【2007Jリーグアウォーズ】式典終了後の梶山陽平選手(F東京)インタビュー [ J's GOAL ]
【2007Jリーグアウォーズ】式典終了後の梶山陽平選手(F東京)インタビュー [ J's GOAL ]
■予選リーグ 鹿島、G大阪を除く16チームを4グループに分け、各グループでホーム&アウェイ方式の総当たりリーグ戦を行う。 ●Aグループ(4チーム): 浦和/名古屋/京都/神戸 ●Bグループ(4チーム): FC東京/東京V/清水/磐田 ●Cグループ(4チーム): 札幌/千葉/柏/川崎F ●Dグループ(4チーム): 大宮/横浜FM/新潟/大分 ※予選リーグ各グループの組み合わせは、2007年度リーグ戦順位をもとに決定。 ■予選リーグ <試合方式および勝敗の決定> 90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。 <勝 点> 勝利:3点、引き分け:1点、 敗戦:0点 <順位の決定方法> 予選リーグが終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。但し、勝点が同じ場合は以下の順によって順位を決定する。 【1】得失点差 【2】総得点数 【3】当該チーム間の
エバウド選手の帰国について [12/18(火)] 当クラブ所属のエバウド選手が、家族の病気看護にともない、緊急帰国いたします。 来日の日程につきましては、決定次第ご連絡いたします。 ○帰 国 日 2007年12月18日(火) ※来日につきましては現在未定。決定次第ご連絡いたします。 ○帰 国 便 12月18日(火)エールフランス277便 21:55(成田) 04:25(パリ) 12月19日(水)エールフランス456便 10:15(パリ) 19:15(サンパウロ)
[ ストップ愛媛!! ] クラブ公式HPのTOPページに登場したのは、愛媛FCのマスコット「オ〜レくん」をしっかりとキャッチしたGK・川島永嗣選手。(ちなみに小さく写っているのは、愛媛県出身の伊藤宏樹選手) 天皇杯にて浦和・横浜FCを撃破した愛媛FCの勢い・連勝を止めるべく、「打倒!リアルオレンジDAYS」と銘打ち、埼玉スタジアムをいつもの赤色ではなく、この日ばかりは、フロンターレブルーに染めちゃおうと思っています。 合言葉は「ミカンの大器への挑戦!!STOP愛媛!!」 バスツアーも赤字覚悟、いや、オレン字覚悟の価格設定です!! ★アウェイバスツアーのお知らせはこちら ※本サイト上の文書・画像・映像等コンテンツは著作権法により保護されています。そのコンテンツを無断で複製・公開・転載するといった行為は著作権を侵害することになります。サイト利用者が著作権者の権利を侵害した場合
各方面の報告のとおり、点差から想像されるような一方的な試合ではなかった。 さぁ、試合開始だ。 先発メンバー。 井澤は怪我だったらしい。 円陣。 序盤はむしろ大分が押し気味で、綺麗で大きな展開から何度もチャンスを作っていた。 FWに当てる→ボールを収める→手前のスペースに走りこむMFに戻す→既に上がっているサイドに渡す、と縦パスを前後・斜めにW字の形で繋げながら、フィールドを大きく使って前進。 システマチックで整然とした攻撃は、見た目にも美しく、東京はSBやCBが引き出され、後手を踏み続けた。 左サイドからループ気味のシュートがバーを叩くシーンもあり、それが決まっていれば試合の展開は分からなかったかもしれない。 東京は控えの選手たちが応援。 けど、徐々に東京がペースを奪い返す。 前線からの文字どおり「激しい」プレスで、大分のパスを寸断し始め、素早い切り替えからメリハリのある攻撃を波状的に仕掛
何かと話題の未確認ブラジル人エバウドですが、どうやらブラジル帰国の方向で話が進んでいる模様です。 先週のニュースですが、ブラジルのFutebol Interiorというサイトによると、エバウドはブラジルのクラブ、中でもインテルナシオナルに移籍する噂があるとのこと。該当記事は「Gauchão: Ex-zagueiro do Grêmio pode acertar com o Inter(元グレミオDFはインテルに行き場を見つけるか)」です(参照)。 ちなみに「Gauchão(ガウシャン)」というのがおそらくエバウドのこと。ポルトガル語なので微妙ですが、リオグランデドスル州生まれの人間のことをガウショといい(ロナウジーニョが有名です)、中でも背の高いガウショをガウシャンと呼ぶんだと思います。違ってたらすみません。 短いニュースなのでざっくり引用します。 O zagueiro Evaldo, e
FC東京からはGK塩田、MF梶山、MF栗沢の3選手がアウオーズに出席した。しかし、OBのアマラオ氏が特別功労賞を受賞しただけで、現役選手の表彰はゼロという寂しい結果となった。04年に優秀選手賞を受賞して以来2度目の出席となったMF梶山は「賞をもらえるような立場で参加できるようになりたい。賞をもらってスピーチするのは苦手だけど、何もないよりはいい」と来季の雪辱を宣言。シーズンを締めくくるうたげとはいえ、「1年間が終わった気持ちになりがちだけど、まだ終わっていない」と天皇杯に向けて気持ちを引き締め直した。 (塚田陽一郎)
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