipe.com
フジテレビの情報番組「Live News イット!」は3日の番組終盤で、メインキャスターの青井実アナウンサーが代表して、MLBドジャース大谷翔平投手らに謝罪した。 【写真】大谷翔平のインタビューを「離れて見守る」真美子夫人 大谷が27号2ランを打った試合などについて報じた後、青井アナは「当番組では、大谷選手の新居について取材、報道しましたが、大谷選手とそのご家族、代理人をはじめとする関係者の皆さんにご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」と頭を下げた。その上で「新居には多くの観光客や地元の方が訪れる状況が発生しております。大谷選手の自宅をはじめ、プライベートな空間を訪れることはお控えいただき、大谷選手に会いたい時は、球場に足を運んでくださるよう、お願い申し上げます」と呼びかけた。
少年は10歳のとき、二酸化炭素に恋をした。 以来二酸化炭素の研究を続け、高校生の時に開発した『CARS-α(カルス・アルファ)』と呼ぶ小旅行用のキャリーケースを改造した機械を切り札に、地球温暖化を本気で食い止めようとしている。今年の春、東京大学に入学した異才だ。 「世界を変える30歳未満」として、日本を代表するビジョンや才能の持ち主を30人選出する名物企画「30 UNDER 30 JAPAN 2019」のサイエンス部門で選出されたのは、村木風海、19歳。 なぜ10歳で二酸化炭素の虜になったのか。そして地球温暖化を食い止めるために「二酸化炭素から全ての有機物をつくる」という彼の壮大な青写真を紐解く。 地球温暖化は、もう止まらない 二酸化炭素の排出を止めたとしても、地球温暖化は止まらない──。村木はそう話しだした。世界中の人々が今すぐに二酸化炭素の排出を完全にストップしたとしても、海面上昇はど
ひまだ @EGFinal_mada 新紙幣、千円の「1」はただの棒で1万円の「1」が折れ曲がってるやつなの、キモすぎ!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/NzZPsJ0NL0
<最悪の状態のバイデンを「KO」にまで追い込まなかったのはトランプの深謀遠慮か> 先月27日に行われた大統領選のテレビ討論では、とにかくバイデン大統領は全く精彩を欠いていました。既に多くが報じられていますが、顔色は悪く、視線には力がなく、終始その声はかすれていて、弱々しく不明瞭でした。言い淀みや沈黙が何度もあったなど、想定された幅の中でほぼ最悪の内容だったと思います。 既に81歳であるバイデンについては、これまでも何度もメディアがその「高齢不安」を取り上げてきました。そのたびごとにバイデンは、力を振り絞って批判を跳ね返してきました。直近の例でいえば、3月7日に行われた一般教書演説がそうで、奇跡的なまでに雄弁をふるい、高齢への不安を吹き飛ばすことに成功していたのは事実です。ですが、今回はそのような奇跡は起きませんでした。 週末をはさんでアメリカの論調は日に日に厳しくなっています。バイデンが候
職場の中年男性が3年目の女社員に頻繁にLINE送ったり遊び誘ったり二人きりの昼食に連れて行ったりして異動させられた(懲戒とかそういう処分はなし) 気持ち悪い男だなあと軽蔑し切って大笑いしていたけど、その1ヶ月後に俺も中年と同じ目に遭った。 もう1年以上よく遊んでた仲が良い(と思ってた)同性の後輩がいた。年齢は一回りくらい離れてる。 そいつが突然人事に駆け込み、プライベートまで介入してくると泣きついて異動させられた。 終始「いかにも深刻な聴取をしてます」といった感じの様子の人事が見守る中、その後輩のLINEや電話番号やアドレスを全削除させられたうえで連絡禁止を命じられたとき、ショックのあまりに猛烈な射精感に襲われて直後、3秒くらい視力と聴力を完全に失った。 自分の中ではハラスメントの認識は皆無だったが、 プライベートの時間帯に電話かけた回数とか、土日に遊びに連れて行った回数とか、ハラスメント
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