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英語の発音 英語の「読む」能力の改善と訓練について、いままで何度か書いてきたけれど、読む前にひとつ抑えておくポイントがある。 英語の「発音」だ。 おおよそ書かれたものを読むのは、どう音声化されるかの知識が欠かせない。だから、ここで必要な知識は正確にはふたつある。1)英語に特有な音声についての知識と、2)その発音が綴り字とどのような関係にあるかの知識。 英語に限らず、読むことを通じて外国語の訓練をしようとする場合には、この二つを出来るだけ早期に身に着けておくのがよい。そのほうが習ったことの歩留まりがよいし、それ以上に間違って覚えていた場合、あとになればなるほど直すのが面倒になる。 なお、きょうのエントリの主な対象は 英語の聞き取りに自信がない人 綴り字をみて発音の類推が出来ない、または自信がない人 どちらもほどほどに大丈夫だが、もう少し改善したい人 英語の発音を練習しなければいけないのではな
英語教育のガラパゴス化ってか、そうならざるをえないんだよね、これ。 http://d.hatena.ne.jp/Britty/20081202/p1 今どうか知らないが、かりにひとクラス40人に英語、とくに会話を教えるってどう考えても不可能。仕方がないから文法中心にならざるを得ない。しかも日本の社会環境、英語を使う必要は普通はまったくないわけで、そういう条件で外国語教育って砂漠に水まいて熱風ふきつけてるもんだよ。これは。 にもかかわらず、よくやってると思いますよ、ええ。少なくとも中学の教科書、きちんとやれば基本はできる。まじめにやってりゃ、基本的な単語と数字が言えるでしょ?これってすごいことですよ。だからこの基本を大事にして、あとはひたすら使うだけなんだよ。Brittyさんのいうとおりで。 それをさ、なんか便利な方法があるみたいなエントリが受けるって、みんな勘違いしてる。みんな基本はあるん
英語ができない語ができないたった1つの決定的な理由は「単語力」だそうな。 単語力。これ以外に英語ができない本当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 no title その英単語がなぜ覚えられないか?の答えは「英語で覚えていないから」。 より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにsetを加えると、8割ぐらいの動詞は、動詞そのものではなく (ge
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私の新著『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)をベースにして、英語の学習法について全6回の予定でお話をさせていただいている。 『英語ベストセラー本の研究』には、2つの執筆目的があった。 その第1は、戦後60年間のベストセラー英語本を10年刻みで選び出し、それらがなぜ多くの読者に受け入れられたのかを分析することであった。第2の目的は、これら先人の労作から英語学習のヒントを拾い集め、「究極の英語学習法」とは何かを探り当てていくことであった。今回は、そのようにして見えてきた「究極の英語学習法」をテーマに書くことにしたい。 前回の末尾で、松本亨の「英語で考える」と國弘正雄氏の「只管朗読」という2大テーゼを結びつけたところに、「究極の英語学習法」が
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