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2009年6月28日のブックマーク (5件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 増田で遭遇したありえないIT系女子

    http://anond.hatelabo.jp/20090627152057 最近ブームか知らんけど、女と金とセックスにまったく興味が無い草系男子でつ。|´・ω・)ノ 今年に入ってかなりたくさんの婚活女子さんとデートを繰り返してきたの(強引に誘われるので)ですが、 ありえないレベルの低さにヘキエキ 特に僕がIT系なのでIT系の女子中心なってしまうのですが いやはやひどいひどい。 ありえないランキング 5 飯に関してやたらうるさい 特に多いのが雑誌女。 女性誌やタウン誌に載ってる場所しか知らない情報弱者。お前それでもIT系か? あげくの果てに自分は大して払わないくせにクーポンにケチつけられた日には(゚Д゚; 4 モテるアピール 「言い寄ってくる男がしょぼいのばっかりでー」とか(-Д-) 女の絶対数が少ないだけであって、モテてる訳じゃない。 井の中の蛙とはまさにこのこと。勘違いだから 3 

    増田で遭遇したありえないIT系女子
  • フェンリル |「あの話題のデバイス」プレゼントキャンペーン

    フェンリルを応援して、もらえる!ロゴ刻印入りあのデバイス???プレゼントキャンペーン フェンリルを応援して、フェンリルくん刻印入りの「あの話題のデバイス」をもらおう!応募方法は下記の2通り。それぞれ各1台(合計2台)、そしてなんとハピネスステッカーもセットにして、抽選でプレゼントいたします。もちろん両方に参加いただけますので、奮ってご応募下さい! 当選者発表 各応募方法による当選者を発表します。当選者の方には、フェンリルよりメールまたははてな ID へメッセージをお送 りし、送付先情報(住所、受取人氏名、電話番号)およびご希望のステッカーの色(白背景か黒背景) をお聞きいた します。たくさんのご応募ありがとうございました! ※当選が無効となった場合は、別の方が繰り上げ当選となることがあります。 ※当選者リストは8月21日までの1ヶ月間掲載した後、公開を終了します。 当選者リストの公開は終了

    ofsilvers
    ofsilvers 2009/06/28
  • はてなハイクにデビューしたいあなたにアドバイス

    ハイクは、はてなサービスの中で最も簡単にスターがもらえるサービスです。 「おはよう」「おやすみ」のキーワードではほぼ100%に近い確率でスターがもらえます。 逆に言えば、それらのキーワードでスターがもらえないユーザーというのは、かなり嫌われ者のユーザーであると推測できます。 嫌われ者ユーザーと接近すると、あまり印象がよくないので、そういうユーザーとは一定の距離を保つことをおすすめします。 また、ハイクではお絵かき機能があり、自分で描いた絵を投稿できます。ハイクでは絵を投稿するとスターをもらう確率が格段にアップします。 タブレットがあれば便利ですね。画力を磨いてスターをたくさんもらいましょう。 ただ、ここで注意してほしいのが、スターをあからさまにほしがり過ぎないことが大切です。ほしがり過ぎると嫌悪感を抱かれる可能性があります。 ほら、学校のクラスで先生にやたらほめられようとして、いい子ぶる生

    はてなハイクにデビューしたいあなたにアドバイス
  • 「職場で笑ってはいけない」 ある出版社の「奇妙なルール」

    いつの時代もマスコミ業界は人気があって、どんな会社でも門を叩く人が絶えない。でも、いざ中に入ってみたら想像していたのと全然ちがってガッカリした、という話をよく耳にする。期待と現実のギャップが大きい業界なのだ。これから紹介する出版社のケースも、そんなミスマッチの一例である。 先端的なイメージの人気出版社に入ってみたら・・・ 東京の有名私大を卒業した中田理香さん(仮名)はファッション関係のライターを経て、その出版社に就職した。社員数は100人程度と中規模だが、50年以上の歴史がある老舗といえる出版社で、マスコミを目指す学生ならば誰もが知っている。都内の一等地にあるオフィスビルは洗練された外観で、ブランドイメージも先端的で好ましいものだった。 中途採用ではあったが、学生のときから憧れていた会社に入ることができた。狭き門をくぐり抜けて採用通知をもらったときは当にうれしくて、編集部に記者として配属

    「職場で笑ってはいけない」 ある出版社の「奇妙なルール」