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ブックマーク / mag.osdn.jp (2)

  • 386プロセッササポートを廃止した「Linux 3.8」リリース、SSD向けファイルシステムやExt4でのinode内へのファイル埋め込みなど新機能も搭載 | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は2月20日、Linuxカーネル3.8のリリースを発表した。Linuxで当初からサポートされていた386プロセッササポートが廃止されたほか、フラッシュディスク向けのファイルシステム「F2FS」やExt4でinode内に小さいファイルを埋め込む機能などが追加されている。 2012年12月にリリースされた「Linuxカーネル3.7」以来、約2か月での新版リリースとなった。「小さなパッチの確認を待っていたために数日遅れた」とTorvalds氏は説明している。 大きな改良点としては、Ext4ファイルシステムでinode内にファイルを埋め込む機能の追加が挙げられる。inodeはファイルシステム内に作成されたデータベースで、ファイルサイズやその作成/更新日、実際のデータが格納されている位置といったファイルに関する情報が格納されている。ファイルの中身はinodeとは別の場所

    386プロセッササポートを廃止した「Linux 3.8」リリース、SSD向けファイルシステムやExt4でのinode内へのファイル埋め込みなど新機能も搭載 | OSDN Magazine
    ofsilvers
    ofsilvers 2013/02/24
  • Vim生活を快適にする5つのスクリプト | OSDN Magazine

    Vimエディタはスクリプト経由で動作を変更することができる。そのため、生産性を上げることができるスクリプトや、ずっと欲しかった機能をVimに追加することができるスクリプトなど、何百というスクリプトがVimコミュニティによって作成されている。この記事では、中でも特に便利だと思われるものを5つ紹介する。 スクリプトをインストールするには、大抵の場合、スクリプトを ~/.vim/pluginsディレクトリにコピーしてVimを再起動すればよい。スクリプトにはインストール方法についての説明が添えられることになっていて、実際ほとんどのスクリプトに添えられているので、さらに詳しいインストール方法については各スクリプトのページを確認してほしい。 writebackup:単純なリビジョン管理 Vimは自動的に編集中の内容を保存するため、ファイルの編集中にファイルの保存のことについてそれほど神経質になる必要は

    Vim生活を快適にする5つのスクリプト | OSDN Magazine
    ofsilvers
    ofsilvers 2009/01/09
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