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2010年6月28日のブックマーク (7件)

  • HTML/CSS/PHP/Javascript 便利なチートシート集 - ホームページ作成支援

    HTMLCSSPHPJavascriptSEOなどよく使うものを全部覚えておくのはたいへんでしょうし、使うときインターネットで一々を調べるのも手間をかかります。文は、これらの技術をA4紙一枚で印刷して手元において置く便利なチートシートを紹介します。 HTML/XHTML/XMLチートシート ◇ HTMLチートシート ◇ HTML Character Entitiesチートシート ◇ HTML チートシート (デモあり) ◇ HTML: 特殊文字 ◇ HTML character sets - Microsoft Developers ◇ HTML Accent Entity Codes ◇ Special ASCII HTML Character Codes ◇ XHTML Specifications ◇ XHTML Character Entity Refrence   ◇ 

  • HTML Cheat Sheet

    ogajud
    ogajud 2010/06/28
  • テーブルタグ作成ツール[Web便利ツール] - TAG index

    <table border> <tr> <td>1-1</td> <td>1-2</td> <td>1-3</td> </tr> <tr> <td>2-1</td> <td>2-2</td> <td>2-3</td> </tr> </table> 各設定項目で表の設定を行ってください。設定内容の詳細はテーブルタグカテゴリーでご覧になれます。(このツールでは、セルを個別に指定したりセル同士を結合させることはできません) 列数は1~20、行数は1~100の範囲で指定できます。数値を大きくすると処理に時間がかかる場合があります。 背景色について 表全体の背景色 … 枠線を含めた背景色 セル全体の背景色 … 枠線を含めない背景色 見出しの背景色 … 見出しの列(行)部分のみの背景色 コピーしたものを設定項目に貼り付けた場合、そのままではサンプルの表示に反映されません。その場合は更新するボタンを押し

    テーブルタグ作成ツール[Web便利ツール] - TAG index
  • 会議や打ち合わせを潤滑に行うために心がけていること10個ぐらい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    会議にもいろいろあるし、打ち合わせといっても指示を出すだけとか様々な性質があるのだが、ここにきてこの手のタスク管理の方法を変えてみたところかなり仕事の進め方が楽になった。 いままでは、重要な用事順に並べて上から処理するような感じだったのだが、仕事の大きさというか粒度を整理するようになってから、それなりに仕事の質が上がったような気がする。気がするだけで上がってないのかもしれないが、それでも効率は良くなって捌きはより良くなったのは間違いない。 1. 大目標をあらかじめ決めておく 当たり前のことだけど、人と会うのはその人とこちらとお互いに「これを実現しよう」「そのためには…」というコンセンサスがある場合がほとんど。ただ何となく会うというのはあまりない。先方も、何らか理由があってアポを取ってくるし、こちらも用事があるから会いに逝く。 だから、最終的に先方とこういう取り組みになるようにしよう、という

    会議や打ち合わせを潤滑に行うために心がけていること10個ぐらい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ブリューゲル版画の世界 ベルギー王立図書館所蔵 | Bunkamura ザ・ミュージアム

    16世紀ネーデルラントの巨匠ピーテル・ブリューゲル(1525/30-69)は日人にもっとも愛されている画家の一人です。ブリューゲルの作品は諺、子供の遊び、庶民の祭りやスポーツとともに、人間のさまざまな弱点や愚行を諷刺とユーモア精神で寓意的に表現しています。またブリューゲルの描いた世界にはヨーロッパの庶民文化の“ルーツ”が見られ、わたしたちは彼の作品から知られざるヨーロッパの心の故郷に接し、親しむことができるでしょう。 展覧会は、ベルギー王立図書館の全面的な協力のもと、ブリューゲルだけでなく、同時代の版画も合わせて約150点を展示し、「ブリューゲル新・再発見」を楽しんでいただける構成となっています。

  • マン・レイ展 知られざる創作の秘密 Man Ray:Unconcerned But Not Indifferent

    未公開作品も多数展示!「マン・レイ展 知られざる創作の秘密」は2010年7月14日(水)から9月13日(月)まで六木の新国立美術館で開催されます。幅広い芸術活動でその名を世界中に知られるマン・レイ(1890-1976)。 マン・レイの遺族が設立、全作品の著作権を所有するマン・レイ財団所蔵の写真、絵画、彫刻、デッサンおよびマン・レイ自身の所持品を一堂に集めて、2007年から欧州を巡回している展覧会が、この度初めて日で紹介されることになりました。 「写真家」としてのイメージが強いマン・レイですが、今回は写真はもとより絵画、オブジェなど多岐に渡る分野で活躍した「アーティスト」、そして新しい技法やスタイルを編み出した「モダンアートの先駆者」としてのマン・レイに光を当て、その知られざる足跡を発見する旅へと皆様をご案内いたします。 展監修者であるジョン・ジェイコブ氏と福のり子氏は4年の歳月

  • 『現代写真論』シャーロット・コットン(晶文社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「あたかも世界を編集しているような「現代写真」のありよう」 写真ほど誕生以来、激しく変し多様化を遂げてきたメディアはないだろう。撮り方のスタイルや様式だけでなく、それがもつ社会的な意味が大きく変化してきた。写真はカメラで撮るものだから、おなじ二次元の表現でも絵画よりもスピード感がある。変化の変遷にはそうした「生産しやすさ」がどこかで関係しているのだろう。 「現代美術としての写真」という原題が示すように、書はアート作品としてギャラリーや美術館で流通している写真を8つのカテゴリーに分けて語ったものだ。評論というよりは紹介というような内容だが、分類の仕方に著者の論点を読み取るべきなのかもしれない。カテゴリーは以下のように分けられている。 1.あるコンセプトに従っておこなわれた行為の記録としての写真、2.物語を喚起させる絵画的要素の強い写真、3.中判や大判カメラで風景や建物

    『現代写真論』シャーロット・コットン(晶文社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG