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2010年6月7日のブックマーク (7件)

  • 【毎日が非常食】冷蔵庫のない暮らし方【保存版】

    ちょっと聞かれたので、自分でメモ代わりにまとめてみました。 転居や河川敷・公園生活経験も含みますが、 冷蔵庫、エアコン、洗濯機テレビのない暮らし10年です。 風呂はだいたいありました。 続きを読む

    【毎日が非常食】冷蔵庫のない暮らし方【保存版】
  • 全5巻以下でおもしろい漫画ないの? ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/04(金) 19:12:28.10 ID:pRKsKo/10

  • ついに「本当に使える」バス路線アプリを見つけた!地図上に停留所が立ち並ぶ! : akiyan.com

    ついに「当に使える」バス路線アプリを見つけた!地図上に停留所が立ち並ぶ! 2010-06-06 目次 バス路線は調べにくい ネットで最も調べにくい情報の一つである「バス路線」。普段バスを使わない人がネットで調べようとすると... Googleマップなどの地図サービスで調べられない。 あの停留所に来るバスがどこに行くのかわからない。 バス会社バラバラ。 そもそもどのバス会社が来てるのかさえよくわからない。 路線図にたどり着いても、全ての停留所が記載されていない(当)。 路線図はただの図なので、停留所の正確な位置がわからない。 全ての停留所が記載されている表を見てみたが、停留所名が並んでいるだけで、結局わからない。 もういい! となってしまった方、少なくないのではないでしょうか。 今回見つけたiPhoneアプリ「最寄りバス停」こそ、この問題の大部分を解消してくれるものでした。自動で乗り換え

  • 日本セラミックス協会学術写真賞入賞作品(2007)

    第32回セラミックスに関する顕微鏡写真展  日セラミックス協会学術写真賞入賞作品 年度は,20作品の応募があり,選考の結果最優秀賞2点と優秀賞4点を選出した.写真賞は,作品のレベルが年々高度化する傾向にある.年度の応募作品も大変レベルが高く,それに伴って作品間の優劣の判定が大変難しくなってきた.上位十数作品はその何れが最優秀賞に選出されても不思議ではなく,ハイレベルであった.また,年度の応募作品の傾向として,X線トポグラフィーによる観察や近年TEM試料調整法として普及がめざましいFIB法を用いた試料の観察など,新しい観察技術を取り入れた作品が応募作品中に顔を出し始めた.特に,前者は学術写真賞の間口を広くした点において貴重である.一方,写真そのものの価値もさることながら,被写体の材料的価値が高く評価される傾向が見られた.セラミックス協会の写真賞としては好ましい傾向と言えよう. 「デ

  • 美術において作品を「見る」こと、教育についてのツイートまとめ

    okumura yūki @oqoom 講評したくないなぁ。五時間くらいそれぞれが全員の作品をひたすらじっくり見るだけの会にしようか。たぶん話すことよりもっとたくさんのことが見えてくる。 #okumurazemi 2010-06-05 10:30:59 okumura yūki @oqoom 話はズレるが、鑑賞教育がどうのってよく言うけど、いちばん大事なのは対象をじっくりじっくり見てそのとき自分の中に沸き起こる反応を可能な限り精緻に意識化することじゃないのかな。それを数多くこなせば、美術史や制度の文脈にも自然と興味がわくし、前に見た作品との比較も自然としちゃうだろうし 2010-06-05 10:36:54

    美術において作品を「見る」こと、教育についてのツイートまとめ
  • モーツァルトで下水処理促進=振動が微生物を活性化―ドイツ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ベルリン時事】ドイツ東部のトロイエンブリーツェンにある下水処理施設で、モーツァルトの作品を流して処理タンク内の微生物を活性化させ、作業を促進する取り組みが行われている。 施設では高性能音響装置を使い、モーツァルトのオペラ「魔笛」を昼夜を通して流している。システムを開発した環境コンサルティング会社ムンドゥスのシュトゥッキ社長は「『魔笛』は人間をリラックスさせる音楽。微生物にも効果があると判断して選んだ」と話す。  【関連ニュース】 ・ 挙式前に、尿再生水で乾杯=環境デー、水の大切さ訴え−神戸 ・ 〔写真特集〕クラシック音楽 ・ 〔写真特集〕驚くべき自然 人類の英知 世界遺産〜ケルンの大聖堂〜 ・ 【Off Time】ドイツ・ルールの旅 「世界で最も美しい炭鉱」が博物館に ・ 〔写真特集〕写真が奏でるシンフォニー 楽器の世界

    ogajud
    ogajud 2010/06/07
    部屋でクラシックをよく聴く方々は小まめに換気を行いましょう。
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
    ogajud
    ogajud 2010/06/07