「フルローンで自宅を購入したので、頭金にする予定だった預金5000万円をうまく運用したい」大手広告代理店に勤める東京都在住のAさん(34歳)は先日、あるネット証券と提携している都内の資産運用相談窓口を訪れた。Aさんの年収は約1200万円。同い年の夫と小学生の子ども2人の4人家族で、世帯年収は2500万円を超えるパワーファミリーだ。ただ、ネット証券口座は保有しているものの投資経験は少なく、つ
高い賃上げと成長の好循環が日本企業の逆襲のキーワードになっている。キーエンスは平均年収が2000万円を超え、2024年3月期に3期連続で純利益が最高を更新した。高給はいかに従業員のモチベーションを高めるのか。日本経済新聞は同社の現役社員とOBの計4人を招いた座談会を開き、本音を語ってもらった。現役社員は2人が参加した。20歳代後半のAさんの年収は2500万円前後で、趣味はサウナと旅行。Bさんは30歳代で年収は2500万円前後。漫画とゲームが好き。OBも2人参加した。20歳代後半のCさんの趣味は「仕事」。入社3年目の年収が1200万円前後だった。30歳代のDさんは12年目の年収が2000万円台だった。趣味は映画鑑賞。
NPO法人長野都市経営研究会(長野市)はJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手がけたデザイナーの水戸岡鋭治氏の講演会を長野市内で開いた。水戸岡氏は現代社会の閉塞感を踏まえ「個人の家に豊かな物がなくても、町に出て豊かな物があれば子どもたちは十分育つ」とし、個人が意識を変えていく必要があると訴えた。講演会は「デザインは公共のために」をテーマに13日開催され、約150人が参加した。水戸岡
ダイドーグループホールディングス子会社のダイドードリンコは28日、タブレット菓子「フリスク」の風味が味わえる炭酸飲料を発売したと発表した。フリスクのライセンスを使用した飲料は世界初という。カフェインや砂糖は含まれておらず、ミント味の冷涼感で仕事中などのリフレッシュニーズを想定する。全国の自動販売機や量販店などで販売する。「FRISK SPARKLING(フリスク スパークリング)」を27日に発
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