オリンピックロゴ騒動に関連して、なぜかうちにもテレビ番組から取材依頼がきた。 デザインの現場での著作権管理についての状況を聞きたいという。 金曜の午後に月曜の放送の取材の依頼ってのも急なので、実現するかどうかは未定だが、一応論点を整理してみたので、blogにもあげておく。 今回の件、論点は3つと思っている。 1.オリンピックロゴの件と、トートバッグの件は文脈が別 個人的に佐野さんと直接の面識はないが、まず結果的に似てしまったオリンピックロゴと、手抜きでネットから画像を拾ってきたトートバッグとは全く文脈は異なる。 トートバッグについてはまったく弁護の余地はないが、これは察するにバイトに数を作らせて、よさげなものにOKを出した結果であろう。しかしながなら、佐野事務所への依頼は、誰が作ろうと佐野さんが責任を負う必要があり、その意味でパクリの責任は佐野さんのもとにある。この問題は、佐野さんの本人の
ソーシャルゲームにマジになってるのはいいんだけど、そういう人達が、ほどほどにしか課金してない人を凄く馬鹿にしてくるの、なんなんだろう。あまり課金してない人にちょっと邪魔をされてすぐキレたり、ムカッとすることを書き込めるのはなんでだろう。お金と時間をかけただけ強くなるのは、会社が儲ける仕組みとして当たり前だし、全能感を感じられて楽しいと思う。だから圧倒的実力でねじ伏せられても別に構わない。そういうことができるゲームだから。だけど、そこまでお金をかけてなくても楽しめるソーシャルゲームだからゆるりと遊んでいるのに、どうしてその人達に対してイラっとすることが言えるんだろう。重課金者だからって、一緒にゲームをしている人をどうしてそう扱えるんだろう。ほんと、ただの「嫌な人」。凄く嫌な発言をしてくるのはほぼ重課金者で、ゲームそのものにたっぷりと時間もかけている。いつ仕事してらっしゃるのだろうとすら思う。
知らないのは日本人だけ?―なぜトヨタは世界で売れ続けるのか。 それは「トヨタ生産方式」が利益を生み出しているのではなく、秘密は「主査制度」にあった。アメリカ企業が徹底研究して、次々とイノベーションを起こす源流は日本にあったのだ! 「ダメじゃないですか」 リストラについての相談を受けているとき、酒井崇男は思わずそう口にした。人事・組織関係のコンサルティング「グローバル・ピープル・ソリューションズ」の代表取締役を務める彼は、リーマンショック前後からリストラの相談を受けることが増えた。大半はメーカーなどの研究職。一流企業の有能な技術系エリートばかりだ。ところが、面談中、酒井が研究について聞くと、しばしばこんな答えが返ってくるのだ。「研究の用途? それはわかりませんよ」―信じがたいことに、彼らには売れるものをつくるという目的がスッポリと抜け落ちているのだ。 自身も東大大学院で工学系を修了し、大手企
日本Web技術界隈著名人の残念さ具合 - thinkchangの日々日誌 は内容自体はどうしようもないのだけど、テーマ自体は自分も日頃悩んでいたものなので書き出してみる。あ、そういえば行方不明のmalaさんは一昨日のハッカソンで振り向いたらいたんで大丈夫です。 キラーアプリの出現と技術的イノベーションに相関あるかと言われたらあるとは思うけど枯れた技術の水平思考的な余地も十分あるんでキラーアプリが必ずしも技術的なイノベーションを果たしている必要はない。ただし技術優位がない場合は企画レベルで制限かかるので、それを許容するかどうかという話— 賢さを上げて法で殴る (@mizchi) 2015, 8月 24 技術的イノベーションによって可能になったサービスはたくさんあって、たとえばデータベースを使った動的なウェブサービス、2000年前ごろにPerl CGIが現実的な速度で動くようになってから増えた
機動警察パトレイバー、鉄腕バーディー、白暮のクロニクルなど近未来SFを数多く手がけてきたマンガ家ゆうきまさみ氏。80年代から現在に至るまで、人気作を次々と生みだしてきた氏の作品に、HRナビ読者も親しんだ人が多いはずだ。 氏が描く世界では、皮肉の効いたギャグを交えながら、ちょっと世間からはズレた、けれども優秀なチームが困難な問題を解決していく様が丁寧に描かれている。ゆうきまさみ氏は、なぜ魅力的なチームや上司を描き続けることができるのか? そこにある本質は何か?マンガ、アニメ、映画と現在も人気が続く機動警察パトレイバーの話題を中心にじっくり話を聞いた。 『機動警察パトレイバー 劇場版』(1989年公開)より。人型作業機械「レイバー」と警視庁特車2課の活躍が描かれる。劇場版は他に2作品、TVアニメシリーズは動画配信サイトで一部無料視聴も可能。(販売:バンダイビジュアル・発売:2008年7月2日・
ウェブを担当していたエンジニアがハードウェアの開発に携わったとき、どのような困難に直面するのか。また、そうした困難をどのように乗り越えていくことができるのか。本間氏と、株式会社フォトシンスの代表である河瀬航大氏が語るAkerun開発の裏側から、「ウェブエンジニアのハードウェアとの付き合い方」を探る。 (写真左)河瀬航大氏 代表取締役社長兼CEO。2011年、株式会社ガイアックスに入社。事業責任者として大手企業を中心にソーシャルリスニング・マーケティングを行う。2014年、株式会社フォトシンスを創業、代表取締役社長兼CEOに就任。スマートロックロボットAkerunを主軸としたIoT事業を手掛ける。また世界的ハックイベント「GreenHackathon」(自然環境×IT)を日本で主催している。 (写真右)本間和弘氏 大学時代はATR研究所で脳科学、趣味のメディアアート、修士で生物進化論的最適化
変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲食店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが、3回にわたって解説します。第1回のテーマは勉強の仕方について。「IT芸人」の異名でも知られ、本業の傍ら年30回以上の講演をこなす増井さんは、どうやってエンジニアの成長に欠かせない勉強を続けてきたのでしょうか。 初めまして、トレタというレストラン向けのアプリを作っている会社のCTOをしているmasuidrive(増井雄一郎)です。個人的にはPukiWikiというCMSを作ったり、メモ帳アプリ「wri.pe」の作成などをしています。数年前には「Titanium Mobile」のエバンジェリストをしていたのでそちらでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 この連載では移り変わりの激しいこの世界でどうやってエンジニアを続けて行けばいいのか、私が悩んできたこ
Welkom bij Pelletkachels.nl, jouw ultieme bron voor alles wat met pelletkachels te maken heeft! Maar we zijn meer dan alleen een platform voor het bespreken van warmtebronnen. Bij Pelletkachels.nl geloven we dat het delen van kennis en ervaringen over bedrijven en gebeurtenissen ook essentieel is voor het creëren van een betrokken en geïnformeerde gemeenschap. In dit blog duiken we dieper in de we
プロダクトマネジメント、あるいはプロダクトオーナシップに関心のあるひとが集まるSlack Teamを作成しました。以下のページから参加できます。 Join Product Managers Japan on Slack! 追記: Product Managers JapanのWebサイトもできました。そちらも御覧ください → Product Managers Japan (PMJP) 昨今、プロダクトマネジメントに関心が集まっています。最近の盛り上がりは、Rebuildで語られたりなどによるものだと思いますが、しばらく前に出た『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本 トップIT企業のPMとして就職する方法』『プロダクトマネジャーの教科書』などにより、アメリカのWeb業界におけるその職能が紹介されてもおり、また、『スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB
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