09 幻日のヨハネ TGS2023 スペシャルステージ【TGS】 YouTube 視聴 ● (ハピネットゲームフェス! in TGS2023 リアルステージ生放送!【9月23日】枠内) 出演:斉藤朱夏、鈴木愛奈、高槻かなこ ● ●
「Appleを倒せば支配できる。定義が塗り変わる」と、ソニーCEOも怪気炎! アップルアウトサイドついでにインテルインサイドになっちゃったAndroidテレビ「Google TV」が今日(20日)、サンフランシスコのグーグル年次開発者会議で発表になりました。 会場にはグーグルと共同開発するインテル、ソニー、Logitechのトップはもとより、Dish、Best Buy、アドビのCEOまで駆けつけ、戦闘モード全開です。Google TVは今秋米国内で発売予定。 さっそく会場からのライブブログの記録で、発表になった内容をザックリ見て参りましょう。 グーグル曰く、今は2つの世界があるそうです。ひとつはラップトップと携帯電話を通して見るウェブ世界、もうひとつはテレビで見るテレビの世界。 なぜ全部を牽引するソリューションがない? 理由は3つある、とグーグルは考えています。 1. TV向けに流すウェブ
北川悦吏子 @halu1224 ブログで「寒いなう」ってさっき、つぶやいたけど、やっぱり見た人は、「どうせーっちゅうんじゃっ、この記事を」と思うわけかな。ツイッターってゆるくてもいいのはなぜだろう。「記事」じゃないから? 2010-04-15 19:05:19 北川悦吏子 @halu1224 あの、ツイッター知ってるってみんな言うけど、ツイッターって人によって、使い方によって、ぜんぜん意味が違いませんか?ということを私は言いたいわけです。二次方程式解ける、ってのとは違うでしょ? 2010-04-15 20:37:36 北川悦吏子 @halu1224 ごめん。実験てのは、ウソ。そんなにしたたかじゃない。でも、それくらいのことしてもいいかな、と思っただけ。今の意見、すごく賛否両論で面白かったみたい。今、時間あったら続けたかったけど、もう7話にかかんなきゃいけなくて。問題提起だけで、ごめん。そし
ハーバード白熱教室 毎週日曜 教育 午後6時から7時 2か国語放送(日・英) アメリカの名門ハーバード大学で、最も人気のある授業―。サンデル教授の「JUSTICE(正義)」である。現代の難問をめぐって、世界選りすぐりの知的エリートが議論を闘わせる。門外不出の原則を覆し、初めて公開されるハーバードの授業。白熱教室へようこそ。 番組概要 講義一覧 殺人に正義はあるか Lecture1 犠牲になる命を選べるか あなたは時速100kmのスピードで走っている車を運転しているが、ブレーキが壊れていることに気付きました。前方には5人の人がいて、このまま直進すれば間違いなく5人とも亡くなります。横道にそれれば1人の労働者を巻き添えにするだけですむ。あなたならどうしますか?サンデル教授は、架空のシナリオをもとにしたこの質問で授業を始める。大半の学生は5人を救うために1人を殺すことを選ぶ。しかし、サンデル教授
これまで著作権法は、主にデジタルコンテンツ配信の面でブレーキになることが多く、それに対応する策が数々講じられてきた。しかしながら現状は、ネット権構想にしてもフェアユース導入にしても、いまひとつ具体的な成果や仕組みの転換にはさしかかっていない。 先日発表されたApple「iPad」をきっかけに、日本でも電子出版に対する機運が高まってくると思いきや、出版、特に雑誌、新聞業界の反応は冷ややかで、熱狂で迎えるとはほど遠い状況である。やはり既存インフラである紙の製本・出版・販売といったものへの影響を懸念しているのか、電子出版特有の値頃感とスピード感を出すまでにはなかなか至らないようである。 次いで筆者がもうひとつ懸念しているのは、著作権法による技術振興へのブレーキだ。今年1月に行なわれたInternational CES 2010では、東芝が米国向けCELL TV(日本名 CELL REGZA)に、
事件から15年「松本サリン事件」がドラマ化 1994年に長野県松本市で起きた「松本サリン事件」を題材にしたドキュメントドラマが制作される。フジテレビ「実録・松本サリン事件~妻よ、母よ…犯人と“疑われた”家族 闘いと絆(きずな)の15年~(仮)」で、事件から15年を迎える前日の6月26日午後9時から放送。事件直後に容疑者扱いされた河野義行さん(58)を石黒賢(43)、昨年8月に亡くなった妻澄子さん=(享年60)=を松下由樹(40)が演じる。 番組はドラマとドキュメンタリーを複合させた構成。ドキュメンタリー部分では、河野さん一家全員をテレビが初めて取材。3人の子供の中には取材に抵抗感を示す人もいたため、全員分のインタビュー映像を使えるかは決まっていないが、過去に放送されたことのない河野家の取材映像などを交えながら家族の生々しい声を伝える。 ドラマ部分では家族のインタビューと、河野さんが
一応ブログに書く許可を取ってはいるが、詳細は色々とボカす。 私の昔の知り合いで、いわゆる放送作家をやっている人がいる。彼に新春早々愚痴られた。 放送作家というと大仰だが、要するにテレビ番組の構成や脚本を決める人であり、実際はディレクターの仕事もやっているそうであり、更に言ってしまうと何でも屋(これは彼自身の言葉を借りている)である。ディレクターをやっているなら別に肩書きはディレクターでいいんじゃねえかと思うのだが、敢えて「放送作家」を名乗るのは、良く分からないが彼の方針であるらしい。名刺に何と書いてあるのかは知らない。 で、何と愚痴られたのかというと、基本的には上司に対する不平であるのだが、その内容が面白かった。 何でも、「最近色々とうるさいから、インタビューをなるべく編集するな」と言われたらしいのだ。 かなり以前からWebでは、例えばドキュメンタリー番組における「インタビューに対する編集
4月5日から(毎週日曜日夜23時)、東京ローカルのUHF局Tokyo MXテレビで、町山が出演する番組が始まります。 http://www.mxtv.co.jp/ http://www.sonymusic.co.jp/etv/matsumachi/ 日本未公開のアメリカ映画をまるごと放送する番組です。 司会はオセロの松嶋尚美さん。 オイラは作品の選択と解説を担当します。 最初はアメリカのドキュメンタリー映画を紹介していきます。 第一回は世界一のスーパー・チェーンの功罪を暴いた『ウォルマート/激安の高い代償』(仮題) Walmart: The High Cost of the Low Price 第二回はサブプライム・パニックを予言することになった、アメリカの異常な貸しまくり事情をルポした『限度額目いっぱい/クレジットカード地獄USA』(仮題)Maxed Out 第三回はWTOや巨大企業の広
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